ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? 新生児編(1)

ハゼさんのそけいヘルニア闘病記でお話しましたが、
当時のハゼさんは、このヘルニアの痛みも手伝ってか、
ただでさえおっぱいだ、オムツだで泣いて知らせる新生児が、
本当にノンストップで激流のごとく号泣しつづけていました。

くわえて「寝ない」というおまけつきだったもんだから、
もう本当にエンドレス。まるで壊れた防犯ブザーのように
悲痛な叫びが鳴り響き続ける毎日でした。


そこへ現れた「ヘルニアの掟」。


内蔵がはみ出るのを予防するために、
「なるべく泣かさないようにする。」
私達のプレッシャーを大きくした掟がこれでした。

そして、大泣きを未然に防ぐために教わった一つの方法。
それが「泣きやまなければミルク(人工乳)」の法則。


まあね。普通に考えていけば、赤ちゃんはお腹がいっぱいに
満たされればそんなに怒ったりしない、となるのでしょう。
そういう時、もちろん母乳をあげられればベストだけど、
母乳をあげていても泣くということは足りないのかもしれない。
それで満足しないならミルクを活用しましょうというわけで。

しかし、大泣きを続けるハゼさんにミルクを足し与えても、
それで満足そうに落ち着くということはまずありませんでした。
哺乳瓶が苦手だったからかもしれません。
あるいは、本当はお腹が空いているわけではなかったのかも。

しかもミルクは母乳育児の大敵だと言われます。
当時まだ授乳のペースが安定していなかった私達親子にとって、
とりあえず泣きやませるためにミルク、というやり方は
明らかに母乳育児のペースを乱し、不安感をあおる要因に
なっているとしか思えませんでした。


もちろん、赤ちゃんは泣くのが仕事です。
とはいえ、我が家のハゼさんのような病気を
予防するためには、なるべく大泣きさせたくはない。
少なくとも、ノンストップで号泣を続けるような
当時の日々には何とか歯止めをかけなければいけない。


ハゼさんの病気のためだけではありません。
当然、一緒にいる自分自身の精神安定のためでもありました。
以前からパニック障害を持病に持ついたちむらは、
耳にびんびん響き続ける、つんざくようなハゼさんの声を前に、
自分ではどうにもならない時限爆弾を抱えているようで、
本当にどうにかなってしまいそうな時が何度もありました。


寝なくてもいい。せめて泣きやんでほしい。


当時はそんな思いでいっぱいでした。
いやいや、もちろん寝てもらえたらもっと良いんですがね。
よっぽどせっぱ詰まっていたんですよね。


さてここからは、そんな時にいたち家がいろいろ試して
良かった方法をお話したいと思います。


まず、ハゼさんは乳首をくわえて母乳を飲んでいる最中なら、
どんな時でも満足そうにおとなしくしています。
添い乳でも何でも、とにかく「本物の」乳首をくわえていれば、
それであの泣き通しを一瞬でも止めておくことは出来ました。

しかし、乳首を離したが最後、まるで防犯ブザーの安全ピンを
抜き取ったかのように激音を奏で始めるハゼさん。
もちろんいたちむらだって、一日中乳をくわえさせたままで
いることはさすがに出来ません。肩も背中もガチガチでした。


そんな時、ダンナくんが気付いて教えてくれたのがこれ。


tenori-bear.jpg


これはもともとゲップを出させる方法の一つで、
Aクリニックで入院していた時に、アロマセラピストのMさんが
ダンナくんに「こんなゲップのやり方もあるんですよ」と
見せたのを覚えていて、いつのまにか上手になっていたんです。

こうやって小さなお腹の下に手を当てて支え、もう片方の手で
床と平行になった背中をやさしくトントンとしてやる方法です。


あれ??さっきまで泣いていたのに…


どんなにギャン泣きしていたハゼさんでも、この体勢に
持ってきてグッとお腹の部分を支えてやるだけで、
何と、ピタリと泣きやむんです。
もちろんその後ゲップをさせるかどうかはオプションですので
その辺はどうぞご自由に…。


しかし、どういうわけか、とにかくお腹の部分をグッと
押さえてやる体勢をとると、一瞬にしてピタリと泣きやむ。


まるで魔法のようでした。


これがどういう理屈でピタリと泣きやむのかは、
その後数ヶ月して分かりました。

はい。以前こちらの記事にも書いた、あの本です。
「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」
5つある魔法のスイッチのうちの一つ、
「お腹を押さえてあげると安心する」がこれだったんですね~。
いやあ、ほんとによく効くんですよ。
特にこのゲップの体勢にした時はてきめんです。
まだ首が据わっていない赤ちゃんでも、後方や横と違って
前方に首が倒れる心配は少ないので、これはオススメです。


しか~し。


授乳と同じく、ずーーーーーっとこの片手持ちで
赤ちゃんを抱えてなきゃいけないのは辛い。
ダンナくんと違って、腕に筋肉のないいたちむらなんて、
数秒支えただけでもうプルプルしてしまいますよ。

もっと楽にこの「魔法のスイッチ」を応用出来ないのぉ?
…という奥様のご相談にはまた次回…。

読んでね~♪
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

スポンサーサイト

テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? 新生児編(2)

赤ちゃんが泣く。


これは自然の摂理、です。
泣かない赤ちゃんなんてものは存在しません。


でも、おっぱいでもオムツでもない、ゲップは出てる、
それでも号泣、じゃあどーすりゃいいの??って時。
新生児の頃ってこういう「謎の泣き」みたいのがあって、
ママも家事どころじゃない、って時がありますよね。

自分が育児に慣れてないから赤ちゃんの泣く理由が
分からないんじゃないか、とか思って余計焦ったりして。
でも、以前このブログでも紹介した泣き虫っ子のバイブル
「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」にもある通り、
オムツや空腹や暑さ、寒さなどの即物的な理由以外で
赤ちゃんが泣く、確固たる理由というものが存在し、
それは「3ヶ月早産説」という考え方で説明がつくそうです。


