ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

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処方箋1 生後3ヶ月までのドタバタ期 昼の部

さて、一人で寝てくれないハゼさんとどう過ごしたか。
まずは生後3ヶ月までの「5時まで女」ハゼさんに
いたちむら達が重ねてきた努力の跡を書いてみたいと思います。


…まず断らせて頂きますが、
タイトルに「処方箋」なんて偉そうに書きましたけど、
結局当時はまともな対処法みたいなものを開発したわけでもなく、
今思い返しても ただ必死に乗り切った、というのが事実です…


毎日毎日大泣きするハゼさんを抱えて家の中を歩き回り、
やっと眠りに落ちたところでハゼ片手にもう片手でご飯を済ます。
うんちはやわらかくて漏れやすく、まさに糞尿乳まみれの日々…
赤ちゃん服に寝具に自分のパジャマ、いつも何かしら
泣きそうになりながら洗面所で手洗いしてたっけなぁ。。


でもそんなてんやわんやの日々があったからこそ、
右も左も分からず泣いていたハゼさんと本当に仲良くなれました。
家事も短時間で効率良くこなすクセを身につけました。
多分あの日々は修行の日々だったのだと思います。



「5時まで女」になってからのハゼさんは、まず昼間ほとんど起きて
抱っこで乳を吸ってるか、乳から離され泣きわめいているかのどちらか。
でもいたちむらは当時産後の疲れ切った体でした。
出来ることならずっと横になって寝てたい…


さすがに昼間は何とか授乳→抱っこ→授乳…の連鎖を繰り返して
泣くハゼさんをベビーラックに置いて用事を済ませたりしてましたが、
夕方になるとお互いに疲れ切ってくる。。。そこで仕方なく…


添い乳 してました。


これなら自分も赤ちゃんも布団に横になれる。
倒れ込むようにして横になり、そのまま数時間吸われっぱなし、
なーんてこともありましたよ。


それにしても赤ちゃんっておっぱい吸ってる間も器用に寝てますよね。
抱っこで授乳していても、口の動きが鈍くダラリ~んとしてきて、
「おっ、こいつ寝たな」と乳を離すと空になったお口をくちゅくちゅ。
「おや?」といぶかしげな顔で目がパチリ。「何すんじゃ~!!」と泣く。
私達は「こんなに寝なくてこの人ほんとに大丈夫??」なんて
心配したけど、実はあの長い授乳時間は睡眠時間でもあったのかも…


でも、後になって桶谷式の先生に聞いたのですが、
添い乳はゆがめ飲みの原因になりやすいのだそうです。
出産まもない帝王切開のお母さんにしかおすすめしないとか。
いたちむらも1ヶ月の終わり頃に初めて乳腺炎になり、
それ以来、添い乳をあきらめました。
やめてから分かったのですが、添い乳で横になってたおかげで
いたちむらはだいぶ体力をセーブ出来てたみたいです。
夜中あまりに寝てくれない時も、添い乳でそのまま布団に倒れ込み、
乳出しっぱなしで熟睡したことだってありました。
数時間後に起きたら、もう片側のおっぱいがバーンと腫れてたりして。


そんなわけで、添い乳をしない=あまり横になれずに過ごす
のは、体力的にとてもしんどかったのですが、次第に慣れました。
でも相変わらずいつも抱っこでなかなか休めないので
体はバリバリ。いつも慢性肩こり・背部痛でした。


そんな頃。何とヤツはついに寝てくれたのです。
授乳クッションの上で


いつものように、授乳→満足して大人しく置かれる(10分程)→
ぐずる→抱っこ→また授乳…を1時間サイクルくらいで繰り返していると、
ある時くたっと授乳クッションにもたれて寝付いたではありませんか!
横向きに寝たハゼさんを乗せたクッションの両端をきゅっと縮めて
そのまま布団の上にそーっとクッションごと置きました。


