ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

ヨーガ断食に参加しました。




実は、先週の月曜日(10/18)から6日間、いたちむらは
以前から通っているヨガ教室の断食講座に参加していました。


本当はこのお話、参加する前に書いておきたかったんですが、
バタバタとその時期を迎えてしまって時間もなかった上に、
始まってみたら、パソコンの前に座っていられない状態(>△<)


後で詳しく書きますが、体を動かさずに脳みそだけを働かす
パソコンのような作業は、摂取する糖分が普段より少なくなる
断食中のような時期には本当に不向きなんですね~。


そんなわけで、すっかり書くのが遅くなってしまいましたが、
これから数回に分けて、ヨーガ断食レポしてみたいと思います♪


で、ですね。


このヨーガ断食とは、我が家の近所にあるヨガ教室の老舗、
友永ヨーガ学院で3,6,10月と年3回開催される正味1週間の講座。


友永先生がこれまで指導されてきた断食講座は、
なんと今回でもう90回を迎えます。


冒頭で紹介した先生の本、「ヨーガ断食で美しく健康になる」に
ヨーガ断食とは何か、どんな方法でどれくらいの期間やるのか、
どういった人達に向いていてどんな効果があるのか、
などが分かりやすく説明されています。
実際に学院で先生が指導するコースは、
この本で紹介されている5日間の断食よりも少し長い、6日間。


ちなみに。


私が参加するのはこれが2回目。
以前に参加したのは6年前で、まだ結婚してすぐの頃でしたが、
それまで悩んでいたパニック障害、冬場の胃弱が
ウソのように良くなったのでした。


まさにデトックス。体の大掃除。


その調子の良い状態を保ったまま、
私の体はその一年後に初めての妊娠を迎えたのでした。


そうして今回、子育て開始以来、どうしてまた再挑戦かというと。


産後以降、やっぱり弱点だった胃にかなりストレスが集中し、
好きなモノを思ったようには食べられなくなってきたこと。


そこへハゼ子が保育園から連れて帰ってくる胃腸炎ウイルスが
毎年1回襲ってきて、そのたび回復までに時間がかかること。


揚げ物、脂っこい料理、にんにく、生の牛乳、生の卵、刺身など、
時を経るごとに私の胃は受けつけないものが増えていました。


そうして胃の調子が悪いと、やっぱりパニック障害が出やすくなる。


そんなこんなで。


意を決しまして、またしても大掃除、デトックスに挑戦!


いやー、もちろん私だって、食べないことが
辛くないわけないんですよ!


体質上、または仕事柄、普段から低血糖状態に陥りやすいです。
(パソコンなどのいわゆる頭脳労働、つまり
体を動かさないで脳だけを動かす仕事は糖を喰うそうです)


本当なら、好きなモノを食べて安易に暮らしたい…(*´ω`*)


でも、自分がパニック障害であることを言い訳に、
「不安な状態の自分」に安心しちゃってる自分自身に克つ!!
これも、断食講座に参加する大きな目的なのでありました☆


で、実際ヨーガ断食ってどんな?


って話ですが、細かい方法や体験談はこちらのページ
くわしいので、興味のある方はこちらを読んでいただくとして
ここでは簡単にやり方を説明すると、


月・火は、玄米がゆと玄米クリームで少しずつ減食していく予備断食。
水・木は、水や番茶、指定飲料と塩しか摂らない本断食。
金・土は、再びクリームとおかゆで食べる量を増やしていく予備復食。
日曜以降は味噌汁や少しの野菜から徐々に増やしていく復食。


実際、肉や油など、何でも口に入れていいとされるのは、
復食開始後から10日後といわれていますが、
この復食期間が長ければ長いほど断食の効果は大きくなります。


(ちなみに今日のいたちむらは、復食を開始してから7日目。
野菜とご飯がと~ってもおいしい幸せな時期を過ごしてます


そして、この月~金の間は、友永院長先生による
断食専用のアーサナ(ヨーガのレッスン)を毎日受講して、
空っぽになった胃や腸を動かして、免疫力などの生命力を
高めていくことになります。


レッスンは日中の1時間のみ。あとはいつもの日常生活をおくれます。
だから私も、子供がいても、仕事があっても、ほぼいつも通り。
(職場には理解を得て、遅刻や早退で勤務させてもらいました)


え?何も食べてないのに、そんなフツーに動いていいの??


と思われるかもしれませんが、むしろよく動いた方がラクなんです。


アーサナはもちろん、散歩、掃除などの家事、呼吸法こそが、
空腹をしずめ、断食中の気分を爽快にしてくれるのです。


また不思議なのが、断食中は髪を洗わないということ


髪を洗って頭蓋を冷やすと、子宮に生理の血液の残りが
たまり、淤血となって体に悪さをすると言われています。
断食中に髪を洗わないで過ごすと、終了後に
それまでの淤血が体から排出されます。


実は私、前回、今回の断食ともに、この淤血が出たんですよ!!


生理でもないのに、にごってぬるぬるとした血液が
2~3日にわたって少しずつ出ました。
これが不調のもとだったわけですね~(>_<)


同じように、断食中は下剤で腸の中のものを出してしまうので、
最後には宿便といわれるものが出る人もいます。
私は出なかったけど~
(いえいえ、私ウン○なんて出ないから~( ̄∀ ̄)
とか言いたいわけじゃないですよ)


danjikiset.jpg


で、これが一週間の私の命を支えてくれた、断食グッズです。


指定飲料のパイロゲンはお酢から作った糖分補給のための飲み物。
ミルマグは下剤です。。これがまずい( ̄ロ ̄|||)
そして、玄米がゆ。これは1袋を1日かけて大切に食べます。
あと塩や水をいれて持ち歩く水筒などなど…
荷物が重い中でもたくさん歩けるよう、リュックも買いました。


さて、今回どんな断食を過ごしたのかは、
これから少しずつ書いていきますので、お楽しみにっ!!
(と、ひっぱってみる 笑)


ちなみに、前回参加した時には、水曜の朝起きた時に、
脳貧血で身動きがとれないなんてこともありました!