我が家のハゼさんも比較的小さめで産まれたせいなのか、
あるいはそけいヘルニアが痛い日があったのか、
そりゃあもう、自然の摂理なんてものを通り越す勢いで
毎日毎日がなり立てるように泣き続けておられました。

今思えばあれは、ただでさえ「3ヶ月早産状態」で
不安な自分の身を護ってほしいという本能的な行動が
ベースにあってのことだったのだと思います。


その証拠に、お腹も満たされ、オムツも替えたばかりで
全てが満足しているはずの状態でもまだ泣く時は、
泣きやまない赤ちゃんをどうあやす?新生児編(1)
お話したように、クリッと赤ちゃんの体をひっくり返して
お腹のところを押さえてやる、あのゲップの体勢をとると、
まるで魔法のようにピタリと泣くのをお休みするのでした。


ただし。


腕力に自信のない女性には、これを長く続けるのは辛い…。
ていうか、産後の思い切り疲れているあの時期に、
まだまだ「リハビリ、筋トレね♪」なんて余裕の発想は
生まれません。出来るだけ体を休めていたいのが本音です。


だったらどうするか。


結局赤ちゃんのお腹に母の体の一部が接することを条件に、
母が出来るだけ楽を出来る体勢を考えればいいわけです。


(1) お母さんの胸に乗せる

いわゆる、うつぶせ寝です。
赤ちゃんはうつぶせ寝が意外と好きなもののようです。
うつぶせ寝をさせるとおとなしくなるという子も多いらしく…
しかし新生児期のまだ首が据わらない赤ちゃんだと、
SIDSの心配があるから、うつぶせ寝は心配ですよね~。

そこで、布団の上ではなく、お母さんの胸の上に乗せる。
そう!いわゆるカンガルーケアと同じです。
産院によっては、産まれたばかりの赤ちゃんをお母さんの
胸にじかに寝かせてくれるところもあると思いますが、
まさにあれを産後もお互い服を着た状態でやります。


布団の上と何が違うかと言うと、この方法だと
お母さんが自分の目で、耳で、感触で赤ちゃんの状態が
把握出来るので、気付いたら息が止まって亡くなっている、
というSIDS等のような事故防止にもつながるんですよね。

もちろんまだ月齢の小さい赤ちゃんだと、
うつぶせ寝にした時に首の置き所がまだつかめなくて
オウッオウッとアシカのように首を持ち上げようと
もがいていることもありますが、そういう時はすぐに
お母さんが両手で顔の位置を調整してあげて下さい。

いたちむら的にはその後この方法はラッコ寝として
定番化していくんですが、お母さんも横になって休めて、
赤ちゃんも安心してかわいい寝息を立ててくれる、
実にほのぼのしたコミュニケーションの方法だと思います。


(2) お母さんのひざの上に乗せる

これと同じ発想で、前回のゲップの体勢をそのままに、
支える方法だけを変えたのが、ひざに乗せる方法です。
まず、お母さんは椅子か何かに座ります。
平らになった上股の片側に、赤ちゃんのお腹側を下に向け、
お腹とももの上面を合わせる感じで乗せてあげます。
赤ちゃんの下半身がお母さんの脚の付け根側、
頭がひざこぞうの先に来るようにすれば、
赤ちゃんの呼吸も妨げられず、イイ感じですよね~。


この方法、いたちむらのブログ仲間のsterntalerさん
産後間もない頃に助産師さんに教わって実践していらした、
帝王切開後のお母さんにも優しいゲップの姿勢だそうで、
前回のいたちむらの記事を読んで、こんな方法もあるよ~と
教えて下さったやり方なんです。sterntalerさんありがとう!
sterntalerさんは産後うつの経験とその時のご苦労を
ブログに綴られてます。産後うつに悩む方はぜひ御一読を!)


(3) ワイパー式ゆらゆら

hizane.jpg


これは赤ちゃんのお腹を直接圧迫するタイプではなく、
赤ちゃんの体の側面を押さえて安心させてあげる方法です。

変な大根足が写っててお見苦しい写真で失礼しますっっ
この写真のように、お母さんが座った状態か、
または横に寝てひざだけ立てた状態になり、
両脚の真ん中に赤ちゃんを仰向けにして乗せ、
両方のもものお肉で赤ちゃんの側面をきゅっと
包むようにしてあげる方法です。
「赤ちゃんがピタリ泣きやむ…」の本によると、
お腹正面以外にも両側面を押さえてもらうのも良いらしく。

首が据わらないうちは、膝の角度を緩めにしていれば
首がだらっと転がる心配もありません。


いたちむらは横に寝た状態でハゼさんをももに乗せ、
ワイパーのようにブラーンブラーンと左右に揺らして
あげたりして、ハゼさんにも楽しんで頂いてました。
何かいつも自分が横になることしか考えてねーなって感じの
ぐうたらいたちむらですが、この方法だと自分も楽出来て
赤ちゃんにもご好評でなかなかオススメです。

…と思っていたら、数週間して読んだ「赤ちゃんがピタリ…」
の本にこの方法が書いてあったので、へえ~やはり、、、
と妙に納得したいたちむらでした。


とまあ、こんな感じで、楽してピタリと泣きやませる
秘伝の術はさまざま存在するわけではありますが、
何と言っても切り札となるのはもうこれ。


スリングです。


結局これなら両手は空くし、どこへでも動き回れるし、
入れた数分後には気持ち良さそうにすーっと寝ちゃうし、
まさに赤ちゃんがまだお腹にいてくれた頃の、
あの身一つで便利だった頃の状態に戻れる必須アイテム。

生後3ヶ月くらいまでのいたちむらは、もうほんと
どこへ行くにも、家の中でも毎日スリングしてましたね。

スリングは、使い方を間違わなければ、赤ちゃんにとって
一番心地良い体勢の、ひざをぎゅっと曲げて丸まって
小さくなる、あの子宮の中のポーズになれる優秀アイテムです。
それが泣きやまない赤ちゃんに効果てきめんなのは言うまでも
ありません。首が据わらないうちも安心して使えます。