…寝ていらっしゃいます。


ついに一人で布団の上で寝てくれました!!クッションごとですが。
私はもう嬉しくて嬉しくて。で、何をしたかというと


食べる」「飲む」「トイレ


これに尽きました。そしてこれらが満足すると、
やっとクッションに乗ったハゼさんと共に横になる。
あんなに疲れていても、まず走って行ったのは冷蔵庫とトイレでした。
やっぱり人間なんですねぇ。原始的欲求ってやつですねぇ。


とは言ってもこの休憩タイムは長くは続かず、
どんなに長くても 1時間半 そこそこでした。
作って、食べて、飲んで、よ~しそろそろ…と思った矢先に
ふぎー!!と泣かれた日には相当ガッカリしましたけどね…。


ちなみに当時首も据わらぬ新生児だったハゼさんを
授乳クッションなどという安定感の悪いものに乗せたまま
寝かすのは、さすがに疲れ切った私でも大いに心配でした。
クッションに寝かした顔は必ず横向きにして顔が埋もれないように、
途中ずるずると重みでずり落ちていったりしないように、
こまめに様子を見ながら寝かせました。


その意味ではこの寝かせ方をした時には、
私も一緒になって熟睡するわけにはいきません。
そんなわけで、どんなに眠くても夜はこの方法で置いて
寝かすことは絶対にしませんでした。
また、結果的にハゼさんには何事もなかったから良かったけれど、
やわらかい寝具やうつぶせ寝はSIDSの危険も大いにありますし、
この方法をどなたにでもおすすめするわけではありません。


しかしまあ、そんなこんなで乗り切りましたよ。生後3ヶ月まで。
ハゼさんがだんだんと重く大きくなってきて、
授乳クッションからすぐにずり落ちてしまう生後4ヶ月くらいから、
いたちむらの戦略はまたしても変更を迫られました。 <<続く>>
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処方箋2 生後3ヶ月までのドタバタ期 夜の部

日中も寝ないで防犯ブザーのように泣き続けるハゼさんでしたが、
これがまたアナタ、夜中もすごいんです。「5時まで女」ですよ。


日中の活動後、お疲れになったハゼさんはいったん
7時から9時くらいまでとか、そこそこお休みになられるのですが、
その後また 夜の部 が開催されます。


ここからは仕事から帰ったダンナくんも参戦してくれました。
…というか、ダンナ様には本当に助けられました。
この頃のハゼさんと私達の夜は3つのパターンで更けていきました。


パターン1 フルマラソンコース
 授乳しても授乳してもお目々ぱっちり&置くと泣く

パターン2 深夜の映画コース
 私布団に倒れて仮死状態&ダンナ大泣きの赤ちゃんを抱っこで歩き回り
 こてっと寝入ったところをそのまま抱っこで映画を見て過ごす

パターン3 添い乳で川の字コース
 親二人とも睡魔に負けて、私添い乳で3人布団に倒れ伏す


ちなみに最後の戦略は生後2ヶ月からは乳腺炎怖さに使用不可でしたが。
あと、これに加えて1週間に1度あるかないかの割合で、
何事もなく3時間毎に寝てくれる♪なんてボーナスデイもありました。
さすがにうちの怒濤の赤ちゃんもお疲れになるのでしょう。


というわけで、兎にも角にもいたちむらはダンナさん依存でした。
このパターンのうち2番目は完全にダンナ様の一人舞台、
1番目に関しても授乳中は休息をとるダンナくんでしたが、
それ以外は抱っこしたりあれやこれやと二人でいろいろ試したり、
ただでさえ仕事で疲れているのに、本当に良き伴走者となってくれました。
あの時期を私一人で過ごしていたら孤独な戦いに負けていたでしょう。


話は違いますが、働きバチの集団は全体の2割だけが本当に働いて
あとの8割は言ってみればぐうたら怠け者なんだそうです。
そしてその働く2割を集団から取り除くと、
残りのうちの2割がまた真面目に働き出すのだそうです。


