またしても長いことブログ放置しちゃいました(>△<)
ご心配のコメント下さった方、ありがとうございます!
大丈夫、いたちむらは生きてます(笑)
おかげさまでいたち家はみんな元気にやっています。
放射能対策、仕事、家事、そして家族のだんらん時間をとる、
ということに必死でいると、家でブログを書く暇がありません…
まあ、今までと同じで行けるはずがないのだから仕方ないですね。
ところで。実は去年の終わりにハゼ子の尿検査をしたんです。
依頼先は多くの方が頼んでいる
理研分析センター。
出資は、、、私の父がしてくれました(^ω^)
昨秋にはガイガーも買ってくれた父なのであります…
こういう時だけがっつり頼ってしまう私(笑)
…もとい、お父さん本当にありがとう。。
ペットボトルに検体となるハゼ子の尿を溜めながら、
東京に暮らしている以上、絶対に出るだろうと覚悟はしていました。
それが小数点のオーダーなのか、あるいはそれ以上なのか。
覚悟はしていても、きっと出たら相当ショックだろうなぁと
思いながら、何日かかけて溜めました。
で、ついに年末に届いた結果。いずれも不検出ヾ(゚▽゚*)ノ
(検出限界値 I-131: 0.087, Cs134: 0.098, Cs137: 0.085)
ちなみにうちは、保育園で給食食べさせてます。
もちろん、キノコやれんこん、太平洋産の海産物や練り物など
どー考えたってこりゃベクれてるだろう、っていうものは
きちんと事前にチェックし、食べないで済む手立てをとります。
牛乳は震災直後からずっと飲ませてません。11月から水筒持参です。
外遊びは風向きの悪い日以外は普通にしていますが、
基本、外に出ている間はマスク着用。
砂遊びなどは震災直後から一切していません。
外食はほとんどしないけれど、産地材料が確認できた、
信頼のおけるお店でたまに食べることはあります。
気をつけているのはそんな感じです。
もっと気をつけている方からしたら、ゆるいと思われるでしょう。
よく給食が体内蓄積の原因と言われることが多いけれど、
その意味で我が家も覚悟していたのですけど、
ちょっと確定的なことは言えないな、という印象です。
あと、せいぜい「これは」と言える対策としては、
EMや発酵食品などを積極的に暮らしに取り入れたり、
竹炭を水の浄化やデトックスに活用していることくらいでしょうか。
いずれにしても。これまでの対策はそう間違っていなかったという感触を得つつ、
とはいえ、決して油断はせずにこの調子で頑張れ、
という神様からのお達しなのかな、と思ってます。
少し話は変わりますが。最近、考えていたことを一つ。
いたちむらの場合、「放射能に対して無関心」という
お母さんとは、あまり普段接点を持つことがないのですが、
「あきらめ」に近い心境を耳にすることはよくあります。
私の大好きな、尊敬するお友達(うちと同世代の子がいる)は、
「誰でも死に方は選べない」「ここで生きていくしかないのだから」
と言って、今まで通りの生き方を貫いています。
もちろん、「食べて応援」とか「全く気をつけない」わけではないけど、
これまで通り外食はするし、外遊びなど普段の生活はこれまで通りだし、
小学校に入ったら給食を食べて、特別なことはしない、と言っていました。
むしろ、排出しやすい体作りを心がける方が大事だと。
私はこういう彼女の生き方がいつも清々しくて大好きなんです。
でも、「死に方は選べない」というのは、大人にとってはそうだけど、
子供にそれを当てはめるのは、どうしても私には考えられなくて。
だって、万が一にも子供達がガンや白血病で死んでいくとしたら
「運命だから選べない」なんてみすみす言って過ごせますか?
「この地で生きていくしかない」は他の人にも言われましたが、
私はそんなふうにしばられるのはイヤ。
まして子供をこの日本にしばりつけるなんてしたくないのです。
そりゃあ人間、親子だって親友だって生き方や価値観は違うけれど、
大好きな友人とこんなきっかけで考え方の袂を分かつようになるとは…
と、なんとも言えぬ淋しさを感じました。
一方で。気にしすぎが免疫力を落とすというのは本当だと思うんです。
って、私が言うのもなんですが(笑)
うちは検出限界0.1bq/kg以下のコースにしましたが、
もう一段階上の0.040〜0.070 Bq/kgコースにしたら検出された、
という人も知り合いにたくさんいます。
我が家も検出下限値をもう少し下げれば確実に出ると思います。
でも、私としてはこの限界値をさらに下げる必要性は感じてません。
今の日本に生きていて、まったく0ベクレル、
ほとんど何の放射性物質もないピュアな体でいるのは不可能。
だから、0.0いくつのオーダーで出たの出ないのと騒ぐのではなく、
放射線に負けない修復力を体が保てるレベルであることを
こまめに、かつ継続的に評価していくのが大事だと思っています。
それが続けられるお値段と検出精度のちょうどバランスのいいのが
この辺りかな〜なんて、自分の中では計算してます。
ロシアの解剖学者、バンダジェフスキー氏によれば、
体重1kg辺り20ベクレルの体内蓄積で、
心電図異常などの身体的変調が見られ始めるといいます。
尿検査で出る値の約100〜150倍が体内全体に蓄積された量だと
言われているので、たとえば体重15kgの子供の場合、
20bq×15kg÷150=2bq
となり、要するに尿検査で2bq検出されたら
体重1kg辺り20bqある、という計算になるわけです。
うちのお子さんで考えると、仮に検出限界値ギリギリまで
本当はあったかもしれないとして、
0.18×150÷15kg=1.8bq/kg
となり、1.8より多いということはない、と言えるわけです。
もちろん、この値が小さければ小さいほど安心。
と、まあそんな計算も参考にしつつ。無関心やあきらめに染まることなく、かといって
気にしすぎて親子で免疫力を落としてしまうようなことなく、
取るべき対策は取って、こうしたいと思うことに向かって日々努力し、
あとはたくさん笑って体のパワーを高める。
そんなふうにいられたらいいなぁって思っています。