そんな時も、院長の友永先生に即座に電話をかけて、
(何かあったら24時間いつでもかけていいことになってます)
先生の導くままに呼吸法を行ったら、
体にビリビリビリと電気が走ったようになり、
普通に動けるようになったんですよΣ( ̄ロ ̄;)
これにはホントにびっくりしました。


最後に、学院院長の友永淳子先生のお写真
これでも還暦超えられてます。
(確か6年前に私がヨガ始めた時、友永先生還暦祝いがありました)


レッスンの時、先生の首筋が美しすぎてみとれたこともあります
小柄で、いつも笑顔で、とてもかわいらしい人です。


私も先生みたいな60歳になりたいっっっ(>∀<)
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

スポンサーサイト

テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

2度目のヨーガ断食体験記~その1・減食期編~

てなわけで、いたちむらのヨーガ断食体験談!


今日は玄米がゆ、玄米クリームと減食していく
予備断食期(月・火)のお話をしたいと思いま~す。


第1日目(月曜日) ちょうどよい暖かさ


前日の昼くらいから普段のご飯を少なめに減らしていたため、
この日の朝は爽快に目覚める。朝、布団の上で30分ほどヨガ。
ハゼ子を歩いて保育園に送り、落ち着いた気持ちで朝を過ごす。


昼に断食クラスのレッスン。横になったポーズばかりなのに、
腹筋や大腰筋など、いわゆるインナーマッスルを動かすせいか、
汗がじっとりにじむくらいのキツさ。


終了後に仕事へ。そろそろ空腹で落ち着かなくなってきた。
職場で玄米がゆとパイロゲン
(糖分とお酢などで出来た指定飲料)をとる。
飢餓感はとれたものの、とにかく眠くてぼーーーーっとする。
帰りは一駅手前で降りて、30分くらい歩く。


ハゼ子をお迎えして帰宅後、どっと疲れが出る。
鏡を見ると目の下にはっきりとクマが出ていたΣ( ̄ロ ̄;)
30分ほどシャバアーサナ(仰向けに横になる休息のポーズ)を
してから、なんとか家族のご飯を作る。




この日はまだまだ序の口も序の口、元気な方でした。
お天気が良かったのもあって、歩いているととにかく気分がいい。
この頃からすでに、仕事でじっと座ってると妙な感じでした。


日曜の夜にミルマグ(下剤)を指定量飲んでいるので、
この日は5回ほどお通じがありました。
だんだんと普通の固さから水便に変わっていく感じ。
でも、普通の下痢のような痛みはありません。


一日終わった頃には、なんだか体がぐったり。
そしてだんだんと熱が出た時のような体の節々の痛みが。
(これは前回の時も出た症状なので気になりませんでしたが)


ただ、やっぱり体がだるくなってくると気分も不安に…
うーーー、だいじょぶかなぁ、今回。やりきれるのかなぁ。。
なんて思いながら、その夜もまたまずいミルマグを飲み切って寝ました。


そして、そんな思いは的中し…


その夜は最初の、つらーい、あまり眠れぬ夜となったのであります。


第2日目(火曜日) 少し寒い


夜中に何度も目が覚め、水便がたくさん出る。
気持ち悪さもあり、冷や汗がじっとり出てきて、とても不安。
だいじょうぶかなぁ、乗り切れるかなぁと思いながら夜を過ごす。


あまり眠れなかったが、朝はそこそこラクに。
起きてすぐの玄米クリームと塩が、
まるで焼きたらことご飯のように感じて涙する(T_T)


午前中は何だかんだ言っても心穏やかで過ごしやすい。
パソコンに向かうのは辛いので、普段ご無沙汰している人に
手紙を書いたり、今考えていることを書き留めたりして過ごす。


ただし、水便がかなり続いている。
お腹はゴロゴロ、気持ちも悪く、レッスン中は特に
お腹を押したりねじったりするポーズが多く、辛い。


レッスン後、友永先生に「この気分の悪さからくる不安感は
どうしたらおさまるのでしょうか」と質問してみる。
呼吸法か、歩くことか、パイロゲンや塩をとることなのか。
答えはそのどれでもなかった。


先生の教えて下さったのは、「ありがとうのマントラ」
マントラとはサンスクリットで「文字、言葉」の意味で、
祈りなどを象徴的に表現した短い言葉のこと。
ヨガでは「オーム」などがその代表的なものだけれど、
もっと身近で、私達にすっと馴染む
「ありがとう」という言葉も立派なマントラ。


先生は「一歩一歩歩くたびに、ありがとう。
街でぶつかられても、ありがとう。具合が悪くてもありがとう。
何があってもありがとう、と唱え続けてみて下さい。
きっと変化がありますよ」と教えて下さった。
さっそく帰り道、ひたすら「ありがとう」と念じる。


最初は、何となくさっきより気分がいいな、と思い、
何だかホッとするなぁという体感だった。
でも、その後夕方にまた体のだるさがピークになった時、
なぜか急に「自分の体全てにありがとう」をしてみたくなった。


床に座った状態で、自分の体のパーツそれぞれをさすりながら、
一つ一つの部分に理由をつけて「ありがとう」を声に出して言う。
例えば、こんな感じ。


「いつもデスクワークでじっとしているばかりなのに、
歩こうと思えばちゃんと歩いてくれる丈夫な脚、ありがとう」



「私自身は体力がなくて病気ばかりしているのに、
保育園皆勤賞の元気いっぱいで丈夫なハゼ子を
育ててくれた子宮、すごいよ、本当にありがとう」



それを髪、目や耳、肩、背中、肌、そして内臓の一つ一つ、
全身の全てに対してじっくり時間をかけてやっていく。
どうありがたいのか、今までどれだけお世話になったか、
なるべく細かくありがとうの理由をあげながら。


いつの間にか、空腹感を忘れ、体中がしびれて熱くなり、
涙や鼻水がごうごうと溢れて続けていた。
今までこんなによく働いてくれていた体に対して、
何と恩知らずなことばかりしてきたのだろう。


不調だ、不調だ、と自分の体に不満ばかり感じて、
それが自分自身の扱い方のせいだということを
まったく意識しないで来た気がする。


それから後は、空腹感、気持ち悪さ、体のだるさが
あったことも忘れ、ただただ爽快に過ごした。
体の節々は相変わらず熱が出た時のように痛む。
でも、そんなことはまったく気にならなくなった。