要するに。うちの場合ダンナくんがその2割。残りが私。


私がダメダメちゃんだからダンナくんがしっかりするしかない。
世の中うまく出来てます。


ダメな奥さんに働き者のダンナ様


うん。ほんとゴメンね。


とはいえ、この時期はいかにグータラないたちむらでもキツかったです。
昼間も戦争、夜もフルマラソン、しかも産後のボロボロの体で。
一番体を休めたい時期なのに人生で一番眠れない。
そんな状態を思ってダンナくんは私を寝かせてくれました。
それがパターン2だったわけです。


パターン2の時、ダンナくんはハゼさんの号泣で私の睡眠が
妨げられないように、寝室から最も離れた部屋にこもっていました。


通称、泣き部屋!


お腹が空いてるわけでもオムツが濡れてるわけでもないのに
泣いている原因として「寝ぐずり」というのがあります。
眠いから泣くわけです。赤ちゃんにとって眠いという感覚は
とても不快らしい。それで「どーにかしてぇ」と泣くのです。


その後半年近く子育てしてからやっと確信が持てたのですが、
赤ちゃんにはこの寝ぐずりが頻繁にあります。親が思ってる以上に。


この寝ぐずりと判断される時、ダンナくんは泣き部屋へ移動します。
抱っこのまま歩いたり揺すったりしているうちに、
ひとしきり激しく泣いた後、ツボにはまったようにコテっと眠るのです。
この ひときわ激しく泣く 山場を越えるのがコツです。


ダンナくんはいち早くこのツボを習得しました。
私は助かった~と思うと同時に、昼間技術のない自分
一人になるのが正直怖い…という日が続きました。


あとは抱っこのまま過ごすか、うまく布団に置くか。
その後まもなくダンナくんは布団にうまく置く方法も習得するのですが…


またまた次回に続きま~す。。。


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寒いの?お腹空いてるの? よくある不安とその検証

ところで…そもそも寝ない赤ちゃんを抱えた母さん達が皆
一度は必ず頭の隅をよぎる不安というか謎ってありますよね。


 もしかしてお腹が空いてるのかしら?
 母乳が足りてないの?
 逆にお腹が苦しいのかも?
 寒いのかしら?暑いのかな?
 オムツが不快なのかな?


赤ちゃんは泣いて訴えることしか出来ません。
私たち親はその泣き声とその場の状況を手がかりにあれやこれやと
試行錯誤して赤ちゃんの欲求に何とか対応するしかありません。


でも寝ない赤ちゃんはどれをどう試そうと寝ないもんは寝ない!
だけれど、でも、でも、やっぱりお腹が空いてるのかしら…??
新米ママ・パパはそんな揺れる思いで行ったり来たりですよね。


そんな不安を当時の我が家のケースで検証してみたいと思います。


★その1 お腹が空いてるの?


これはもう、泣きやまない赤ちゃん見たらどんなママでも
必ず気になるパターンですよね。
いたちむらは特に初期の頃はもう一日中吸われっぱなしだったので
余計に不安でした。そんな時、足しましたよ、ミルク。
でも20ml飲むか飲まないかでダラダラと口の端から吐き出して
お腹いっぱ~いのサインを送りつつ、お目々は爛々、お元気でした…


振り返ってみると、完全母乳で軌道に乗ってきた2ヶ月からも
ずっと「5時まで女」は変わらなかったし、今でも眠りは浅いです。
しかもその頃あまりに辛くて、助産師さんに勧められて
眠らせたいがためにわざとミルクを飲ませたら、
その夜母乳を飲んでくれなくて、直後にしこりが出来て大変なことに。
寝ないわ、乳腺炎だわでもうダブルパンチ。辛かったです。
これは寝ない子サイトの大先輩、なおっぺさんも同じ経験をされてました。


結論としては、お腹が空いてるからとは限らない、ということ。


もちろん、本当にお腹が空いてるって時だってきっとあるでしょう。
でも逆に飲ませすぎてお腹が張って怒ってることだってありますからね。
実際、うんちが出たらすーっと安心したように寝入ったこともありました。
飲ませりゃ寝る、って単純なもんではないですよね。
赤ちゃんはミルク飲み人形じゃなくて、生き物なんですから。


★その2 完全母乳で育ててるから?


