ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

ハゼさんの断乳物語 その1

2歳過ぎまで母乳育児を続けたい…
漠然とではありますが、そんな思いのもと、
ママのおっぱいを飲み続けてくれたハゼさん。
そんなハゼさんがついに先月…


無事、断乳しました~。


ここまで来るにはほんっっっとにいろいろありました。
母乳が出にくくてミルクとのさじ加減を悩んでいた産後直後。
泣かせないためにミルクを、と言われたそけいヘルニアの日々
ちょっとこってりした物を食べるとすぐ乳腺炎になった日々
そして、母の体調を思ってか、ハゼさんが自ら断乳宣言した日

体力ゼロで、何かっていうと体をこわしていたいたちむらが、
これだけいろんなトラブルがありながら、よくまあ頑張って
2年も母乳育児を続けられたなぁと自分でも感心してしまいます。
桶谷の先生も「よくまあ あなたが! ここまでやって来れたわね!」
と笑いながらほめて下さるくらいの私ですから。


桶谷式の断乳では、赤ちゃんが立派にあんよするようになったら、
母子ともに「もう十分飲んだね」と言える時期を見計らって、
この日と決めた日の朝にたっぷりおいしいおっぱいを飲ませた後、
お母さんは両胸に人間の顔の絵を描いて、さよならの儀式をします。
実際描いてみると、腹芸か?って感じで妙な気がしましたけどね~


しっかし、桶谷式の断乳って実際どうなの?
卒乳と断乳とは何が違うの?
赤ちゃんが泣いちゃってママもパパも大変なんじゃない?
急にやめちゃっておっぱいが張って痛くなったりしない?
おっぱい飲まなくなると赤ちゃんはよく寝てくれるようになる?
などなど…

今回はいたちむら、そーんな疑問にお答えします!
というわけで、今日からまた連続シリーズでお届けする
ハゼさんの断乳物語のお話を読んで下さいませね♪


私達が断乳したのは9月初旬の土曜日でした。
この日に断乳する、という期日を決定した時点から、
「この日が来たらおっぱいもう飲めなくなるからね、
今のうちにたくさん飲もうね」と繰り返し話します。
そして最後の1ヶ月間はおいしい母乳を飲んでもらうために
週に1回(最後の週は2回)桶谷の手技を受けに行きます。

桶谷の手技は一回3500円ですから、普通なら相当な出費。
でもいたちむらの住んでいる地域では、子育て応援券という
行政の支援制度があり、これでほぼ全ての桶谷代がまかなえました。
経済的な要因でやりたい子育てを阻まれなかったことに感謝です。


ところで、いわゆる「断乳」とは、それまで定期的に
飲んでいた母乳をある日を境にピタッとやめるスタイルで、
何となく飲む回数がだんだん減って自然消滅するように
やめていく「卒乳」のスタイルとは異なる方法です。

何でそんな強制的なやめ方をしなきゃいけないの~?
赤ちゃんが泣いちゃって大変だし、かわいそうでは?
自然に赤ちゃんが飲まなくなるのを待てばいいじゃない…
私も、そんなふうに思ってました。


しかしある日、桶谷の先生の話を聞いて気持ちが変わりました。

「赤ちゃんはね、おいしいおっぱいだったら
いつまでだって永遠に飲み続けたいと思うものなのよ。
でも、大好きなおっぱいを自分の意志でやめるということは、
その子が人間的に一回り大きく成長する最初の関門なの。
その壁を、赤ちゃんとママとパパ、家族3人で乗り越えるの。
乗り越えた後には、より強い家族の絆と親子の成長があるはずよ」


そうなんです。


断乳は、親が勝手にある日に授乳をやめさせるのではなく、
子供が自分の意志で「もうお姉(兄)ちゃんになるのだから、
おっぱいとさよならしよう」と決めて実行することだったのです。

もちろん、そのためには事前に母子がコミュニケーションを
きちんととって、赤ちゃんにちゃんと分かるように説明して
あげる必要がありますけどね。

赤ちゃんにそんなこと分かるのかしら?って??
もちろんですよ。だからこそ桶谷式の断乳の推奨時期は、
赤ちゃんが立派に一人であんよ出来るようになって以降、
と言われています。


こうしてハゼさんと私も、断乳の日を決めてからは
毎日のように「この日におっぱいバイバイだからね」と
繰り返し打ち合わせ(笑)をしてきました。
その間、一度も異議を唱えることはなかったハゼさん。
桶谷の先生にも「うん♪おっぱいバイバイ」とまるで
「大人になるの」と言うがごとく毎回嬉しそうにしていた程。