お母さんも妊娠中の気分に戻れて、
何かこう優しい気持ちになれる…
これから出産予定の妊婦さんにはぜひ手作りなどして
準備しておくのをオススメしま~す!
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? 0歳後半編

0歳のころから今の今まで、いろんな意味で泣き虫なハゼさん。
新生児期の大泣きはそけいヘルニアの痛みも手伝ってか、
日々相当な連続大泣きで、そのお相手に四苦八苦しましたけど、
そういうのがだいぶ収まった3~4ヶ月以降の0歳児期も、
相変わらず「何でこんなことでっっ?」と言いたくなるような
所作をきっかけに、爆裂ギャン泣き大暴れが始まるのでありました。


特に凄かったのは、オムツ替えの時。


まずこの頃の赤ちゃん、オムツが不快で泣いて知らせますよね。
そんで、おもむろにオムツ替えをして授乳と。そんな繰り返しの頃。

しかしハゼさん、あるいは多くの赤ちゃんがそうかもしれませんが、
母親が「ああオムツね!はいは~い」と気付いたからと言って、
「よしよし、分かりゃぁいいんだ」なんて泣きやんではくれません。
当然、気付いて準備している間も、オムツ替えの最中も泣き続け、
全てが済んでよしよしっと抱き上げて初めて、お黙りになる。


この間、防災ベルのごとく鳴り響く、叫びに近い泣き声。
新米母が慣れない手つきでオムツを替えているのを
邪魔するかのごとく暴れ続け、蹴り上げる力強い脚力。
いったい何なんでしょうね?あの脚力。
まだ歩きもしない時期なのに、あの暴れる時の力と言ったら…
あの見事な脚さばきに、スムーズに終わるはずだった
オムツ替えを何度邪魔され、めちゃくちゃにされたことか…
まさに糞尿乳まみれ。まあ今ではもう懐かしい光景ではありますが。


こんな時、「はいは~い、もうすぐ終わるからね~」なんていう
母の必死の話しかけもむなしくハゼの怒濤の雄叫びに掻き消され…
「オムツ替えしてくれてるんだ、もう泣かなくてOKなんだ」
と、頼むから早く気がついてくれ~と母も泣きながら願うことしきり。


たぶんね。


ただでさえ「縦になりたい欲求」が強かったハゼさん。
オムツ替えの際に横に置かれるのは許せなかったのでしょう。
とはいえ、この時期の赤ちゃんのオムツ替え、
あおむけに寝かせて行う以外に現実的に方法などありません。
そのため、1日20回近いオムツ替えのたびに、ハゼさんは
絶望的な表情で天井に目を向け、泣き叫び続けておりました。


そんな中、ある時ふと効果を感じた方法が…


「オムツ替えの時には無言でなくちゃんと声をかけてね」
とはよく助産師さんから教わるアドバイスではありますが、
ダメ母いたちむらと怒濤の泣き虫ハゼさんコンビの場合、
このような声かけだけでは非常に頼りないものがありました。
そこで、ある時から何となくいたちむらはお世話の際に
いろんな歌を歌うようになっていました。


たとえば、マドンナのLike a Virginの替え歌。
サビの「らいか・ばーじぃ~ん、はぅ~♪」のくだりをこんな感じで。

♪ウ○コハーゼェ~、、あぅ~
うん○がもれましたぁ~
ウ○コハーァーァァーゼェ~、
ウ○コハーゼェ~、出ちゃうぜっ♪

すみません、お下品で…
別にもともとマドンナのファンとかではありません。
しかしこの曲(特にサビ)はあまりに有名ですしね~。


ところがこのようにオムツ替えなどのお世話の際に
泣いているハゼに歌を歌ってやるようになると…
何と、定まらない視線で天井を見上げていたハゼさんが、
少ししゃくりあげながらも、泣くのをやめて母が歌う様子を
見つめるようになったではありませんかっっ!!


楽しくなってきた私は、その頃「みんなのうた」でやっていた
宇多田ヒカルの「ぼくはくま」で新作を作り…



♪ぼくはハゼ、ハァゼ、ハァゼ、ハァゼェ~
ウン○が出るぜ、ハァゼ、ハァゼ、ハァゼェ~
歩けないけど ウ○コするぜっ
しゃべれないけど ウ○コするぜっ
ぼくはハゼ、ハァゼ、ハァゼ、ハァゼェ~♪


さっきっからウ○コ、ウ○コ、って下品ですみません。
なんせ、どうしてもオムツ替えの時の歌だったものでして…
しかし、こんな感じで私達、歌にはずいぶん助けられました。
特にNHKの「みんなのうた」は相当ありがたい存在でしたね。

この宇多田ヒカルのくまの歌もそうですけど、
結構若手歌手の方達の曲が「みんなのうた」に提供されてて、
これが映像もまた非常に工夫されていて、大人が見ていても
十分に面白いものがかなり出されているんです。


たとえば去年では、椎名林檎さんの「りんごのうた」、
こちらは歌詞も相当深いものがあり、アンニュイなメロディが
秋深まる時期の心をそっと包み込んでくれたものですが、
素晴らしいのはちょっときもかわなキャラの動画映像です。
「りんごのうた」YouTubeの動画はこちら


そして最近だと、UAと栗コーダカルテットの「PoPo Loouise」。
これはちょうど今の時期放送中ですが、あのなつかしな
旋律に澄み渡ったUAさんの声が相まって、泣けます。


まあ、そんなわけで。


我が家の泣き虫ハゼさんの0歳児期後半は、「みんなのうた」と
その改造版に支えられたと言っても過言ではありません。
泣き虫赤ちゃんの対策として始めた歌ではありましたが、
その副産物なのか、ハゼさんは今相当の音楽好きでして、
保育園で覚えてくる歌、家のTVで見ている歌、母の替え歌、
何でも覚えてへらへらへら~っと歌ってしまいます。

