
実家の父から畑でとれたサツマイモが送られてきました。
秋を感じますね〜。どんなメニューで食べようかな。
それにハゼさんにとっては畑で出来たてのおイモは今年初めて!
離乳初期ではサツマイモやかぼちゃなんかをペーストにしたのを
良く喜んで食べてました。薄甘い味が好きなんでしょうね。
そんな大好きなおイモ、ここへ来て最近風邪をひいたのをきっかけに
ただ茹でて荒くほぐしただけの工夫のないものはNGだったみたい。
口の中でボソボソ感があるんでしょうかね。
気に入らないと手で掻き出しちゃうハゼさんですが、
ぐうたら母の出した工夫ゼロのおイモも然り。
とれたての野菜は何もしなくてもおいしいのにね〜(←いいわけ)
それならと。
ボソボソがダメなら、しっとり感を出せばいい。
でも1歳2ヶ月の今さら初期のようなペーストではつまんない。
そんな時にイタリアのニョッキの作り方を本で見かけて、
お〜し!と挑戦してみることに致しました。
ただし、細切れ時間で簡単に出来る、お手軽なモノ!という条件でね!
今回は手元にあったカットトマト缶を使ってトマトベースにしました。
ちなみに当然、離乳食だけでなく大人も食べれます。
ていうか、食べます!
赤ちゃんのためだけに料理なんてしないわよ、私。
<材料(大人2人分+赤ちゃん)>
●ニョッキ
・サツマイモ(中くらいのを1〜2本)
・小麦粉
・卵1個
●トマトベーススープ
・カットトマト缶
・玉ねぎ
・ニンニク
・その他その辺にあった合いそうな野菜など
まずおイモの泥をたわしで洗い、ひげ根などを取り除きます。
で、ここが「手抜き」の最大のポイントなのですが、
洗ったおイモは 炊飯器でご飯と一緒に 蒸します。
ご飯炊くついでに、といだお米の上におイモを置きます。
気になる方はアルミホイルでイモを包むと良いです。
ご飯が炊きあがったら、蒸されたサツマイモを
ボールやお鍋など混ぜやすい容器に連行します。
ここで離乳食三種の神器「マッシャー」の登場。
熱いうちにイモをガシガシつぶします。
皮は私はつけたまま一緒につぶして入れちゃいますが、
黄色い部分だけでピュア〜なニョッキが作りたい方は、
指でもすーっと簡単に取り除けますのでどうぞ。
あと、イモに少しくっついたご飯粒はご愛敬ということで。
つぶしたおイモに溶き卵をまぜまぜします。
そこへ小麦粉をざざっと加えて混ぜます。
小麦粉の量はイモの半分強くらいでしょうか。
この3つの材料がうまく馴染んで、耳たぶくらいの柔らかさ、
手で丸められるくらいの粉の量にするわけです。(適当ですみません…)
水分量が足りないようだったら、水か牛乳など足して調整して下さい。
ほんとこの辺はアドリブでお願いします。(すみません…)
小麦粉を混ぜる辺りから小鍋に湯を沸かしておいてください。
生地がまとまって来たら、手で丸めながら一つずつ湯に投入。
浮き上がってきたものが茹で上がりです。すくって取り出します。
トマトベースの方ですが、玉ねぎ・ニンニクをみじん切りにして
鍋で炒め、ざっと火が通ったところで トマト缶 を加えます。
空いた缶にお水を入れて洗い、鍋にそのお水も加えて煮ます。
ここでキャベツとか、あり合わせの野菜を加えても良いだしが出ますね。
ベースが出来たところにニョッキを入れて煮たら赤ちゃん用出来上がり。
茹で上がったニョッキをお皿の上でつぶしながらあげて下さい。
大人用は取り分けた後にハーブや塩こしょうで味付けして下さい。
とろけるチーズを散らしてもおいしいです。
このニョッキ用ベースに限らず、トマトに玉ねぎ・ニンニクがあれば
あっという間に基本のトマトベース完成。
これは離乳食用のおじや(リゾットと言うべき?)にも使えます。
これにバジルやパセリなどのハーブがあれば、さらに本格的な感じに。
あ、赤ちゃんはまだパセリくらいにしといた方がいいですね。
おイモはサツマイモも甘みがあっておいしいんですが、
もちろん本来のジャガイモ、かぼちゃなどでも作れます。
トマトベースのトマト缶は手軽で便利。うちではなるべく
ストックしてますが、ない時は普通のトマトでもOK。
作ってる間の赤ちゃん対策ですが、
イモをつぶしてニョッキの生地をまぜまぜするところまでは
赤ちゃんのそばで見せてあげながら出来ますよ〜
何なら玉ねぎ・ニンニクも包丁でみじん切りでなく、
赤ちゃんの御前でおろし金ですりすりしても。
あとは鍋でどばっと煮込むだけ。
グツグツしてるお鍋の中を、赤ちゃん抱っこして見せてあげましょう。
で、ハゼさんですが…
食べていただけましたよ〜! 手で掻き出すことなく。
うちのハゼさんはトマトベースが好きですが、
コーンクリームベース(これも缶詰)とかもイケると思います。
お試しあれ〜♪
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