一つ目の関門を抜けたな、という気がした。
このままの澄み切ったような気持ちで、明日からの
本断食が無事に過ごせるといいな、と思った。




最初の壁を乗り越えた、そんな日でした。


この日、結局水便の出た回数は、何と12回!
最後の方は出るたびに体力をもぎ取られる感じで、
気持ち悪さもてつだって、かな~り辛かったです。


そんなわけで、救いを求めるかのように、先生に質問。
「ありがとう」の効用は、私も以前から知ってはいました。
ハゼ子が赤ちゃんの頃、桶谷のK先生からも教えられ、
すごくいいということは頭では分かっていたつもりでした。


でも、そうか。これもマントラなのか。


これは友永先生に言われて初めて気がつきました。
私は今まで、パニックに陥った時や体が不調で辛い時など、
いつも「怖いよ、怖いよ、どうなっちゃうんだろ、不安だよ」
という負のマントラを唱えていた、ってことなんですね…。


思わず先生にそんなふうに返したら、先生は「まあ」と
私のひざを軽く叩いて笑っていらっしゃいました。


そして「体の全てにありがとう」は、今も時々やってますが、
とにかく何ともいえず浄化されるんです。
本当にすごいパワーだな、と思います。
何か宗教がかった感じで怖いですかね?スイマセン(笑)


でも、それ以来、不調や不安に対する自分の気持ちが変わりました。
以前は「怖い、不安、どうなっちゃうの~」の自家製BGM(笑)の中、
何でこんなにいつまでも良くならないんだろう…と、
心のどこかで自分の体を責めていました。


今は、体の一部や臓器に不調を感じた時でも、
「そうか、今はキミには休みが必要だよね、
だいじょうぶ、多少の痛みや不快感なら我慢しとくから、
ゆっくり治していいんだよ」と声をかけるように。


日常のちょっとした時でも、体に話しかけるようになりました。
調子のいい時は「ちゃんと働いてくれてるね、ありがとう」、
少し不調が出た時も、「そうか、ちょっと今大変だよね、
でもきっとこれが過ぎたら良くなるね、ありがとう」と。


特に私の最大の弱点である胃腸とは、
この断食中にものすご~く濃密な対話をしました。
そのおかげでか、この後私の胃腸は、本断食の段階で、
これまでのたまりにたまった毒素を排出していくのですが、
このお話はまたゆっくり…(´艸`*)


次回はいよいよ本断食編に突入しま~すっっ


断食話・本断食編はこちら!
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

2度目のヨーガ断食体験記~その2・本断食編~

だいぶ間が空いてしまいましたが、断食体験記の続き~♪


今日は、指定飲料とお茶などの水分、そして塩しか摂取しない、
ついに山場の本断食(水・木)について語りますっっ(>ω<)


第3日目(水曜日)のち 少し寒い


前日の「ありがとう」のマントラ効果で、この日も快調。
昨日までひどかった水便も、夜中は1回起こされただけで
それほど苦しくなかった。体の節々の痛みもすっかり消えている。


朝、少し力が入りにくいが、呼吸法で何とか気分が良くなる。
お腹のゴロゴロ感も、朝起きてからは治まっている。


昨日まであったおかゆや玄米クリームもなくてさみしいけれど、
でも本断食初日、という気合いもあって、それほど辛くない。
家族に作ってあげた煮染めがいいにおいを放っている。


午前中も快調なまま過ごす。そのままの良い気持ちでレッスンへ。
お腹がゆるくなっていない分、アーサナもとてもやりやすい。
ただし、お腹をぐいぐい押すポーズはやっぱり少しきつい。


レッスン後に、断食仲間とおしゃべりしていたら
いつの間にかもう夕方(この日は仕事をお休みしたのです)。
ああ、もう本断食1日目が終わるなぁ、と思いながら帰宅。


5時頃、自宅で軽くアーサナをして、
昨日と同じように「体中にありがとう」を実行してみた。
やっぱり浄化されたように気持ちがよかった。


でも、ここでふと、自分の胃腸に話しかけてみる。
「今は本断食で、まさに毒出しの絶好の機会なんだから、
遠慮しないで大掃除をしてくれていいんだよ」と。


ただ爽快なだけで終わってしまえば、私自身はラクかもしれない。
でも、これまであれだけ不調だった胃や腸が、
こういう毒出しの機会に何も出ないまま、なわけはない。
もしかして、胃は私に遠慮してるんじゃないかしら?
そんなふうに思って、「一緒に頑張るから、悪いところは今出して
一緒に治しちゃおうね」と自分の胃に向かって話しかけた。


変化が起こったのはその日の夜のこと。


7時頃、何とも言えない低血糖の気持ち悪さがこみあげてくる。
指定飲料のパイロゲンをとったり、塩をなめたり、
呼吸法やいろいろ試してみるが、どうにも気分が悪い。
家族の晩ごはんを全部作りきれないまま、夫に後をまかせ、
早めに横になって寝てしまった。
この晩、ミルマグは先生に指定された分の半分しか飲めず。


胃が、私のメッセージを受け入れてくれたのかもしれない。
怖いけれど、でもついに本気になったのね、と思った。




と、まあそんなわけで。


本断食1日目は前日の流れもあって、かなり爽快に過ごせました。
でも、夜になってついに来ました…毒出しの本番…( ̄ω ̄;)
まあね。自分で「よし、来い!」と言ったんですからね…。


ところで、この「体に話しかける」をやってる最中の
いたちむらを誰かが物影から見たとしたら、
「アイツ、ついに頭とんじゃったか…」と思うかもしれません(笑)


でもね、自分からこうして話しかけていると、
向こうからも、どこからともなく返事が返ってくるんですよ。
(↑さらにイッちゃってる発言でスミマセン…^^;)


この日、私が胃や腸に「遠慮しないで毒出ししていいんだよ」と
勇気を出して言ったのは、「体中にありがとう」をしてる最中、
なんか向こうからメッセージが来たような気がしたからなんですね。
「ホントはもっと派手に毒出ししたいけど、
いたちさん、それじゃ辛いよね。やめとこか?」
って(^^;)


だから、返事したんですね。
「いいよ、大丈夫」「さあ、来い!」って。
そりゃあちょっと勇気いりましたよ。
誰だって苦しむのはイヤですからね~
でも、夜になってダンナくんが戻ってくるなり、
時を待っていたかのように、毒出し本番は始まったのでした。