よくミルクの赤ちゃんは、お腹持ちが良いので良く眠る、
母乳だと消化がいいからしょっちゅう起きてきて飲みたがる、
なんて話を耳にします。私がまさに良く寝るミルクの赤ちゃんでした。


でも、いたちむらは完全母乳でも昼も夜もぐっすり眠る
赤ちゃんのママ友達をたくさん知ってます。
逆に、聞いた話だけですが、完全ミルクの赤ちゃんでも
寝ない子ちゃんはいるそうです。


★その3 寒いから?


ハゼさんは夏生まれの赤ちゃんですが、少しするとすぐに肌寒くなり、
気温が低くなってからも夜中の戦いは続いていました。そんな時、


「この子、手足が冷たいじゃない。だから寝ないのよ」


手伝いに来てくれた母達に言われました。
そこで、おくるみや服を工夫して足下を暖かく包んだり、
眠る直前の敷き布団には湯たんぽや電気毛布を使って
事前に暖めておいたりして、いざ!そんなポカポカのお布団に
授乳でぐっすりのハゼさんを置いてみると…


フギー!


怒られました。こんな素敵なお布団なのに何故…


こんなことを冬中続けましたが、まあ確かに、
親の腕の中より寒いところ では寝たくないのでしょう。


★その4 体がまだ小さいから?


ハゼさんは出生児2800g台、退院時はさらに減って2500g台でした。
今でも線が細くて小柄な子ですが、ほとんど病気知らずの元気さんです。
とはいえ、体重は常にあの母子手帳の平均曲線から落ちこぼれていて、
体重指導で大学病院に通ったりもしました。


そんな小さなハゼさんを見ていると、体が小さいから不安で
一人じゃ眠れないのかしら?なんて思ったりしたことがあります。


確かに、生後3ヶ月までの赤ちゃんはまだ外の世界に不慣れで、
赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチでは
「3ヶ月早産説」なんて仮説も出しているくらいです。
この本にはいたちむらはとても助けられたので、また後日紹介しますが、
この不慣れな時期に不安で「抱っこでないと泣く」状況はあるかもしれません。


ただし


やはり体の大きな男の子の赤ちゃんで、
寝ない子ちゃん仲間がお友達のお子さんにおります。
もちろん、いたちむらの知らないところでも
そんな赤ちゃんがまだまだいらっしゃることでしょう。



★番外編 ほっといたらあきらめて寝る?


あまりに睡眠不足の毎日を過ごしていると、もうどうにかしてぇ…
という気持ちになり、大泣きの赤ちゃんを放っておいてみようか、
なんて気にもなったりしますよね。


当時、我が家も実家の両親に勧められてやってみましたよ。
オムツもお腹も問題なかったらそのまま手をかけずに泣かせておくと
どんなに泣き続けても3日で大人しくなるから、と。
その3日を過ごせるかどうかで後の育児が楽になるのだ、と。


しか~し!


