
今週末、ビストロ オーランデ・ブーで頂いた
ニンジンのポタージュのおかげで心が温まったので、
我が家でもあり合わせの野菜でポタージュを作りました。
ポタージュは野菜もいっぱいとれて、
離乳食メニューとしても早くから活用出来ますよね。
ミキサーさえあれば、すぐに鮮やかな色の
スープが出来てしまうので簡単です♪
父の畑では冬に入って小松菜が取れだしたようで、
青野菜が大量に我が家にも送られてきたので、
その小松菜を利用して作ってみることにしました。
葉野菜 というと。
赤ちゃんにはたくさん食べてもらいたいけれど、
離乳食メニューにすご〜く取り入れやすい素材、、
というわけでもなく…
手づかみ食べする頃の赤ちゃんには、茹でた小松菜や
ほうれんそうを一口大に切って自分でつまんで
食べてもらう、というのもアリかとは思いますが、
遊び食べになってしまい、ほとんど口に入らないことも。
ハゼさんもご多分にもれず、気が向けばひょいぱく
と食べてくれるものの、多くの場合、もてあそばれた
小松菜さん達が床の上で非業の死を遂げております。
まあしょうがないよね〜。味付けしてないんだからさー。
そこで母としても考えます。
葉野菜をたくさん食べられるメニューは何だろうと。
ついでに大人も十分に楽しめる一品の方がベター!
ポタージュなら見た目にも立派な一品なのに、
離乳初期から赤ちゃんにも食して頂ける優れもの。
というわけで今回の材料です。
・ジャガイモ 2〜3個
・コーン缶(クリームタイプ) 1缶
・タマネギ 1個
・ニンジン 1本
・小松菜(ほうれんそうでもOK) 適量
実はポタージュの真髄(大げさ?)って、
ジャガイモとかのデンプン質なんですよね〜。
「ヒトの体の70%は水分です」みたいな感じで
ポタージュの場合はデンプンです。はい。
このデンプン質はジャガイモが一番素直で
定番なようですが、今回のようにコーンクリームを
使うとコーン独特の甘みとコクが出ます。
デンプンと言えばそれこそ冷やご飯だっていいんです。
もう少しねっとりした感じに仕上がります。
あとは何でも好きな野菜入れて
ミキサーでガーッとすれば出来ちゃうんですよね〜。
あ、でもタマネギは入ってた方が雰囲気出ます。
作り方としては、ジャガイモ、ニンジン、タマネギを
小振りな大きさに切り、たっぷりの水と共に火にかけます。
煮えてきたらコーンクリームを加え、事前に茹でておいた
小松菜を加えて混ぜたあと、ミキサーに流し込んで
固形物がなくなるまでしっかり回します。
スープは熱くなっているので、いっぺんに大量に
回すのは危険です。いたちむらも3回くらいに分けます。
バーミキサーなどで鍋に直接つっこめるタイプのだと
スープの大移動がなくて楽かもしれません。
でも葉野菜相手だとバータイプでは馬力が足りないかな?
なめらかになったスープを別鍋に移動させて、
もう一度火にかけ、塩などで調味して出来上がりです。
この時、濃厚すぎる場合は水を足して微調整して下さい。
焦げ付きやすいので、常にかき回しながら火にかけます。
とまあ、そんな風に出来上がったポタージュを
ハゼさんに食して頂きました。
母がスプーンですくってお口に運ぶのですが、拒否。
今は 自分で食べたい〜!の時期らしく。
仕方ないのでご飯にポタージュをかけてカレーライス風。
そしてそのポタージュがねっとり絡んだご飯をこのお方、
手づかみで食していらっしゃいます〜!!
インド人ですか?キミは…
もちろん、しっかり右手をお使いです。
時々両手でモミモミ攻撃も入っちゃいますが。
当然のことながら、テーブルには緑の絵画が…(涙)
というわけで、図らずもインドカレーのように
なってしまった野菜のポタージュでした。
緑のテーブルアートが見たい方はぜひ挑戦して下さい〜