そして、「いまのうちにたくさん飲むんだよ」と言うと
「うん♪」と嬉しそうに駆け寄ってきて「ママのおいっしぃ~」
と笑顔を見せながら飲んでいたハゼさんが今も忘れられません。


んでもって、ついに断乳当日。
起き抜けの授乳はちょっとお互い寝ぼけ感が強かったので、
朝食後だいぶ経ってからの午前中の授乳を最後にすることに。
「これでもう最後だからね」と伝えてから始めます。

しかし、それまでの授乳で常にしつこいくらいおっぱいに
長いことぶらさがっていたハゼさん。
なぜかこの時は、左右で10分ほどささっと飲んだかと思うと、
「もういい。おしまいっ」と言って私に背を向けて、
おもちゃのボックスを自分で出して遊び始めてしまいました。

小さな背中は、その後どんなに「もういいの?」と呼んでも、
もう振り向くことはありませんでした。
意を決したかのように、私には全く視線を向けず、
ダンナくんとおもちゃの汽車のレールを建設していました。


この時、淋しいのは私だけか と思っていました。


私としては、もう少し、あと5分、飲んで欲しいと思っていた。
そんな私の腕を、自分からするりと去っていったハゼさん。

まあ結局のところはですね、その時あと何分飲んでくれようと、
やめる時は同じように淋しい気持ちなんだと思うわけですよ。
桶谷でも、実際は赤ちゃんではなくてお母さんの方が
さみしくて断乳しきれないという話をよく聞きます。
実に共感出来る話です。母だって淋しいんです。

私はハゼさん達のもとを離れ、一人シャワーを浴びました。
お風呂にいる間、いたちむらは本当にたくさん泣きました。

これでもう終わりなんだ…。
もう、ハゼ子に吸われてぐわーっとおっぱいが沸くあの感覚も、
飲みながらニコッと笑ってこっちを見るハゼさんの顔も、
全部もう二度と経験することは出来ない…。
断乳の淋しいって、こんな感覚なんだなぁ。

でも、そう思えるくらい、私は良い母乳育児が出来たんだ。
そんなふうに考えながら、お風呂から上がった私は
両胸に顔の絵を描きました。
たくさん泣いた後におっぱいに顔の絵を描いていたら、
なんだかおかしくて、淋しい気持ちも少しだけまぎれました。


顔の絵が描かれた胸をTシャツの下に隠し、
ハゼさんとダンナくんのいる部屋に戻ったいたちむら。
そこで楽しそうに遊んでいた二人。
やって来た私に、二人は揃ってハタと目を向けました。


果たしておっぱいの絵に対するハゼさんの反応はいかに?
淋しくて泣いたのは母いたちむらだけ??
ひとつも泣かなかったハゼ子は、果たして鉄の女なのか~?!
長くなったので次回につづく~とさせて頂きまうす。
お暇な~ら、読・ん・でね♪
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ハゼさんの断乳物語 その2

9月の頭に無事断乳をしたハゼさんといたちむら母子。
もうすぐおっぱいバイバイだね、と言い聞かせた日々、
ハゼさんはまるで「大人になるの」とでも言いそうな顔で
「うん、バイバイね!」とやる気まんまんの様子でした。

そして実際、一番最後のおっぱいの時も、片方5分くらいずつ
飲んだら、あっさり「もういい!」と急に遊び始めてしまい…
じっくり飲んでもらいたかった私はあまりの拍子抜け。
淋しい気持ちをこらえながら、両胸に顔の絵を描きました。

てなわけで、今日はそんなお話の続きから…
断乳物語その1から少し間があいてしまってすみませんっっ


絵を描いたいたちむらがハゼさんとダンナくんの元に戻ると、
二人はさっき断乳したことなどまるで忘れているかのように、
平和に遊びに没頭していました。

別に誰も私の描いた絵になど特に興味はわかないようで…
ましてやハゼさん、さっき飲んだばかりというのもあってか、
ママおっぱい!とも何とも言ってくるわけがありません。
しかし時間が経つにつれ、「このままほんとに誰もこの絵を
見てくれなかったりして…」と不安(?)になった私は、
ハゼさんにおっぱいの絵を見てもらうことにしました。