今ではさすがにオムツ替えの時に歌は必須ではないものの、
苦手な歯磨き(仕上げ磨き)の際のリクエストは
「のだめ!」(=ガーシュインのラプソディー・イン・ブルー)に
「まめまめ!」(=「みんなのうた」のアロハえだまめ
といった具合であります。



磨き、歌わされるダンナくん、大変ですが、
まあおとなしく磨かせてくれるので良しとするべきか…


そうしてやはり「みんなのうた」で夏にやっておりました
べいびーろっく ~BABY ROCK~を歌い踊る日々…
やはり、赤ちゃんには赤ちゃんのロックが馴染むようでして…

「みんなのうた」、いたち家は頭が上がりません。。。
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? ベビーカー編

久々に泣きやまない赤ちゃん話、今日はお出かけ編で~す。
ところで、皆さんのお宅の赤サマはベビーカーってお好きです?
うちのハゼ子はお察しの通り、もう典型的な「ベビーカーいやだ!
抱っこがいい~!」という、子泣きジジイな赤ちゃんでした。


ふつうね。


赤ちゃんってベビーカー好きなもんだと思いません?
私もハゼさんと出会うまでは、赤ちゃんとはベビーカーに揺られて
心地良い風を楽しみながらキャハッキャハッとお出かけするもんかと
思っていたのですよ。そして母も笑顔で赤ちゃんとの散歩を楽しむ…
それがまさか、ベビーカー嫌いな赤ちゃんなんて想像だにしませんでした。

しかし我がハゼ、生後4ヶ月までスリングで生活したのに慣れていたのか、
5ヶ月以降で初めてベビーカーを使ってみると、もう泣くわ泣くわ。
まずね、たいてい乗せる時に泣くわけです。なぜ抱っこでないのかと。
あるいは何とかうまいこと着陸してくれて、よーしそれではぁ!!と
意気揚々とお出かけしようとすると、まだ家から数十メートルも
離れない辺りですでにグズってしまわれるわけです。


特にその頃いたちむらが住んでいた場所は、駅方面に歩こうとすると
ほどなく総合病院のある小さな通りが見えてくるんですけど、
その通りを歩いているとほぼ例外なくハゼ子は泣き始めるのでした。
フェフェ…とかグズグズ…とか初期のではなく、もう即ギャン泣き。
もちろん、スリングで通り過ぎていた頃にはそんなことはなく。
通りに特別怖そうな人物がいたりするわけでもありません。
明らかにベビーカーのせいだと思ったのですが、かといって別に
ベビーカー自体に不具合や使用感の悪さは何も見あたりませんでした。


とりあえず実家の母にメールで「何でだと思う?」と助言を求めると、
「知らないの?子供は霊が見えるのよ、自爆霊とか」との返信が…
…おいおい。今どき霊って…orz
しかも、字ちがうし。自爆霊じゃなくて地縛霊だっつーの。


まあ確かにねぇ、病院の前だと特に、って辺りでそういう
スピリチュアルな説も分からないでもないんですが、
それではベビーカーで泣くことの解決にはなりません。
もちろん、ハゼさんがベビーカー上で泣くのはこの通りの前だけでなく、
最初っから一日中乗ってくれない日も、突然道の途中で泣き始めて、
それっきり抱っこでないと解決がつかないなんて日もありました。


そして、まだまだそんな事態に慣れてなかった時。


家からすぐの商店街へ出かけて、やはりハゼがギャン泣きを始めた日。
もうそこは、走ればすぐ家だから、という地点まで来ていました。
「もう少しだからね~」とハゼに声をかけ、走りながらベビーカーを
必死で押す私に、すれ違ったオバサンが突然こう言ってきたのです。


「かわいそうに~。抱っこしてあげなさいよ!」


皆さん、これどう思います?
もちろん、そのオバサンは私達の家がすぐ近くだとは知らない。
とはいえ、ベビーカーは買い物の荷物がたくさん引っ掛けられていて、
荷物を降ろさずに赤ちゃんを先に降ろせば後ろにひっくり返る。
仮にそこで何とか赤ちゃんを抱っこしてあげられたとしても、
その状態で荷物いっぱいのベビーカーを押してどう帰れというのか。


まあね、今なら片手にハゼ、片手に荷物いっぱいのベビーカーを
押して歩くというのもおてのもの。長い訓練のたまものであります。
でも当時のハゼはまだ腰が据わっておらず、抱っこには両手が欲しい。
私もまだまだ操作の慣れないベビーカーに四苦八苦しておりました。
そんな状況で、「抱っこしてあげれば!」とは何様のつもりなのか。
手を貸すわけでもないくせに、口だけ出して人にストレスを与える。
見ず知らずの他人でしたが、今でも覚えているほど衝撃的な出来事でした。


結局その時は「はぁ~、でも家すぐそこなので」とやりすごしましたが、
本当に、道行く人々には、ベビーカーを嫌がって泣く赤ちゃんがいて、
そのお母さんだって一生懸命工夫して頑張っているんだ、ってことを
理解して頂き、決して冷たい言葉は投げかけないで頂きたいものです。

実際に、その後もいたちむらは他にも何度もそういう
ベビーカーで泣く赤ちゃんと奮闘するママさん達を見てきましたが、
そのたび私も「うんうん。頑張ってね」と影ながら応援の気を送り、
運良く通りすがりの方が「どうしたのかな~」などとあやそうと
されていたりすると、他人事ではなくとてもホッとしたものです。


さて、そんな泣き虫ハゼさんでしたが。


私はベビーカーでの外出をあきらめたわけではありませんでした。
何と言ってもベビーカーは、たとえ赤ちゃんが乗らなくとも
手荷物や買い物の荷物がいくらでも乗せられます。
特に授乳期のママのお出かけバックって重いじゃないですか。
仮に赤ちゃん抱っこでママバックも買い物の袋も…ってなると、
いくらなんでもものすごい荷物の量になるわけで。身が持たん。