ここから先、いたちむらの断食は前回とは比べものに
ならないほど、肉体的に辛~くなっていったのであります。


第4日目(木曜日) 寒い


就寝してから1時間ほどで、またしても大量の水便。
気持ちが悪いのは変わらない。幸い、その後は朝まで眠れた。


起きた後も、パイロゲンを含む水分や塩、
何もかも口に入れる気になれない。
でも、糖分や塩分とらなくて大丈夫なのかな…と不安になる。


朝の連絡網では、先生に「とりたくない時は何もとらず、
とにかく体を動かしなさい」と言われ、とりあえず実行。
保育園まで歩いてハゼ子を送り届け、帰宅後も部屋の中で
その場歩き(兵隊さんのようにその場で行進する)をする。
少しラクになる瞬間はあるが、決定的な解決にはならず。


歩いて昼のレッスンに出席。
アーサナをしていても相変わらず気持ちが悪い。
パイロゲンはなめる程度にしか飲めない。
それでも、断食仲間や先生達に励まされ、
午後には何とか頑張って仕事へ向かう。


結局、職場ではトイレとデスクの間をうろうろしたり、
屋上で外の空気を吸ってくるくらいで、全く仕事にならず。
とにかく気持ちが悪い。
いつも良くしてくれる職場の上司に「顔色悪いね」と言われる。


帰りの足どりもだるく、重い。
フラフラになりながら、何とか家までたどり着く。
あまりにもひどい状態で、保育園のお迎えさえ行けず。
夫に連絡をとって、何とか延長保育後にお迎えしてもらう。


夜、「もう思い切って吐いてしまった方がラクになるかも」
と思って吐こうとするが、全然吐けない。
かわりに、つわりの時とおなじようにヨダレがだらだら。
この時からずっと唾液が出続ける。
本当にまるでつわりの再来のようだった。


何も飲みたくないので、ミルマグも無理。
そのまま眠ったが、やっぱり低血糖のせいか、
2回ほどゾッとする感じがして目覚める。


夜11時頃、友永先生に電話でどうしたらいいか相談すると、
寝たままで「お腹に力を入れる」呼吸法をするよう教わる。
何度か丹田にぐっと力を込めて呼吸するうちに、
いつの間にかまた眠ってしまっていた。




ついに、大波が来ました。


前日に「よし、来い!」と言ったのが、
「あ、そなの?」て感じで、まんま来ちゃいました(笑)
なんて素直な私の体…(^^;)
絶対、京都の人にはなれないタイプですね…


この日はとにかく気持ちが悪くて、パイロゲンの酸味が
とてもじゃないけど受けつけない感じでした。
職場へ行っても、全然PCの前に座っていられないっっ(>△<)
結局行ってタイムカード押しただけで、給料泥棒状態…


しかも、常に気持ちが悪いもんだから、
帰るにしてもタクシーなんてイヤぁ…という感じで、
(長い間閉じこめられるのがどうしても苦手なのです)
何とか最寄り駅まで電車で来た後は、フラフラと歩いて帰宅。


もうね。


その歩きのおかげでまたさらにぐったりなわけですよ。
指定飲料も塩もとれないわけだから、だるいわ、フラフラだわ。
もう、この日の夜は「ありがとう」と唱える気力さえなかった。
それくらい、きつかったです。


気持ち悪いなら吐いちゃった方がラクになる。
それは私もそう思ったんです。
でもね、たとえば職場とかだと、
それこそ他の人達も使うわけじゃないですか。


仮に私が「*%&@#!!」ってなってる時(スミマセン…)に
他の人が来ちゃったら、何か悪いじゃないですか。
だから、職場ではとてもじゃないけどダメです。
もちろん、タクシーの中だってダメ。運転手さんいるし。


それで夜、自宅のトイレを目の前にして、
これで何も遠慮することはない、って思ったけれど、
やっぱり吐こうとしても全然吐けず。
そのかわり、「よだれつわり」開始。


実は私、このブログでは何度も話してますけど、
根本的に「吐くことが怖い」タイプなんです。
外では「周りに気を遣うから」吐けないのかと思っていたけど、
家でも思い切れないということは…


もしかして、「吐くのが怖い」私のために、
胃がまた遠慮してる…?と思ったのでした(考えすぎ?^^;)


それでまた私は胃に話しかけました。
「いつも気を遣わせてばかりいてごめんね。
そんなふうに私に対してさえ気を遣っていたから、
ストレスが全部胃に行っちゃうんだね…」


怪しさ満載でスミマセン(笑)
でもね、なんだか自分の胃がかわいそうになりました。
同時に、「もっとずっと前から大切にしてあげるべきだった、
胃が悪い、胃が悪いって言ってるわりには、
どうして好き勝手に食べ、何も気遣ってあげなかったんだろう」
と思い、苦しさも手伝って、トイレで涙が止まりませんでした。


そんなわけで。


今回の断食は、この時点でもうだいぶ苦しい道筋です。
今日は怪しさと汚い話満載で、読んで下さっている皆さんを
不快にさせてしまっていたらホントにごめんなさい(>人<)


次回は「予備復食編」に行きま~すっ


断食話・予備復食編はこちら!
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

2度目のヨーガ断食体験記~その3・予備復食編~

ついに終盤を迎えました、ヨーガ断食体験記!
(ていうか、なかなか続きを書かずにスイマセン ^^;)


今日は玄米クリーム、おかゆと少しずつ復食していく
予備復食期の二日間(金・土)についてお話しますっっ


第5日目(金曜日)寒い


気持ちの悪さで、パイロゲンをまったく受けつけなくなる。
塩もたまーーーに少しなめるのがやっと。


この日から玄米クリームを食べられるというのに、
とにかく気持ちが悪いのであまり嬉しくない。
それでも、朝一番のクリームは少しほっとする味だった。


昼のアーサナに出席したが、もうとにかく気分が悪いので、
ずーっと横になったままで耳だけ先生の声を聞いている。
「よだれつわり」が続いていて、少しでもアーサナで
体を動かそうとするともうダメ。


レッスン後のミーティングも、やっとの思いで自分の状態を
先生に報告した後は、もうトイレとの間を行ったり来たりで
前日に職場にいた時と同じ状態。


仕事もとても行けるような具合ではないのでお休みし、
家に歩いて戻ったものの、時間が経てば経つほど気分が悪い。


それでも何とかして保育園のお迎えに行く。
歩いている振動で気持ち悪さが増幅してしまう。
顔面蒼白のよろよろ状態でお迎えに行ったら、
園の先生方がとても心配してくれた。
(でも、まさか断食のせいです、とは言えず ^^;)