遊びを中断してママの呼びかけに振り向いてくれたハゼさん。
「もうママのおっぱいは飲めなくなっちゃったからね」
とTシャツを上げて見せてあげると…


「…こわい!!(怒)」


怒られました…。
そして、見せんなっ!って勢いで、Tシャツを下ろすようご指示。
かわいい女の子の絵を描いたつもりだったんですけど、
どうもハゼさん的には許せないものがあったんでしょうね。
そしてまたしても私に背を向け遊びの世界に戻っていかれました。

その後、夜になったくらいにまた一度何かの流れで
「もう飲めないんだよ」と見せてあげましたが、
その時も非常に怒って「いやっっ!!」と叫んでましたが。

いずれにしろ、断乳当日から3日間に関しては、
「ママ…」とすがってきたり、飲みたい意思表示を
してくることは、本当にただの一度もありませんでした。


あまりのあっさりした態度に、私もさすがに拍子抜けしました。
この人、ほんとにもうやめるって決めたんだな。
赤ちゃんなのに、こんなに潔く意志を貫けるものなのかな。
成功して良かったじゃない、という周囲の言葉にうなずきつつも、
いたちむらの方がよっぽど淋しい気持ちでいっぱいでした。
相変わらず赤ちゃん主導なうちの母子関係には泣けます(笑)


…と、思っていたのは3日目まで。


そうなんです。
4日目に保育園から帰ってきて抱っこした時。
断乳して以来初めて、ハゼさんが言いました。

「ママの、飲む。」

正直、こういう展開になるとは私自身も驚きました。
やっぱり自分を頼りにしてくれているという嬉しい気持ち。
でも、仮に「ダメなんだよ」と話して、分かってくれずに
大泣きして困ったらどうしよう?という気持ちも少し。

しかし、実際「もう飲めないんだよ」と話したところ、
案外ハゼさんの反応はあっさりしたものでした。
「もう飲めないの。」と私の言葉を繰り返し、
それ以上は要求しようともせずに他の遊びなどを開始し…


何度かそんなやりとりがありました。
もうあのハゼさんが怒っていた両胸の絵は消えていたので
特に見せてあげてということはしませんでしたが、
「ママのはもう出なくなっちゃったからね」と説明すると、
「うん、もうママの飲めないね」と言っては去っていく。

やっぱりハゼさんも淋しかったりするのかな。
でも、一生懸命頑張っているんだな。私も頑張らなくちゃ。
こんなふうにして、自然と母乳のことも忘れてどんどん
成長していくのかな…何となくそう気軽に考えていました。


しかしある日。ダンナくんに話をされました。
我が家ではいつもお風呂担当がダンナくんなのですが、
そのお風呂の時、ハゼがいつもダンナくんの胸を見て、
こんなことを言っているそうなのです。


「もうママの飲めないね、もうママの出ないね」


そう言って、淋しそうにパパの胸を見つめるとかで。


ハゼが、私のいないところでそんな話をしていたなんて。
私には、そんな淋しい気持ちを見せないようにしていたなんて。
やっぱり、何だかんだ言ったってまだまだ小さな子供です。
そんなに簡単にあっさりと大好きだったおっぱいをやめて
忘れられるわけがありません。そうでなければ「断乳を通して
親子が大きく成長する」なんていう考え方自体成り立ちません。

本当の断乳はあの一日で終わったわけではないんだ。
私達はまだまだこれから、じっくり時間をかけて、
断乳後のお互いの成長を培っていかなければいけないんだ。

自分からは私に淋しい気持ちを訴えてこようとしないハゼさんです。
これを「ああ、もうおっぱいから離れてくれて、大成功♪」などと
勘違いしたら私達の関係はきっと良くないことになるでしょう。


しかし、この「成長」。


言葉で言うのは簡単ですが、実際はそうやすやすと
進んでくれるものでもございませんでして…。
この時から1ヶ月以上、実は今に至るまで、私達の断乳後の物語は、
とてつもなく長い迷路のような森に迷い込むのでございます。
実はここからのお話が、先日の「ママやだ!パパがいい!!」
お話に絡んでくるわけでありまして…。

長くなったので続きはまた次回!
今日も長文におつきあい頂きありがとうございました~!!
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ハゼさんの断乳物語 その3

「もうママの飲めないね」
そんな淋しさを小さな胸に秘め、私には言わず、
ダンナくんにだけそっと話していたというハゼさん。
(前回のお話、ハゼさんの断乳物語その2はこちら


しかしそれ以来、ママやだ!パパがいい!!でお話した通り、
ハゼさんの自己選択的ダンナくん依存が始まったのでした。

ティッシュ1枚さえ、母には取らせてくれないハゼさん。
パパとママ両方がそろっている時は、どんなささいなことも
「パパがやる!」と言い張りまして、言う通りにしなければ
そこには地獄絵図が待っているのでございます。
そんな中、究極のダンナくん依存の契機となったのが、これ。