その代わり、ベビーカーの付属カゴには折りたたんでも
かさばらない抱っこひもを必ず入れて出かけていました。



かさばらない抱っこひも


この抱っこひも、ほんっっっっとうに役立ちましたね。
今でも必ずハゼあるところにはこの抱っこひもありで過ごしてますが。
布製で、折りたたんでもたいしてかさばらない上に、
肩ひもの幅があるので、抱っこした時に肩が凝らないんです!
スリングと違い、赤ちゃんを入れやすい構造になっているので、
道ばたで急に泣かれてもすぐさま抱っこ開始出来ます。
カンガルーのようにお腹に赤ちゃんをinしたら、そのまま両手が
空くので、荷物満載のベビーカーを押してGO!であります。
ハゼさんも母と向き合い、道々揺られながら大はしゃぎです。


こんな感じで。


泣いたら抱っこ、ってな具合でベビーカーと抱っこひもの併用で
0歳時代がゆっくりと平和に過ぎていきました。
「それじゃあ、結局今でもハゼさんはベビーカー乗らないの?」
というお声が聞こえてきそうですが、いえいえそうではありません。


1歳を過ぎる頃から、ハゼさんは変わりました。


どういうわけか、その辺りからむやみにベビーカーで泣くことは
なくなり、抱っこひもの緊急要請も回数が減っていきました。
私が妊娠中に想像していた、風の中をキャハキャハッと楽しげに
ベビーカーで散歩する親子像が実現したのであります。
ああ、あの時あきらめないで良かった…(涙)


言葉がしゃべれる今では、むしろ「抱っこされたい」ために
駆け引きとして「乗らない!」と自分から言ってくることはありますが、
「車が危ないからね」とか「今日はママ荷物が多くて大変だから」と
ちゃんと向き合って話せば理解して乗ってくれるのです。
しかも何しろ今は自分で歩いてくれますしね!


ベビーカーで泣く赤ちゃんをお持ちのお母さん、
高いベビーカー、せっかく買ったのに乗ってくれない…
と、あきらめるのはまだ早~い!!!
楽しく有効利用出来る道を模索して下さいねっ☆
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:*オシャレなベビーグッズ* - ジャンル:育児

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? 泣いていいんだよ編・前編

泣きやまない赤ちゃんの話、もう一つさせて下さいね。
今現役で子育てされてるお母さん達には何を今さら?って話かも
ですが、今日は「たまには思い切り泣かせよう」のお話です。


「あらあら、そんなに泣かせて…」


赤ちゃんが泣きやまないで困り果てている時、こんな一言を
実母さんや義理のお母様に言われてピキッ!ときたことないですか?
いたちむらはあります。実母がまさにこのタイプでした。

どうもこれって時代のせいもあると思うんですよね。
私達の親世代は、ミルク至上主義、抱き癖論者…今どきの子育てと
残念ながら相容れない理論の中で子育てを実践してきた人達です。
そして、この世代の人達に多いのが、赤ちゃんが少しでも泣いてると
飛んできて「ダメじゃないっっ!!泣かせちゃ」と即あやす人達。
前回のベビーカー編のオバサンもある意味そうなのだと思いますが、
「泣かせちゃかわいそう」を徹底する世代層があることは確かです。


ところでこの姿勢ってある意味、抱き癖の話と矛盾しそうですよね?
あんまり抱いて甘やかすと自立心が育たない!という抱き癖論者。
反対に、泣いたらすぐに馳せ参じる、泣かせない子育て。
でも、私の実家の両親は、特に実母の方がなんですが、
この抱き癖理論と泣かせない子育てを共存させていたんです。
ええ、確かに両立可能なんですよ。とっても変なんですけど…


ちょっと遠回りしますが。


まずはいたちむら幼少の頃の話からさせて下さいね。
母は当時産後一ヶ月から復職し、私の世話は私の祖母に任せて
その後もずっとフルタイムで働き続けたいわゆるバリキャリです。
当然ミルクっ子です。母乳は一滴も出なかったと母は笑って言います。
母は今、当時の私のことを「ぜんっっぜん泣かない良い子だった」と
言いますが、おそらくそれは祖母が良く面倒を見てくれたためでしょう。
夜中にお腹をすかせた私にはいつでも祖母が素早くミルクで対応し、
「あんたは明日仕事があるのだから」と母の手は煩わせなかったとか。


別に母を「私より仕事をとった」などと責めるつもりはありません。
あの頃仕事を持つ女性は、今のような育休1年などという制度はなく、
そこまでしなければ仕事が続けられなかったと叔母が教えてくれました。
それに、当時子供だった私は仕事をする母をかっこいいと思っていました。
母も仕事から戻れば、私の相手をよくしてくれていたと思います。
しかし、どこか甘えきれない淋しさがあり、それは今でも続いています


そんな当時、物心ついた私が、転んで痛かったりして泣いた時、
母に教えられた衝撃の一言がこれでした。


「泣いたら恥ずかしいよ。泣いちゃだめ」


こう言われた瞬間のことは、今でもよく覚えています。
どこで、どんな状況で言われたか、原風景が目に浮かぶほど。
そしてそれ以来、私は何があっても涙一つ見せない子供になりました。
「泣くことは恥ずかしいことなんだ」
そう思うと、どんなに涙がこみ上げても、我慢してしまいました。
母が私を「全然泣かない子だった」というのはこのせいもあるでしょう。


ある時など、父と公園で作った雪だるまが誰かに壊されているのを発見し、
我慢が出来ないほど泣きたくなっても、一生懸命我慢していた私を見て、
両親が「泣かないアンタでもこういう時は泣くんだね」なんて笑い、
まあ、両親にしてみれば他愛ないほのぼのした気分で言ったんでしょうが、
私はとにかく恥ずかしく、もう絶対何があっても泣かない!と思いました。
それくらい、意味のない我慢が自分の中に形成されていったのです。


泣くことは悪だ。


とまではいかなくても、おそらく母の世代の子育て背景には
泣くことのネガティブな側面しか見られていなかったのでしょう。
それはすでに赤ちゃん時代から始まり、とにかく泣かせては
かわいそうだから、と泣いている赤ちゃんを黙らせにかかる。