何とかハゼ丸を連れ歩いて家に到着。
気持ち悪さがピークになったので、
「よし、吐くぞ!(スイマセン…)」とトイレに駆け込む。
でも、ちゃんと「おえっ」とできたのに、
胃からは水の一滴さえも出て来ず。
出るのは相変わらず唾液だけ。


そうだよね、何も食べてないんだもんね…
と思いながら、何だか「やることはやった」気分になって、
ダンナくん帰宅後、そのままばたりと寝てしまった。




結局、この日はせっかくの予備復食スタートだというのに、
クリームもパイロゲンも塩も、朝以外はまったくとらずでした。


ずーーーーーっと気持ちが悪くて、
ずーーーーーっとよだれ(唾液)が大量に出続ける。
そして日が暮れる頃~夜が一番きつい。
この辺はなぜかつわりの時とそっくりでした。


唾液を出して免疫調整してるのかな。毒出ししてるのかな。
妊娠中も思いましたが、今回もそんなふうに考えていました。


実は私、東洋医学で言うところの湿邪、
つまり体に余分な水がたまりやすい体質みたいなんですね。


いつも胃の中がチャポチャポしている。
水分の摂りすぎ、または利水がきちんとできていない。


これは舌を診ると分かります。
舌をべーっと出して鏡で見てみて下さい。
舌の輪郭に下の歯の跡がついて、
ビールの王冠のギザギザみたいになってませんか?
そうなっている人は、舌が水分でむくんでいる状態です。


私は断食をする前、胃の調子が悪いと自覚があった時は
常にこの歯の跡が舌についてしまっていたんですが、
この断食中の舌はとんでもない状態でした。


ギザギザがめちゃくちゃはっきりついている。
ほとんど水分を摂っていないのに、舌はべっちゃり水っぽい。
予備復食期辺りから舌苔も出始めました。
このギザギザと舌苔を見て、あー利水してるんだな、
毒出ししてるんだな、と分かりました。


苦しくて辛くて仕方がない一日だったけれど、
体が頑張って大掃除しているのが伝わってきたのでした。


第6日目(土曜日)少し寒い


前日からほとんど何も口に入れていないせいか、
起き上がるとだるく、少しでも動こうとすると
動悸がして息が速くなってしまう。
何をするのもやっとで、だるくて仕方がない。


パイロゲンが飲めなくなったこともあり、
実はこの日から先生に「りんご1/4個をすりおろして
布でしぼったものを飲んでいいですよ」と言われており、
フラフラになりながら何とか自分でしぼって飲んでみたら、
この世のものとは思えないほどおいしい…(´艸`*)


少し気力が出てきたけれど、だるさ、体の重さは相変わらず。
とても体を普通に動かせる状態ではないので
レッスンはお休みしたが、その後の復食説明会には出ようと
何とか支度してタクシーでやっとの思いで到着。


それでも座っているのさえ辛く、
最後は横になってみんなや先生の話を聞かせてもらう。
一緒に頑張ったみんなと話して、元気づけてもらった。
先生の息子さん、けんじ先生が足圧法をして下さった。
体は辛いけど、来て良かった。


午後からはやっぱりよだれがどんどん出てきて
相変わらず気持ちが悪い。
夜はメイクも落とさず歯みがきもせずに寝てしまった。




いやぁ~、ホントに。


りんごの絞り汁はこの上なくうまかったっす(笑)
甘みといい、うま味といい、もの凄い。
りんごってこんな複雑な味だったっけ~??
と思わず叫んでしまいたくなるくらいの感動でした。


これ以降、いたちむらは何を食べても
「えっっ???こんなに複雑で奥深い味があるの?」
と、いちいち食べ物の味に感激していくことになります。
まさに「味覚が0歳児に戻る」とはこのことですね。


この日の復食説明会でも、共に断食したメンバーのある方が
「断食は、一度死んでまた自分の力で生まれ変わること」
だとお話しされていて、本当にその通りだと思いました。


特に、今回の私は自分の体と相談のうえで
あえて痛み・苦しみをともなって心身ともに生まれ変わった、
そんな感じがするのです。


現在、断食終了からすでに1ヶ月以上が経っていますが、
今の私は食べるもの、生活習慣、考え方もだいぶ変わりました。


体調が悪い悪いと言いながら、生き方はまったく変えずに
漢方やホメオパシーに頼って治そうとしていた以前の私。
確かに、風邪とかお腹をこわしたとか、急性の不調は
それこそ休養をとれば治るし、薬やホメもいいでしょう。


でも、何年にもわたって慢性的に胃が弱い。
自律神経失調症でパニック持ちである。
そんな時は、生き方をまったく変えずに薬に頼ってもダメ。


今回の断食は、ただ単に私の不調を一時的に取り去ったのではなく、
自分の体と対話する習慣や、食べ物の奥深い味の分かる舌、
体の不調を根本から変えていく生活習慣、
自分らしくいられる気持ちの持ち方を授けてくれたのです。


それによって、じっくり時間をかけて、自分の力で
これまでの悪習慣を正し、長い年月はびこっていた不調を治す。
今、そんな日々を過ごしています(´ω`*)・。*☆


ところで。


レッスンに通いながら自宅でする断食。
これだけ苦しい思いを自分一人で自宅でするなんて、
不安で続けられないっっ(>_<)と思う方もいるかもしれません。


でも、友永ヨーガの断食は、一人ぼっちなんかじゃないのです。
断食開始から復食第4日目までの計10日間、
朝7時と夜7時に電話連絡網をまわすことになっています。
各グループ5人くらいのまとまりで、
お互いの体調を報告し合い、最後には先生に連絡します。


この連絡網のおかげで、特に自分の前後の人達とは
毎朝毎晩、電話でちょっとしたおしゃべりをします。
時には、悩んでいること、苦しいことも話したりします。
最後の方はもう完全に同志、何でも話せる仲間になっているのです。


連絡網で話す以外の人達とも、レッスンの時に話したりして、
やっぱりいつのまにかとても親しくなります。
苦しい思いを一緒にしている者同士、腹を割って話せるんですね。


この復食説明会の土曜日、座っているのさえ辛いへろへろの私に、
親しくなったみんなが声をかけて励ましてくれました。
思わず抱き合って涙を流した仲間もいました。
ナチュラルハウスで100%ストレートのりんごジュースを
私のために買って来てくれた友達もいました。
連絡網で毎日話した友達は、「この断食で得た一番の成果は、
苦しい時を一緒に乗り越えた仲間ができたことだった」と
みんなに話してくれました。