私達は30分も我慢出来ませんでした。
ただでさえ眠れず辛い精神状態のところに、耳をふさいだって
聞こえてくる、いつまでも止まない悲痛な我が子の叫び。
こんな状態、3日も我慢する方が、頭がどうにかなってしまいそうです。


というか、これは私達の個人的な考えではありますが、
そもそもそんなことしてはいけないと思っています。
赤ちゃんは学習するのではありません。
あきらめるのです。周りの大人は信用するに足らないと。
そんな悲しいあきらめを、この世に生まれ出たばかりの
かわいい我が子にはさせられません。



眠いから、ただ単純に抱っこされていたいから、泣く。


長ーいこの子の人生のうちの、最初のたった数ヶ月、
良いじゃありませんか。抱っこしてあげましょう。


やっと寝入った赤ちゃんの、えもいわれぬ天使のような寝顔を見て、
そんなあたたかな気持ちを時たま感じながらも、戦いは続きます。


翌日もまた「何で寝ないんじゃ~!!」と空に向かって吠えながら…
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テーマ:赤ちゃんが寝ない… - ジャンル:育児

経験した人にしか分からないこと。

すみません。今日は断食の話を中断しまして、
ちょっと思うところがあり、久々に寝ない赤ちゃん話です。


今年の春、ご近所さんに女の子が生まれました。
この子がほんっっっっとうに始終泣いてる赤ちゃんなんです。
うちの斜め隣の家なので、泣きっぷりがよ~く聞こえます(^^;)


生まれた当時から半年間くらいは、休日など、私が家にいると
「とにかくずーーーっと泣いてるなぁ」という印象を受けました。
泣きやんでいる間よりも泣いている間の方が長い。
大げさと言われそうだけど、それくらいすごかったんです。
私はそれを耳にしながら、思っていました。


ああ、ハゼ丸と同じだ…


初めてその「となりのギャン泣き赤ちゃん(笑)」にご対面した時、
小さな顔で繊細そうながらも、はっきりと意志のあるような瞳に、
「ああ、やっぱりハゼ丸に似ている…」と思ったものです。


最初の3ヶ月くらいの泣きっぷりは相当なものでした。
時々、お母さんが「はいはいはい、今行くよぉ~」と
言っている声も聞こえます。


この子は、このお宅の二人目のお子さんで、
上には小学生のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんが赤ちゃんに何かやらかしてしまう?時があるのか、
たま~に、お兄ちゃんがお母さんに叱られているのも聞こえます。


私自身は「二人の子供のお母さん」ではないので、
きょうだいの家庭の大変さというのはまだ分かりませんが、
同じギャン泣き赤ちゃんを持った母として、
赤ちゃんの泣き声が聞こえるたびに、
お母さん、本当に頑張っているなぁ…と共感していたのでした。


で、ある日のこと。


赤ちゃんを連れたそのお母さんに会った時、
「うちも一日中泣いてたからよく分かる。大変だよね」
と思わず声をかけました。するとそのお母さんも、
「日中はホントにね…でも夜はすーっと寝てくれるから助かってる」
なんて言っていました。


そういえば、夜はうちも窓を閉めて寝てしまうので
聞こえてないだけかと思ったけど、確かに夜中(12時過ぎ)に
赤ちゃんの泣き声が聞こえる、と思ったことはありませんでした。


夜しっかり眠れれば、お母さんの体の負担はだいぶ軽減されます。
日中は大変かもしれないけど、それなら良かったね~(^^)
などと話をしてその日は別れました。


でも、その後。


生後半年くらいでしょうか、またそのお母さんと会った時、
「最近、夜の8時~12時が濃厚バトルタイムなのよ~」と(笑)
烈火のごとくのギャン泣きで、寝かしつけが本当に
シャレにならないほど苦労する地獄の4時間なのだという話。
そう言われてみれば、確かにその時間帯はバトルな音が…(^^;)


そして別のお隣さん情報によると、洗濯物を取り込みながら
「今日も赤ちゃんよく泣いてるなぁ…」と思ってふと隣を見ると、
ダンナさんがベランダで抱っこしてあやしてるのに、
それでも激烈ギャン泣きだったそうで(笑)