「パパの父乳、飲む!!」


母乳ならぬ、父乳(ふにゅう)、です…。
今一瞬ひいた方、いやいや、全く自然なご反応です。
しかしご心配なく。本当に父乳を飲んでるわけではありません。
飲むマネをして、パパの胸の辺りにチュチュッとキスするだけです。

もともとの「父乳」の話の出所は、ハゼさんがまだ産まれて
間もない頃、私が慣れない母乳育児に奮闘しているのを見て、
うらやましい気持ち半分、手助けしてやりたい気持ち半分で
ダンナくんが冗談まじりに「父乳が出たらいいのにな」と
言ったのが最初だったと思います。

その後も、家族ぐるみで仲良くしているSちゃん一家のパパが
「父乳って腐乳みたいであれだけど、でも出たらいいよね~」
なんてうけあってくれたことがきっかけで、時々笑い話として
出たりすることがある、そんな程度のキーワードでした。


それが、断乳後に淋しそうにしているハゼさんを見て、
ダンナくんが「じゃあパパの父乳でも飲むか?」と言って以来、
本気で父乳が習慣となり始めたのでありました。
ことあるごとに「パパの父乳飲む!」との出動要請が入り、
言い出したダンナくんは素直にTシャツをまくってどうぞ、と。
すいません、変な家族で(笑)


何度も繰り返すようですけど、本当に出てるわけではないので、
ハゼさんへの母乳の供給はもう実質的に止まっているわけです。
しかしこの一見何の意味のないと思われる父乳の存在は、
明らかに母乳を飲めなくなったことに対する代償行為であり、
ハゼさんはまだ完全におっぱいから別離出来てはいないことを
意味しており、断乳は完全に済んだとは言えないわけなのです。

桶谷の先生にも相談したら、やはりそういうことだろうと
先生もうなずいていました。少し時間を要するだろうと。
「父乳もいつか断乳が必要なんでしょうかね?」といたちむらが
アホな質問をしたら「別にいいわよ!」と笑っておられましたけど。


こうして父乳の日々は続いていきました。


そして「ママやだ!!」も一段とその強度を増していくばかり。
数週間で何となく良くなっていったり、忘れていったりする
のではないかと思っていましたが、1ヶ月、2ヶ月と過ぎる間も
保育園では朝から大泣き一日荒れ模様、突発性発疹にはなるわで
本当に荒れまくりの毎日が変わらず続いておりました。

母乳を飲まなくなった分、ご飯を食べるようになると
思っていたのに、むしろ家では食欲がだいぶ落ちている。
そして、母乳をやめるとよく寝るようになる、と聞いて
これにはかなり期待していたのに、むしろ、寝ない。
あまりに寝なくて保育園の先生に注意されたくらいですから。


抱っこ法やいろいろも、試しました。
しかし、今度ばかりはちょっとやそっとで解決するような
容易に乗り越えられるハードルではなかったのかもしれません。
ママやだ!!と拒否され続けてさすがにしおれるいたちむらと、
家にいる間は常にまとわりつかれて、全てのお世話をハゼさんに
委任されて召使いのように酷使され、疲れ果てているダンナくん。


まあ、これでね。
ダンナくんの言うことは何でも素直に聞く、
って状態ならまだ状況は楽なんだと思うんですよ。
しかしハゼさん、ダンナくんには私に対しての態度と違って
相当わがまま通します。何を言ってもパパなら受け入れてくれる、
そんな安心感を肌で感じているのでしょうね。

だから、全てのお世話を「パパがやる!」と指定した上に、
やってもらってるそばから「この服がいい!」とか言い張ったり、
「やっぱりこれ着ない!!」と全てが済んでから言い出したり…
さすがにこの手のわがままにはダンナくんも閉口するようで、
私が階下で家事をしていると、上でものすごいバトルが聞こえたり…


こないだなんて、ひどくわがままなハゼに怒ったダンナくんが、
「お前、パパの言うこときかないと近所の池に入れちゃうぞ!」
と叱っているのが聞こえたんです。魚なんで、放流しちゃうぞと。
もちろん、冗談です。…ついてけない雰囲気醸し出しててすいません。