体調はどん底だったけど、こんなに嬉しいことはなかった。
1度目の断食とは比べものにならないほど辛くて、
途中、今回の断食をしたことを一瞬後悔したくなるほど
苦しかったけれど、やっぱりやって良かったんだ、と思えました。


それにしても。


座っているのさえしんどくなってしまった私の体。
もちろん、パイロゲンも塩もクリームも受けつけなくなって、
すっかりエネルギー切れになっているせいなのですが、
だ、だ、だ、だいじょうぶなのかな、
ホントに元の使える体に戻るのかな…(^^;)
と思いながら迎えた日曜日。


ついに、おかゆにくわえて「味噌汁の上澄み」が食べられる日。


この味噌汁こそが、私の体を地球のどん底から
ぐあっと引っ張り上げてくれた救世主だったのでありますっっ
続きは次回、復食編にて!


断食話・復食編はこちら!
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

2度目のヨーガ断食体験記~その4・復食編~

daikonsteak.jpg


復食中もその後もよく我が家の食卓に並ぶ、大根ステーキ。
これは、お友達Cちゃんが朝市で買ってきてくれた
新鮮な大根さんで作ってみました。


今年も残すところ、あと4日ですね~。
だらだらしているうちに断食話が完結しないまま
新しい年を迎えてしまいそうなので、
今日は久しぶりに断食体験談、復食編でっす(`・ω・´)


これまでの断食体験記は日記形式で書いてきましたけど、
復食の過程は完了まで最短でも10日間と長いので、
今日は日記形式ではなく、その後の出来事、気付きなどをいろいろと。


まずね。


復食に入る前日、座っていることさえ辛いくらい
エネルギー切れを起こしていた私。
復食第1日目は10倍がゆ少々と味噌汁の上澄みから
スタートすることになっているんです。


で、この味噌汁が、もうね。


この世のモノとは思えないほど、うまいのですよ(T▽T)
味噌汁(しかも上澄み^^;)って…えっ?…えええ~??
みたいなくらいの電撃が身体に走りましたですわよ。


しかも。


一口飲むと、さっきまでずっと続いていた、
あの吐き気や気分の悪さが格段にやわらぐ!
二日酔いに味噌汁って聞くけど、まさかこれも同じ??
と思ってしまうほど、飲むと気持ちの悪さが治まるんです。


あとで友永先生に聞くと、味噌は素晴らしい発酵食品。
この発酵という過程が、不思議なパワーを生み出すらしいんですね。


とはいっても、基本的にこの日はまだ5分と
立っていられないほど身体がふらふらな状態。
それでも、一口一口の食べ物が本当に嬉しくて嬉しくて、
これからはどんどん良くなる一方なんだと思えて、
気持ちも明るくなってきたのでした。


それからは。


毎日少しずつ、野菜のやわらかく煮たものが加わったり、
お豆腐が食べられるようになったり、
おかゆがだんだん普通のごはんに戻っていったり、
食べられるものが増えていく毎日。


量はまだまだ少ないけれど、一口ごとに箸を置き、
50~100回を目安によ~く噛んで感謝の気持ちでいただく。


ちなみに、前回の断食では噛む回数が少なかったようで、
復食中に何度か胃重感がありましたが、
今回はほんっっとうによ~く噛んで食べていたので
まったく違和感はありませんでした。


一口飲むごとに、一口食べるごとに、元気になっていく気がする。
階段を一歩一歩昇っているような、そんな毎日でした。


日常生活も、復食を始めて3日後には普通にこなせるように。
仕事も初日はちょっとまだ貧血っぽくて、
20分ほど医務室のベッドに横にならせてもらいましたが
すぐにいつも通りに動けるようになっていきました。


ところで、野菜のやわらかく煮たもの、というのは、
たとえばジャガイモやサトイモ、カボチャやニンジンなどを
塩やしょうゆでシンプルに味付けしていくだけなんですが、
これが本当においしくてしょうがない。


特にジャガイモのうまさには泣きましたね(´ω`。*)
粉吹きいも、肉じゃが風、どんな味にしてもとにかくうまい。
それと、キノコや昆布の複雑なうま味。
サツマイモやニンジンの奥深い甘み。
どれも同じお店で買ってきたいつもの野菜だったりするのに、
「なぜこれまで感じなかったんだろう」というくらい、味が深い。
それは、私の舌が生まれ変わったからなんですよね。


ほかにも、大きな変化と言えば。


復食第1日目から、なんかおりものが多いなぁ~と
思っていたら、その日の夜辺りにおりものがひりひりし始め。
排尿時に「うぅ…しみる…」な~んて思っていたら、
翌日からどす黒~いぬるぬるの出血が始まり。


そうなんです。今回も瘀血が出ました。
ぬるぬるの汚い血液は3日ほど続き、その後2日くらいは
すんごく少量だけど普通の生理みたいな鮮血。
でも明らかに普段の生理とは違う感じで
さっさと終わってしまいました。


瘀血が出た時期と重なるようにして、
もう一つ不思議なことがありました。
その期間、夕方になると、なぜか自分の吐く息が薬臭いんです。
たとえて言うならイソジンに近いにおいですかね。
もちろん、その時期イソジンなんてまったく使ってもいないし、
何かほかの薬を飲んでいたわけでもありません。


まるで、以前飲んでいた薬の残りを、排毒しているような。
そんな「夕方の薬臭い息」は4~5日続きました。
きっと本当に、今まで飲んだ薬の残留物を
身体が外に追い出していたのかもしれません。


薬臭い息と時期を同じくして、舌苔も出ていました。
これも、復食6日目くらいから気にならなくなり、
すっかりピンク色のきれいな舌に。


前の記事で身体にいらない水が溜まっていると
舌がむくんで歯の跡がついてギザギザになる、と言いましたが、
瘀血があると舌の裏側に2本並んだ太い血管が
くっきりした紫色になるんですね。


以前の私は体温計みたいにくっきりの紫色の線が
2本並んでいましたが、今ではほとんどその線も見えません。
瘀血の排出や薬臭い息、舌苔などなど、
身体はいろんな方法でいらないものをお掃除してくれたのです。


