ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

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免疫力が落ちている?

最近、またしても不調です。
苦手な冬が到来し、寒さが増してきたせいでしょうか。
どうも毎年、この時期は苦手です。まるで体が冬眠状態。


この週末にハゼさんが保育園でもらってきた風邪がうつり、
風邪そのものは熱もないし、たいしたことはないのですが、
どうも耳が痛いと思って今日耳鼻科に行くと、
なんと両耳ともみごとに中耳炎でした。

ハゼさん自身は土曜にちょぴっと発熱し、とりあえずの
セルフケアとしていつものレメディ、アコナイトを飲ませると
その後しこたま一人で寝たかと思ったら、翌日には元気満々。
それなのに私は、風邪はまだしも、中耳炎とは…。


免疫力が落ちている…。


体全体がそういう感触を強く感じます。
実は、中耳炎にかかったのはこれが初めてではないんです。
去年の春、耳の下が痛くてものが噛めなくなったことがあり、
その時もいろいろ診てもらった結果、ひどい中耳炎でした。
当時はハゼさん7ヶ月。思いっきり授乳していた頃のことでした。
お医者さんにも、生理の始まらないうちの授乳中はどうしても
免疫力が落ちやすいから、と言われたのですが…

んで本日、それ以来のまたしても、の中耳炎。
い、いまはもうすでに断乳したんですけど~っ…


実は体調不良の原因は、冬に入ったということだけでなく、
先日とっても体にストレスのかかる出来事があって、
それ以来いろいろ何だかんだと体調を崩したまま
無理して仕事も子育ても続けている状態なんですよね~

PMSがあるので、毎月生理前にはどうしても体がだるいとか
いろいろとにかく調子悪いんですけど、今回はかなりひどかった。


まずめまいがする。


普通に起きているとまあ大丈夫なんですけど、
うがいをしたり床のものを拾ったり、寝返りを打ったりすると、
ぐる~んぐる~んと見事に世界が回っちゃうんです。
眠っていても、寝返りのたびに、あっ今回った!
って起きちゃうんで、まあずいぶんなもんです。


それに、なぜか唾液がたくさん出て困る。


つわりの時にそうだったんですけど、次から次に唾液が出て
ご飯を食べている時と寝ている時以外はずーっとです。
妊娠中、あたしもよだれつわりだった!!って方、いますか?
あれ、ほんと妙な症状で困りますよね。つい食べちゃうし。


で、当然のことながら、普通の西洋医学のお医者さんの
ところへ行っても、せいぜいめまい止めやらなんかが出るだけ。
少しゆっくり休んで下さいとか言われておしまいです。

原因なんて分かりません。
結局のところ、持病の自律神経失調症でしょう、ってことに。
もらっためまい止めなんて、効きませんよ。
だからいろいろまわった果てに、ホメオパスのところへ行くわけです。


ホメオパシーは、効く時はがつんと効きます。


これまでもたくさんのヒットを経験してきました。
でも、ホメオパシーはもともと自己治癒力のスイッチを入れる
トリガーとして働くだけなので、体にそれだけの力がないと、
適切なレメディが与えられてもなかなか効かないこともあります。


実は今回の唾液過多も、先日受診したホメオパスの処方で
非常に良くなってきていたのです。
でも、体に根本的な力が欠けている感じ。
だからちょっとしたウイルスやなんかがきっかけで、
中耳炎にまで発展してしまう…。


この中耳炎、ハゼさんが泣いている声ですら辛いです。
響いた泣き声で、頭がガンガン割れるように痛い。
病気そのものが困るんではないんです。
ハゼさんに元気な笑顔で接し、せいいっぱい遊んであげたり
お世話をしてあげられないことが辛い…。


何かだるくなってきたので今日はこの辺で…。
皆さんもどうか風邪引かれませんよう…
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ホメオパシーと西洋医学 その1

先日コメント下さった方がホメオパシーの話をされていたので、
今日は調子にのって(笑)なぜいたちむらがホメオパシーに
はまったかっていうお話を書かせてもらおうかと思います。