で、これがどう抱き癖理論と両立するのか、ですが。
母達いわく、赤ちゃんが泣いていたらまず何をおいても馳せ参じ、
オムツかおっぱいか、それとも寒いのか暑いのか…、
はたまた痛い物でも触れてないかと、とにかく様子を見てやる。
しかし、何も不快な原因がなければ、あとは放って泣かせておく。
どんなに長く泣き続けようとも、それは甘やかさないという
しつけなのであるからして…とまあ、こういうわけなのであります。


私にしてみれば、どっちも肌に合わない話でした。


私がまだハゼさんのお世話に慣れず、実母に「そんなに泣かせて…」
と言われるたびに、「何か違う…」という感触を感じていました。
そしてその後も、仕事が忙しくあまり会いに来ない実家の母と
電話で話していると、ハゼさんがわきで声を出す。そんな時も、
「泣いてるよ!」と電話越しに突き放したように言われる。
そのたび、ヒヤッとした気持ちで「大丈夫だよ、泣かないよ、
ちゃんと抱っこしてるんだから」と必死になるいたちむらでした。


そんなある日、ハゼさん確か生後2ヶ月。


これでいいんだ、今の私でいいんだ、と思える出来事が…!
またしても長くなるのでまた次回~。ごめんちゃいねっっ
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:育児のコツ - ジャンル:育児

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? 泣いていいんだよ編・後編

前回は、「泣くことは恥ずかしいことだ」と言われて育った
いたちむらの幼少期の経験をお話させてもらいました。
(前回のお話、泣いていいんだよ編・前編はこちら!


ちなみに、いたちむらは今でも人前で泣くことはない、
というわけではありません。むしろ良く泣く方だと思います。
それはダンナくんと出会ってからで、ダンナくんとハゼさんのいる
自分の家庭の中ではいくらでも安心して泣くことが出来るんです。
そしてやはりまだ両親の前で涙を見せるのは抵抗があります。
例えば、一緒にテレビを見ていて感動に涙腺がゆるんだとしても、
何としてでも涙は出さぬ、とふんばっている。バカですよね。


でもね、さすがに大人になってくるとそう簡単に我慢したり隠したり
出来ることばかりじゃないですよね。大切な人の死とか。いろいろね。
そうすると、両親的には新鮮にうつるらしいんですよ。
「普段泣きもしないお前が泣くなんてよっぽどのことなんだな」
「こんな図太いお前にも繊細なやさしい一面があるんだな」と。
だーかーらー。もともと図太いわけじゃないんだってば。
そう見えるように育てたのはあなたたちでしょっ。ヾ(`Д´)ノ


まあ、とにかくですね。


この点に関しては、どうも私は自分を抑圧して過ごしたようです。
だからといって別に屈折した人生を歩んできたとも思いませんし、
親のせいで自分が苦しんだなどと言いたいわけでもありません。
しかし、ハゼさんが産まれて改めて「泣かせない子育て」に
引き戻された自分が、とてもストレスを感じていたのは確かでした。
楽しみにしていた赤ちゃんと一緒の生活が、こんなに苦しいもの
だったなんて、と子育ての現実に打ちのめされていた頃でした。


で、そんな時にあった、自分を変える出来事。


それは当時通っていた、近所の桶谷式の母乳相談室ででした。
私が桶谷に通っていたのは、母乳のためなのはもちろんですが、
その当時パニック障害の再発と産後うつとで、怖くて一人で
出かけられなかった私が、安心してハゼさんとお出かけできる
数少ない居場所の一つが、この桶谷式の相談室だったのです。
(この辺の話は産後鬱のトンネルを抜けるまで~その1をどぞ)


先生は、よくこんな話をして下さいました。


「どういうわけか、よく泣く赤ちゃんのお母さんは子供の頃、
自分が泣きたくても泣けなかったお母さんが多いのよ。
だからもしもあなたの赤ちゃんが泣いていたら、
小さなあなた自身が泣いてるんだ~と思って、
うんうん、そうだね、そうだね、って抱きしめてあげながら
一緒に、たくさん、たっくさん、泣いてあげればいいのよ」


「泣いていいんだよ」


それまでの私の中の「常識」とは正反対のもの。
そしてそのたった一言が、どんなに私の心を楽にしてくれたことか。
確かにね。最近の気の利いた育児本とかなら、こういう、
「泣いていいんだよ」的な言葉は書かれてたりするかもしれません。
でも、当時の私にとって、目の前に実在する人に
「いっぱい泣いていいんだよ」と声をかけてもらうことが、
凝り固まった心が氷解するかのように、本当に嬉しかった。


とはいえ、家で赤ちゃんと二人っきりの時に泣かれると
さすがにお母さん一人でしんどいことだってありますよね。
先生はそれも察してか、よくこんなふうにも言ってくれました。


「ここでいっぱい泣いていきなさい、
そうすれば家ではすっきりしてニコニコになるから」


そう言いながら、先生や助手の先生がかわるがわる
大泣きするハゼさんをわざと横抱きにして、
(横抱きにすると、抱いている人と赤ちゃんの目が合うので、
たまっているものがある赤ちゃんはよく泣くのだそうです)
あたたかい腕の中で思う存分泣かせてくれたものです。


それ以来、私はずっと心が楽になりました。
よく泣いているハゼさんをどうにかしないとと焦る気持ちも
少なくなり、肩に入った無駄な力が抜けていくようでした。
そんなある日、やはり母と電話をしている時にハゼさんが
「うぇ~っ」とぐずり出すのを聞いてすかさず「泣いてるよ!」。
しかし、私はもう今までとは違いました。


「赤ちゃんなんだから、泣くんだよっ!!」


思わず、電話越しに母に怒鳴っていました。
泣いて何がいけないのか。
別に育児放棄しているわけでもない。
一瞬たりとも泣き声さえ漏らせない生活が、子供にとっても
親にとってもどんなに苦痛か、私は思わず力説していました。