そこへ私が「ハゼなら海でしょ?なんで淡水なの?」と聞いたら、
「だって、池ならたまに会いに行けるだろ、海だと遠く行っちゃう」
ダンナくん…。やっぱりハゼが大切なんですね。
「でもハゼは淡水魚じゃないけど、どーするの?」とまた聞くと、
「じゃあ、池に塩ふっとこう」とダンナくん。
……ダンナくん………。


とはいえ、ダンナくんも仕事で疲れて帰ってきて、
そこへハゼさんの様々なお相手、お世話が真夜中の12時まで、
翌朝7時起きればもれなくぎゃおーすとついてくるハゼさん。
自分の時間など全くありません。
この過酷な状態でずっとやっていけるなど言えるわけがありません。


これからどうなっていくんだろう…。


寝ない+泣き虫+抱っこ虫のハゼさんに、さすがに慣れたと
思っていた私達。もう怖いものなんてないと思っていた私達。
でも、今度ばかりはさすがに答えが見えませんでした。


そんな時、ダンナくんの仕事がとても忙しく、
いつも以上に帰りが遅くなる日が訪れました。
誰も予測していなかった転機。それは意外なところにあり…
続きはまた次回ですっっ!!
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ハゼさんの断乳物語 完結編

ママやだ!パパがいい!!何でもパパにやってもらいたい。
そんなハゼさん、ついに「父乳」が習慣となりまして。
(父乳のお話、ハゼさんの断乳物語その3はこちら!


しっかし、何なんでしょう。


女のお子さんで、ここまでパパに執着するって
珍しくないというか、よくあることなんでしょうか?
ちょうど昨日、たまたまダンナくんが仕事で遅くなる日で、
めずらしく午前様になることが最初から分かっていたので
私はハゼと先に支度をして就寝する手はずで動いたんです。

お恥ずかしい話ですが、ハゼがパパ帰宅前に就寝し、
パパに会えずに朝を迎えるというのは非常にまれなケースです。
なんたって12時、1時まで元気で起きているヤツですからね。
しかし昨日は11時までには全ての支度を済ませて消灯したんです。
特に嫌がる様子もなく、ママと一緒に身支度をしたハゼさん。


でも、そこからがいけなかった。
ハゼさん、突然思い出したように「パパがいない…」と言いだし、
「パァパ~、パァパ~」と、いないはずのパパを呼び始め。
しまいには「パパ抱っこ~!!」と号泣することしきり。
仕方ないので、じゃあパパに電話してみる?と携帯を取り出すと。


泣きやみましたよ。ぴたりとね。


で、何とかつながった電話に向かってもうしゃべるしゃべる。
基本は「パパに会いたいの」と繰り返していましたが、
最後の方は感極まってか涙声になり、相当訴えるものがありました。
「パパが帰ってくるまで起きてる!」と言ってたハゼでしたが、
その後電話を切り、布団の中で1時間くらいよく分からんしゃべりを
さんざんいたちむらに浴びせた後に、12時過ぎに入眠されました。


ほんとにねぇ。帰宅したダンナくんも言ってましたけど、
仕事や出張で帰宅が遅くなったり、泊まりの日もあるでしょうし、
いったいこんなで今後大丈夫なのか?と心配になるわけでして。
どういうわけでこれだけパパ依存なお子になるんでしょうか?


で、断乳の話に戻りますが。


大荒れに荒れていた断乳後の2ヶ月間、いったいこれから
どうなってしまうのだろうと正直不安に思っていた頃のこと。
やはり昨日と同じように、ダンナくんが仕事でどうしても
帰宅が遅くなる日がありました。10月末のとある日の夜。

いたちむらはたまたまこの日ちょっと体力的余裕があったので、
いつもはダンナくん任せでほとんどやったことのない、
ハゼさんをお風呂に入れる、という芸当に挑戦することに。


あっっっ、ここで全国の頑張ってるお母様方、すみませんっっ
子供を自分一人で風呂に入れて寝かしつけるなんて、
母親として当ったり前の仕事じゃなーーーい!!と
お叱りの言葉が聞こえてきそうですが、ええ、ごめんなさい、
お風呂でのぼせやすく、パニック障害持ちのいたちむらには、
ご飯食わせて風呂入れて、着替えに歯磨き寝かしつけ、などという
トライアスロンみたいな芸当は、とてもじゃないけど出来ませ~ん。