それと、もう一つ。


前回の断食の時とまったく違うのは、
復食の過程を、焦らずじっくり楽しめたということ。


一回目の断食では、実は今回ほど復食に感動がなかったんですよね。
というか、もちろんご飯はおいしかったんですけど、
例えば、まだ米と野菜しか食べられない頃に、
「早く肉が食べたい」「早くケーキが食べたい」って思ってました。


だから肉や甘いモノが解禁した時は本当に大喜びで、
食べて、食べて、食べまくって、
そりゃあもう十二分に幸せだったんですけど。


今回は、その時食べられるご飯や野菜、味噌汁が
本当においしくておいしくて、
その先で食べられるもので待ち遠しいものと言っても、
それはもはや肉やケーキではなく、
こんにゃくに焼きのりにわさび(笑)
か、か、か、枯れてる…?(^^;)


そんな調子で、復食10日後から肉が一応解禁になっても、
今回はほとんど食指が動かず…。
一応時々食べてみるも、もう毎日食卓に並ぶことはなくなりました。
特に、豚肉や牛肉はほとんどまったくおでましナシ。
まあ、牛はお財布事情のせいもありますが(^^;)、
豚はあの臭みが気になって、料理する気力がついつい失せ…。


まあ、私としては、ですね。


別に「私はベジタリアンになります」と宣言するつもりはないんです。
でも今のとこ、何だか体が「これがいいの」って言うから、
野菜中心の生活を楽しませてもらってます。


そうしていると、実際、ものすごく身体がラクなんです。
今までの不調や疲れやすい身体は、もしかすると
「自分が好きだと思って食べ続けてきた食べ物」
のせいなのかもしれません。
もちろん全部が食べ物のせいとは思わないけれど。


とはいえ。


食生活に関してはまだまだ悩むところもあります。
ただ、今日も長くなったので、この辺で。
次回は断食話完結編として、今回の断食で得たこと、
これからの食生活に思うこと、などなどお話しますね~(^^)


断食話・完結編はこちら!
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

2度目のヨーガ断食体験記~完結編~

kuzumochi.jpg


昔、祖父がよく買って来てくれたくず餅を
急に食べたくなって作ってみました。
手軽なのにちゃんとくず餅の味してるのが嬉しかった~。


さて、断食話が完結しないまま、やりっぱなしでしたっっ
(前回のお話、復食編はこちら!)


復食開始からもう3ヶ月が経ってしまいました。
なんかその間いろいろ思うところもありまして、
ちょっとどこから話したらいいのか分からないんですが(^^;)


まずね。


ベジタリアン(マクロビアン)は、私には無理と分かりました。
しょせん、いたちは肉食獣(笑)
やはり草食動物になどなれないのかも?


野菜中心のやさしい食事が体に心地良かった最初の2ヶ月。
そして、先月はある本をきっかけに、
かなり真面目にマクロビの食生活を実践していたんです。
でも、それは自分で自分の首をしめているような気がして、
なんか急にものすごく苦しくなったんですよね。
体調はいいんだけど、精神的に苦しくなりました。


この話はまた後日ちゃんと書きますけど、その他思うところもあり、
ここ数日からまた「今までの野菜中心のベースはあまり崩さずに、
食べたいと思ったものは動物性だろうと素直に取り入れる」
そういうことにしたらものすごく気が楽になりました。


ま、いろいろありますけど。


今回の断食で得た、一番大きいものって、
何と言っても生活習慣の変化だったと思います。


こんなこと書いたらほんっっっとにお恥ずかしいのですが。
断食以前の私の食べ方って、とってもいい加減でした。


まず、「ながら食べ」。
職場でのお昼は、時間効率を理由に、パソコンを開いたまま
目は画面に走らせて、お弁当を食べてしまう。


家でも、一人で食事をとる時は、テレビ。
録り溜めた龍馬伝なんかを見ながら食べてたりして(^^;)
もちろん、ハゼさんがいる時はテレビなんてつけませんが、
大人一人になると、ついね。昔の一人暮らしの頃のクセが…


時間がないことを理由に、つい合理性優先で過ごしていました。
おいしいという意識はあったつもりだけど、
今考えれば味わってなんかいなかったんですね。
感謝の気持ちなんてこれっぽっちもなかったと反省しています。


ながら食べをすれば、当然噛む回数にも影響が出ます。
今はごはんも口の中でとろとろになるまで、
最低でも30回以上を目安によ~く噛むようにしていますが、
当時、いったい私はどんだけポイポイと胃に
そのままの食べ物を送り込んでいたことでしょう。
そんな食べ方では、胃弱が慢性化するのも当然。
消化は胃からではなく、口の中から始まっているのですね。


しかも。


もーーーーーっとお恥ずかしいんですけど、
これもカミングアウトさせていただきます(笑)
私、断食前まで胃のための漢方を飲んでいたんですけど、
あまりのまずさに水やお湯では飲めず、
味の付いたお水、すなわちジュースで飲んでいました


三食、食前にがーっとカルピスとかで漢方飲むわけですよ。
ヤバすぎます。何のための漢方なのか分からない(^^;ゞ
でも、いたって真面目にそんなことをしてました。
ジュースは良くないって分かっていても、お湯じゃ無理だし、と。


そうそう、もっと言っちゃうと、平日のお昼には
お弁当以外にかならず生ケーキを買い込んで食べてました…
近所のパン屋さんで安くておいしいのが売ってるんですね。
それでついつい…


しかも、お弁当を残すことはあっても、ケーキは食べるんですよ。
夏場で食欲がない時なんて、肝心の食事はおにぎりとか
パンで軽く済ませてても、ケーキは必ず買っていました…
実際、仕事が頭脳労働(←自分で言ってるし 笑)なので、
それを言い訳に、毎日のケーキを正当化していたのです。


とにかく、今考えると異常でした。
そんな身勝手な食べ方をしているくせに、
「何でこんなに私って胃が弱いのかしら…」と
自分の行いは棚に上げて体の方を責めているのでした。


それが、断食で経験した自分の体との対話によって、
根本的に変わっていきました。


食べ物ときちんと向き合って、よ~く噛んで味わって食べる。
しっかり自分の歯を使って消化活動に貢献して、
その後は胃腸にまかせる気持ちで、よろしくね、と飲み込む。
一日の終わりには、今日も気持ちよく働いてくれてありがとう、
と、胃腸はもちろん体のすべてに感謝の気持ちを伝える。
こんな当たり前のことが、今やっと出来るようになりました。