その時、桶谷の先生が話してくれた「泣いている赤ちゃんは、
本当は小さい頃の泣いている自分なんだ」の話を母に話すと、
母は「そうなの。じゃあ十分大切にしてあげなさいよ」と、
特に反論するわけでもなく、ただ静かに笑っていました。
それ以来母は、いちいち口うるさく「泣いてるよ!」と
言ってくることもずいぶんと少なくなりました。
もちろん、相変わらず自分の貫いてきた子育て論は
間違ってないとは思っているようですが…


結局ね。


どっちが間違っているとか、そういうことでもないと思うんです。
母は母の世代の子育てを、精一杯やってきた。
そして今子育てをしている私を見て、手助けしたくて口を出す。
そこに裏打ちされているのは愛情だと信じています。
だから私は、母の育児の仕方を批判するつもりでこの記事を
書いているわけではないですし、かといって、自分の感覚が
間違っているとも思っていません。
私は私の子育てをする、それだけです。


でも以前も書きましたが、泣くことは生理的にも理にかなってる
体と心にとってもいいことなんですよ。
何だかんだと長くなってしまいましたが、
今泣き虫の赤ちゃんをお持ちで、お母さんや義母さんに
「泣かせないのっ!」と言われストレスを感じているお母さん。
いたちむらと一緒に、となえましょ♪


たくさん泣いて、いいんだよ。


にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:育児のコツ - ジャンル:育児

泣きやまない赤ちゃんをどうあやす? あわわわ編

GWもあっという間に終わってしまいましたね。
いたち家のGWは、私の実家の父が野菜を育てている
千葉の田舎にハゼ連れで訪れて過ごしました。
人見知りシリーズでお話しした通り、無事ハゼさんとも
もうだいぶ仲良くなった父のもと、心底平和なGWでした。


ハゼさんはといえば、千葉の地元のネコをいじくり、
庭の芝生をかけまわり、おじいちゃんの作った緑の野菜を
にんまり顔で食べ(普段は葉野菜なんて食べないくせに)、
あの頃の人見知りハゼはどこへ行ったのかと思うほどの
ジジババ孝行っぷりで、当のジジババも終始ご満悦でした。


おかげで私も産後初めて実家でゆったりした気分になれまして、
ついでに普段東京では高くて自分では買わない自分用の靴など、
けっこうイイものが田舎の地元価格でバーゲンされているので
それら全て【父のお財布から出た資金】で買って頂きまして…
何だかんだ言っても私もまだまだ子供です…すんまそん _| ̄|○


んで、今日はですね。


久々に泣きやまない赤ちゃん話であります。
この夏で3歳になるハゼは、ここんとこだいぶ大人になり、
魔の2歳児期もどうやら過ぎ、もう泣きやまない赤ちゃんなんて、
という年頃にはた目からは思われるかもしれません。
しかし、最近ヤツの戦略はついに


「ウソ泣き」


へと突入した模様であります。
泣き声の張り上げ方は赤ちゃんの頃と同じく、
耳をつんざくような耐え難い馬鹿デカ声なんですが、
自分の思い通りにいかない時、唐突に大声をあげる。
明らかに、アンタ、そりゃあワザとだろ?感が否めません。


そんな進化したハゼ丸への対応策として、
第一に「ほっとく」という方法はもちろんあるのですが、
さすがにあの金切りヒーヒー声はうるさくてたまらない…
そんな中思い出した、ハゼさん生後3ヶ月の頃にやり始めて
意外と効果のあった積極的泣きやませ術が今日の方法です。


やり方は非常に簡単です。


道具も準備も何も要りません。
大泣きしている赤ちゃんの口に、お母さんの手のひらを
軽くあて、インディアンの「アワワワワ」のように
小刻みに手のひらを口元から付けたり離したりします。
そうすると赤ちゃんの泣き声も「ぐげー」とか「ふぎー」
などという、いかにも大泣きです、という音から
「あわわわわ」という不意にマヌケな音になりますね。


これをするとどうなるか。
何と、それまで泣きに集中していた赤ちゃんの表情が変わります。
「ここは誰?わたしはどこ?」とでも言わんばかりの表情です。
そして、もし赤ちゃんの泣きがオムツとかおっぱいとかの
具体的な要求で泣いていたわけではなかった場合、
こうして「あれ?」と気がそがれることで、うまくいくと
そのまま泣きやんでくれたりするので不思議です。


これを初めてやってみた生後3ヶ月の頃のハゼさんは、
こうして「あわわわわ」とするときょとんとして、
ただつまらないとか不機嫌で泣いてただけの時ならば、
「あれ?なんだこれ」という顔で泣きやんでくれたものでした。
大切なのは、こうして泣きモードに浸り切っていた赤ちゃんの
気持ちを物理的な音の刺激で切り替えさせることなんだと思います。


もちろん、月齢が上がるごとに、この「あわわわ」をすると
より面白がってくれるようになり、効果てきめんです。
現在2歳9ヶ月のハゼさんなど(もう赤ちゃんとは言えませんが)、
例のウソ泣きをしている時にこの「あわわわ」をしてやると、
「あれ?何だこれ?」の顔からすぐに大笑いに突入し、
もっとやってやって~と、泣いていたことも忘れてご機嫌です。
自分の体でこんな面白いことが出来るんだ、という発見が、
それまで泣いていた理由など吹き飛ばしてくれるのでしょう。


こんな体遊びが泣きやませに有効なのだと知った経緯は、
いたちむら産後3ヶ月の当時、今考えてみれば軽症でしたが
産後うつになり、持病のパニックも悪化した頃のことでした。
オムツもOK、授乳もさっきしたばかり、それでも寝ない、
布団に置くと泣く、そんなハゼ丸を一日一人で家で見ていて、
ハゼさんが泣き始めるとその泣き声が本当にこたえる頃でした。
その泣き声を聞いて何とかしようとあわてているうちに、
ついにパニック発作がしょっちゅう出るようになっていました。