いやいや、ホントに。


ハゼ丸とは違う面も多々あるけれど、これぞまさしく
我らが「寝ない、泣きやまない赤ちゃん」だなぁ…と思いましたね。
そのお隣さんパパ、ママの肩にそっと手を置いて、
うんうん、分かるよ…(-ω-)と言ってあげたい気分でした。


ちなみに、その赤ちゃんが産まれて以来、お隣さんパパに
地元周辺で意外な時間に会うことが多くなりました。
そのお父さんは、とある専門職をされているので、
時間や休暇にだいぶ融通が利くのかもしれません。
この1年くらいは、なるべく仕事よりも育児を優先して、
お母さんの負担を軽減しようという様子が伝わって来ました。


そんな中。


先日、友人が立てたスレでパパの育児休暇についての議論があり、
私も自分の体験を元に、書き込みをさせてもらったんですね。
核家族でジジババの協力がかならずしも得られない今の時代、
パパの職場環境が「育児なんてしないで仕事に没頭しろ」だったなら、
それは産後母に「死ね」と言っているも同然だという趣旨でした。


「死ぬ」なんて大げさに聞こえるかもしれないですけど、
でも、どんなに強くてどんなに物事を器用にこなせる女性でも、
産後をお母さん一人で乗り切るなんてことは、できません。
産後うつも誰にでも起こりうることで、決して他人事ではありません。
しかも、相手がギャン泣き赤ちゃんだったら余計です(^^;)


日本の社会が未だにしがみついている「子育ては母親がやればいい、
男は仕事に専念」などという古い体質は変えるべきだ、
というトピ主さんの主張に共感して、私も書き込みをしました。


そしたら、ですね。


私も知らないよその方のコメントに、


「育児ノイローゼ(←私は産後うつと書いたのですが)と
書いてる方がいましたが、それはやはり今の若い人たちが
大人になれないまま結婚して、理想と現実にギャップを
感じての結果なのかなと思います」



などとあって、あらあら…と思いました( ̄ロ ̄)


その方はもう成人に近い大きなお子さんがいる男性の方で、
育児休暇には基本的に反対という立場の方でした。
私も「大人になれない若い人」のくだりには正直ムッとしたのですが、
それだけ立場が違えばこういう意見の人もいるだろうし、
それに対してああだこうだ言っても仕方ないなと思い、
特にそれ以上はコメントしませんでした。


確かに、私もまさに「大人になりきれていないまま」
子育てしてるなぁって反省する日々ではあります(^^;ゞ
子供を産んでから、理想と現実のギャップにとまどった、
という実感も、正直あります。


でも、今は女性も仕事を持って、結婚後も退職せずに
社会とのつながりの中で生活している人が多い中、
それが出産後はいきなり家庭にこもりきりになるわけです。
それもたった一人で泣きやまない赤ちゃんの面倒を見続ける。
このギャップに戸惑わない人など、いったいどこにいるのでしょうか。


昔にくらべて、ジジババの協力も得にくい家庭が多かったりします。
我が家も、両親共に当時はまだバリバリ働いていたので、
里帰りしても誰もいない家庭。結局、里帰りはしませんでした。


そんな状況で、夫は仕事に専念し、一切の家事育児の協力は
期待できないとしたら、お母さんは本当に命の危険にさらされます。
まあ、そこまで極端にひとりぽっちでないにしても、
それだけ今の社会は昔とは違う、ということです。


でも、やっぱりね。


自分自身が経験してみないと、子育てがいかに大変なものかなんて、
本当の意味では分からないんだなぁと思いました。


私も、筋金入りの寝ない赤ちゃんハゼ子をお世話していた当時、
「なんで私がこんなに大変な目に…」
と思って、くじけそうになったことが何度もありました。


でも、今では「こういう苦労をしてきたからこそ、
他の人達が大変な時、それを理屈じゃなく分かってあげられる
自分がいるんだ」と、そんなふうに思えます。


もしもハゼ子がいわゆる「手のかからない」赤ちゃんだったら、
私は今頃、となりのギャン泣き赤ちゃんの声を聞いて、
「うるさいなぁ…お母さん、要領悪いんじゃないの?」
「大人になりきれない若い人が子育てに苦労してる」
とか思って、優越感にひたるやなヤツになってるかもしれません(笑)