前回の断食では、淤血が出たりして身体そのものの調子が
スパーンと良くなるってのを経験したんですね。
でも、今回はそれとは違って、生活習慣を根本から変え、
ひいては生き方、考え方にも影響を与えてくれた気がします。
健康そのものを与えてくれたのではなく、
健康でいられる生き方を与えてくれた、と言うか。


「ありがとうのマントラ」も、今も役立っています。
先日、歯医者に検診に行った時、ふっとパニック発作が
起こりそうな気分になったことがあったんですね。
空気と水しぶきが顔に当たった時、一瞬不安に襲われたんです。


どうしよう、治療止めてもらう?とも思ったんですが、
そこで思い出して「ありがとう」と心の中で唱え始めたんですね。
そしたら、一回一回唱えるたびに、呼吸が深くなるような、
じんわりと体があったかくなっていくような気がして、
繰り返すうちにもう大丈夫になっていました。


治療を中断してもらったり、ホメを使ったりではなく、
自分の心の持ち方で対処できたのが嬉しかった。
もちろん、これでいつでもすべてが解決するわけではないけど、
「ありがとう」と唱える瞬間って、呼吸がじんわりと
深~くなっていくなぁって体感できたんですよね。


「耐えられる以上の重荷を神様が私達に付すことはない」


これは、以前どこかで誰かに聞いた言葉だと思うのですが、
断食後にまだ体が重いけれど仕事に行こうと頑張った日、
ふっと私の脳裏に浮かんだものです。


断食をすると体の大掃除もさることながら、
心もすご~くピュアになる気がします。
普段ならクサイと思ってしまうような話や言葉も、
素直にまっすぐ受け止めて、自分を高められる。
幸せなことだと思います。


そんな感じで。


今回の断食は一回目に比べればとてつもなくキツかったけれど、
いろいろな意味で得たものが大きかったです。


ただし、この後いたちむらは、今度は自分の食のあり方について
少し悩みはじめることになります。
この話はまた次回。


長々と続いた断食話、読んで下さってありがとうございました(´ω`*)
にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ
にほんブログ村 子育てブログランキングに参加しています♪
記事に共感した!面白かった!と思って下さったあなた様、1日1クリック、ぽちりっっとお願いします~(>人<)更新の励みになりますっっ


今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
baby×babyに ゆかいないたち村の「赤ちゃん家族ごはん」の中から

鮭の手作り魚肉ソーセージ

sake-sau1.jpg

が新たに紹介されました!

パクパク期・完了期の赤ちゃんに
着色料や添加物フリーの安全な
ソーセージを手づかみで食べさせたい、
そんな希望に応えてくれるレシピだと
運営者の方にも喜んで頂けました☆

他にも離乳食レシピの豊富な
baby×babyサイト、
ぜひ覗いてみて下さいね~

baby×baby 離乳食完了期レシピ集
ページへGO!

-----------------------------------------
【2008年5月】

ウェブサイト【こそだて】
緑黄色野菜のポタージュ

greenpotage.jpg
が紹介されました!

【こそだて】我が家の離乳食レシピ
ページへGO!

-----------------------------------------
※子育てサイト運営者様へ※

当ブログの離乳食レシピや
その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
ご希望の方は管理者宛コメントにて
お知らせ下さいませ

はじめまして

寝ない赤ちゃん、抱っこ虫さん、夜泣き、母乳育児、毎日の離乳食、おもちゃ選び…などなど、はじめてのことばかりの育児。時には泣きたいことだってたくさんありますよね~。そんな悩めるお母さん(自分自身も含め)を応援するブログです!


ゆかいないたち村は にほんブログ村のブログランキングに参加しています!

ブログランキング・にほんブログ村へ

1日1クリック有効です。
記事が役に立った!共感した~!と思って下さったら、ぜひとも応援して頂けると嬉しいです♪
にほんブログ村 子育てブログはこちら

プロフィール

いたちむら

Author:いたちむら
 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

ゆかいないたち村カテゴリー

姉妹サイト

いたちむらのもう一つのサイト
「いたちむら的子連れ外食日誌」
にもぜひどうぞ~!

New!【2011/03/04】
新記事更新しました!
ハティフナット 吉祥寺のおうち♪

hatiffnutt2.jpg

♪赤ちゃんがいても外食したい!
おいしいものを探し歩く楽しみを失いたくない! そんなあなたのための子連れ食道楽指南ブログです♪

「いたちむら的子連れ外食日誌」へGO!

現在の位置はこちら!

ゆかいないたち村
 トップページ
  └ カテゴリー
        └ 自然派ママの救急箱 ヨーガ断食
by AlphaWolfy

最近の記事

ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

村のおすすめアイテム

【amazon.co.jp】

おなじみのamazon。いたちむらは、本はもちろん赤ちゃんグッズもここをヘビーユースしてます。バンボはamazon限定色ミントグリーンを購入しました♪

【ベルメゾン】

なかなか外出できないママのための定番通販サイト。ここで買った窓枠物干しが我が家ではフル稼働してます。 ベルメゾンネット

【ファーファハンドパペット】

これ、めっちゃかわいくないですか~??あのなつかしい洗剤CMのファーファがハンドパペットに!!唐突ですが、あまりにかわいいので載せちゃいます♪

【ゼノア化粧料通販】

合成界面活性剤を使わない、昔ながらの化粧法。70有余年の歴史がある会社。いたちむらはゼノア歴7年になります。

【徳山ベビー TB Style】

medela など輸入品も揃うのが嬉しいベビー用品店。初期の頃ハゼさんの哺乳瓶はここで買ったmedela ソフトカップを使いました。乳頭錯誤を防止します。

【ベネッセのママサービス】

いたちむらもお世話になったウィメンズ・パークにくわえて、食材宅配サービスも充実しています☆

ウィメンズパーク-ベネッセ-

ベネッセの食材宅配[ベネッセアンファミーユ]

【楽天市場】

言わずと知れたネットショッピングの大御所です。いたちむらも日用品はこちらで調達しています~

【FC2ホームページ作成】

ゆかいないたち村もFC2で出来てます。

無料ブログ作成ならこちら~♪
今すぐあなたもブロガーに!!

【おまけ:いま気になってるコレ!】

年賀状印刷もうすぐですっっ☆
うちのプリンタもそろそろ買い換え時…?

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

web search

Google

このブログ内を検索★

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。