しかし、なぜかこの日は余裕がありました。
そこで「今日はママがお風呂に入れるからね」と言うと、
ハゼさん、どういうわけかとっても嬉しそうでした。


転機は、意外なところにありました。


お風呂に入るわけですから、当然私も服を脱ぐわけです。
久しぶりにハゼさんがママのおっぱいを見ることになるので、
大丈夫なのかな~とちょっと心配だったんですけど、
ハゼさんの反応は意外なものでした。
「あぁ~っ!おっぱいさんだ!!」と指さしてじっと見た後、
「ママのおっぱいさんだね~」とさらっと言っただけで、
それ以上別に泣くわけでも執着するわけでもなく。


お風呂そのものもちょっとドキドキの試行でしたが、
ハゼさんもいつになく素直に服を脱いだり洗われたり、
ふがいない母に協力するかのように一緒にお風呂に入り、
最後には湯船で嬉しそうに得意の歌を歌って相当のご機嫌。
私自身も、思っていたより大変でなく、素直に楽しかったのです。
ハゼさんにもこんなに喜んでもらえて、何より良かったな~と。


その日から、ハゼさんは変わりました。


相変わらずパパ大好き!というのは変わりませんが、
それまでの荒れ荒れモードはその日を契機にすーっと収まって行き。
保育園でも、それまでの元気なハゼさんに戻ったと言われるように。
父乳も少しずつですが、出動要請の回数が減っていきました。

ハゼさんはママとお風呂に入ったことが相当嬉しかったらしく。
「ママとね~お風呂入ったんだよぉ~」と、その日から
ずいぶん経つまで、いろんな人にいちいち報告していました。
ママとお風呂入るのがそんなに珍しいことと思われるのは
ちょっとお恥ずかしい話ではありますが、それでもこのことで、
何だかお互いの中にあったわだかまりが解けていくようでした。


もちろん今でもママやだ~!とかふざけて言われますけど、
それは続・ママやだ!パパがいい!!でもお話しした通り、
最近ではちょっとしたおふざけモードに変わってきています。
突発なんかも終わって、体調も落ち着いてからは、
ご飯もおやつも何でもモリモリ食べるようになってきました。
小さめ小さめと言われてきた体重も、今はしっかり曲線の範囲内。
めったに風邪や病気になることもなく、楽しく登園しています。


断乳したからと言って、おっぱいを自然と見る機会をほとんど
与えなかったのが、なかなかふっきれない原因だったのでしょうか。
明らかにハゼさんが何かこう淋しい思いをしていたのは確かです。
それが「お風呂」という場所で、裸でふれ合う機会によって、
こんなに自然にわだかまりを解決することが出来るなんて。
スキンシップってやっぱり大切なんだな~と思いました。
これからも、たまにはママがお風呂に入れないと、ね。


というわけで、ハゼさんの断乳物語はここで完結です。
でも、断乳に関するいろ~んな疑問は、またQ&Aという形で
こちらに書いていきたいと思いますので乞うご期待っっ!!
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What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
baby×babyに ゆかいないたち村の「赤ちゃん家族ごはん」の中から

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sake-sau1.jpg

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パクパク期・完了期の赤ちゃんに
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ソーセージを手づかみで食べさせたい、
そんな希望に応えてくれるレシピだと
運営者の方にも喜んで頂けました☆

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baby×babyサイト、
ぜひ覗いてみて下さいね~

baby×baby 離乳食完了期レシピ集
ページへGO!

-----------------------------------------
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ウェブサイト【こそだて】
緑黄色野菜のポタージュ

greenpotage.jpg
が紹介されました!

【こそだて】我が家の離乳食レシピ
ページへGO!

-----------------------------------------
※子育てサイト運営者様へ※

当ブログの離乳食レシピや
その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
ご希望の方は管理者宛コメントにて
お知らせ下さいませ

はじめまして

寝ない赤ちゃん、抱っこ虫さん、夜泣き、母乳育児、毎日の離乳食、おもちゃ選び…などなど、はじめてのことばかりの育児。時には泣きたいことだってたくさんありますよね~。そんな悩めるお母さん(自分自身も含め)を応援するブログです!


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プロフィール

いたちむら

Author:いたちむら
 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

ゆかいないたち村カテゴリー

姉妹サイト

いたちむらのもう一つのサイト
「いたちむら的子連れ外食日誌」
にもぜひどうぞ~!

New!【2011/03/04】
新記事更新しました!
ハティフナット 吉祥寺のおうち♪

hatiffnutt2.jpg

♪赤ちゃんがいても外食したい!
おいしいものを探し歩く楽しみを失いたくない! そんなあなたのための子連れ食道楽指南ブログです♪

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ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

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年賀状印刷もうすぐですっっ☆
うちのプリンタもそろそろ買い換え時…?

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