そんな時、どんな方法でもいいから、とにかくこの
耳をつんざくような泣き声を瞬時に止めたい、
でないと私は本当にどうにかなってしまうのではないか、
そんな気持ちであれこれ試した中の一つの方法がこれでした。
これをすると、永続的ではないにしろ、とりあえず
その瞬間は赤ちゃんも泣き声をピタリと止めてくれます。
私もそんな気のそがれた「きょとん」なハゼさんを見ると、
どういうわけか一緒にクールダウン出来ていました。


そういえば先日。


うちよりも小さな年齢の女の子を連れたお母さんに、
子供好きとおぼしきよそのおばさまが、
「女の子はかわいいわね~泣き声も小さくていいでしょ?」
みたいなことを言っていて、そのお母さんもどう思ったのか
「え、ええ…」みたいな感じで生返事でしたが、
私はそんな光景を尻目に、


「女の子だからって声が小さいわけじゃねーぞっっ」


と胸の中で一人叫びました…
まあ多分そのおばさまは男の子の孫でもいるのでしょうが、
男だろうが女だろうが、泣き声が大きい子は大きい、
ただそれだけのことではないかと…
しかも、育児にまだ慣れない頃の新米父母にとっては、
我が子の悲痛な泣き声が「小さくていいわねぇ」なわけありません。
きっとどんな子供の泣き声よりも大きく聞こえることでしょう。


かくいう我が家のハゼ丸の泣き声も、
そのエンドレスに続く泣き声が、マンションの室内に
わんわんと響き続けるのを一人聞いていると、
まるでアニマル浜口「気合いだ気合いだ」
聞かされてるのではないかと錯覚するほどでしたから(笑)


その泣き声、一瞬にして止めてみたい!!という衝動に駆られた
そこのあなた、ぜひ一度この平和の象徴、あわわわをお試しあれ~
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:初めての子育て - ジャンル:育児

What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
baby×babyに ゆかいないたち村の「赤ちゃん家族ごはん」の中から

鮭の手作り魚肉ソーセージ

sake-sau1.jpg

が新たに紹介されました!

パクパク期・完了期の赤ちゃんに
着色料や添加物フリーの安全な
ソーセージを手づかみで食べさせたい、
そんな希望に応えてくれるレシピだと
運営者の方にも喜んで頂けました☆

他にも離乳食レシピの豊富な
baby×babyサイト、
ぜひ覗いてみて下さいね~

baby×baby 離乳食完了期レシピ集
ページへGO!

-----------------------------------------
【2008年5月】

ウェブサイト【こそだて】
緑黄色野菜のポタージュ

greenpotage.jpg
が紹介されました!

【こそだて】我が家の離乳食レシピ
ページへGO!

-----------------------------------------
※子育てサイト運営者様へ※

当ブログの離乳食レシピや
その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
ご希望の方は管理者宛コメントにて
お知らせ下さいませ

はじめまして

寝ない赤ちゃん、抱っこ虫さん、夜泣き、母乳育児、毎日の離乳食、おもちゃ選び…などなど、はじめてのことばかりの育児。時には泣きたいことだってたくさんありますよね~。そんな悩めるお母さん(自分自身も含め)を応援するブログです!


ゆかいないたち村は にほんブログ村のブログランキングに参加しています!

ブログランキング・にほんブログ村へ

1日1クリック有効です。
記事が役に立った!共感した~!と思って下さったら、ぜひとも応援して頂けると嬉しいです♪
にほんブログ村 子育てブログはこちら

プロフィール

いたちむら

Author:いたちむら
 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

ゆかいないたち村カテゴリー

姉妹サイト

いたちむらのもう一つのサイト
「いたちむら的子連れ外食日誌」
にもぜひどうぞ~!

New!【2011/03/04】
新記事更新しました!
ハティフナット 吉祥寺のおうち♪

hatiffnutt2.jpg

♪赤ちゃんがいても外食したい!
おいしいものを探し歩く楽しみを失いたくない! そんなあなたのための子連れ食道楽指南ブログです♪

「いたちむら的子連れ外食日誌」へGO!

現在の位置はこちら!

ゆかいないたち村
 トップページ
  └ カテゴリー
        └ 泣きやまない赤ちゃん どうしたら泣きやむの?
by AlphaWolfy

最近の記事

ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

村のおすすめアイテム

【amazon.co.jp】

おなじみのamazon。いたちむらは、本はもちろん赤ちゃんグッズもここをヘビーユースしてます。バンボはamazon限定色ミントグリーンを購入しました♪

【ベルメゾン】

なかなか外出できないママのための定番通販サイト。ここで買った窓枠物干しが我が家ではフル稼働してます。 ベルメゾンネット

【ファーファハンドパペット】

これ、めっちゃかわいくないですか~??あのなつかしい洗剤CMのファーファがハンドパペットに!!唐突ですが、あまりにかわいいので載せちゃいます♪

【ゼノア化粧料通販】

合成界面活性剤を使わない、昔ながらの化粧法。70有余年の歴史がある会社。いたちむらはゼノア歴7年になります。

【徳山ベビー TB Style】

medela など輸入品も揃うのが嬉しいベビー用品店。初期の頃ハゼさんの哺乳瓶はここで買ったmedela ソフトカップを使いました。乳頭錯誤を防止します。

【ベネッセのママサービス】

いたちむらもお世話になったウィメンズ・パークにくわえて、食材宅配サービスも充実しています☆

ウィメンズパーク-ベネッセ-

ベネッセの食材宅配[ベネッセアンファミーユ]

【楽天市場】

言わずと知れたネットショッピングの大御所です。いたちむらも日用品はこちらで調達しています~

【FC2ホームページ作成】

ゆかいないたち村もFC2で出来てます。

無料ブログ作成ならこちら~♪
今すぐあなたもブロガーに!!

【おまけ:いま気になってるコレ!】

年賀状印刷もうすぐですっっ☆
うちのプリンタもそろそろ買い換え時…?

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

web search

Google

このブログ内を検索★

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。