「子育ては思い通りにならないことを学ぶ場」
という桶谷のK先生の言葉を、こんな時、思い出します。
苦しい時こそ上り坂。
「寝ない、泣きやまない赤ちゃん」ハゼ子に、
私は日々育ててもらっているのだなぁと思う今日この頃です。
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What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
baby×babyに ゆかいないたち村の「赤ちゃん家族ごはん」の中から

鮭の手作り魚肉ソーセージ

sake-sau1.jpg

が新たに紹介されました!

パクパク期・完了期の赤ちゃんに
着色料や添加物フリーの安全な
ソーセージを手づかみで食べさせたい、
そんな希望に応えてくれるレシピだと
運営者の方にも喜んで頂けました☆

他にも離乳食レシピの豊富な
baby×babyサイト、
ぜひ覗いてみて下さいね~

baby×baby 離乳食完了期レシピ集
ページへGO!

-----------------------------------------
【2008年5月】

ウェブサイト【こそだて】
緑黄色野菜のポタージュ

greenpotage.jpg
が紹介されました!

【こそだて】我が家の離乳食レシピ
ページへGO!

-----------------------------------------
※子育てサイト運営者様へ※

当ブログの離乳食レシピや
その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
ご希望の方は管理者宛コメントにて
お知らせ下さいませ

はじめまして

寝ない赤ちゃん、抱っこ虫さん、夜泣き、母乳育児、毎日の離乳食、おもちゃ選び…などなど、はじめてのことばかりの育児。時には泣きたいことだってたくさんありますよね~。そんな悩めるお母さん(自分自身も含め)を応援するブログです!


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プロフィール

いたちむら

Author:いたちむら
 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

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姉妹サイト

いたちむらのもう一つのサイト
「いたちむら的子連れ外食日誌」
にもぜひどうぞ~!

New!【2011/03/04】
新記事更新しました!
ハティフナット 吉祥寺のおうち♪

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♪赤ちゃんがいても外食したい!
おいしいものを探し歩く楽しみを失いたくない! そんなあなたのための子連れ食道楽指南ブログです♪

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ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

村のおすすめアイテム

【amazon.co.jp】

おなじみのamazon。いたちむらは、本はもちろん赤ちゃんグッズもここをヘビーユースしてます。バンボはamazon限定色ミントグリーンを購入しました♪

【ベルメゾン】

なかなか外出できないママのための定番通販サイト。ここで買った窓枠物干しが我が家ではフル稼働してます。 ベルメゾンネット

【ファーファハンドパペット】

これ、めっちゃかわいくないですか~??あのなつかしい洗剤CMのファーファがハンドパペットに!!唐突ですが、あまりにかわいいので載せちゃいます♪

【ゼノア化粧料通販】

合成界面活性剤を使わない、昔ながらの化粧法。70有余年の歴史がある会社。いたちむらはゼノア歴7年になります。

【徳山ベビー TB Style】

medela など輸入品も揃うのが嬉しいベビー用品店。初期の頃ハゼさんの哺乳瓶はここで買ったmedela ソフトカップを使いました。乳頭錯誤を防止します。

【ベネッセのママサービス】

いたちむらもお世話になったウィメンズ・パークにくわえて、食材宅配サービスも充実しています☆

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ベネッセの食材宅配[ベネッセアンファミーユ]

【楽天市場】

言わずと知れたネットショッピングの大御所です。いたちむらも日用品はこちらで調達しています~

【FC2ホームページ作成】

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【おまけ:いま気になってるコレ!】

年賀状印刷もうすぐですっっ☆
うちのプリンタもそろそろ買い換え時…?

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