もともといたちむらの最初の不調は、独身時代でまだ
フツーに仕事をしていた頃に、冬場にかかった胃炎でした。
直接の原因は、生理痛の鎮痛剤が胃を荒らすタイプだったことで、
その荒れた胃にキウイやパイナップルなどの酵素の強い果物を
取り込むとピリピリからキリキリへと激しく痛むのでした。

そうでなくても普段から寒いと特にどんよりと胃が重く、
普通のお医者さんにかかって胃カメラまで飲みましたが、
ただの胃炎ということで胃薬などが出た程度で特に改善せず。


もともとアロマをやっていた(似合わない?)いたちむらは、
表参道のニールズヤードに普段使いの精油を買いに行った時に
ホメオパシーという自然療法に出会ったのでした。

薬は小さな小さな砂糖玉。
対症療法の西洋医学とは全く異なる同種療法。
同種療法とは、健康な者が摂取すると病気を起こす物質を、少量のみ
その病気を起こした患者に投与すると病気が治癒するという考え方。
飲んだ薬によって新たな副作用に悩まされることもない。


これだ!!と思いました。


以来、いろいろな本を買いあさってホメオパシーについて知り、
これまでに3人のホメオパス(ホメオパシー専門医)に出会い、
めっちゃ効いたやんけ~!!という数々のヒット体験を経験し、
6年が過ぎようとしていますが、未だに手放せない存在です。


で、冒頭の胃炎ですが、ほどなくして私は最初のホメオパスに
かかりました。医師免許も持った都内の有名な先生です。
1時間近い問診の末、処方されたのがアーセニカムの6c。
これ、何が材料かご存知ですか?ヒ素ですよ、ヒ素。
でもホメオパシーでは、原物質を天文学的な数値にまで薄めて
用いるので、原物質の毒性は全くないと言われています。


さて、やはりある冬の日、たまたま頂いたトルコ産イチジクの
ドライフルーツを食べてまたしても急激な胃痛に襲われた私は、
例のアーセニカムを藁をもすがる思いで試してみました。


すると…。


30分もしないうちに、あんなにひどかった胃痛が
ウソのように何事もなくすっきりと治まったのであります!!
西洋医学の薬を飲んだ時の、あの感覚を鈍らされたような
ミョ~な違和感もなく、ただただ晴れやかな気分でした。


その後、ホメオパシーの魅力にすっかりはまった私は、
ホメオパシーの基本についてかの有名な由井寅子先生の
ホメオパシーin Japanから多くを学びました。
今でもレメディーと一緒にガイドブックのごとく活躍します。



そして最も基本となるキットとしてホメオパシージャパンの
36レメディー基本キット(ヒリオス社製)を買ってからは、
風邪などの身近な症状については出来るだけセルフケアで
治すようになりました。今では普通の風邪で薬局の売薬の
ような西洋医学の薬などめったに飲むことはありません。


ところで、由井寅子氏ひきいるホメオパシージャパンについては
その営業や活動の仕方について賛否両論あるようですが、
いたちむらとしては、ここで出されているレメディや上述の
ホメオパシー in Japanについてはとても評価しています。
確かに由井先生は私もご本人をお見かけしたことがあって、
何か政治家みたいな感じがしてちょっと…とは思いましたが、
その営業活動の方法はともかく、レメディはほんとに効きますし、
ホメオパシー in Japanが初心者にも常用者にもバイブル的存在で
あることは確かですし、評価すべきではないかと思います。


でも、医師免許も持っているホメオパスからすると、
医師でもないのに特に予防接種の危険性をあんなに激しく
人々にすりこむのはどうか、とかいろいろ問題もあるようです。

いたちむらは、任意の予防接種は積極的にはしませんが、
子供なら破傷風など最低限のもの(無料で受けられるもの)
は特に拒否するつもりはなく普通に受けさせています。
けどやっぱ何が正しくて何が間違いかなんて難しいですよね~。
まあ、こういうことは足を突っ込み出すと深いですからね。
いろいろ聞いててホメオパシージャパンがお嫌いという方は
他にもいくらでもレメディありますからね。
ヒリオス社製以外でも、イギリス皇室も御用達らしい
エインズワースの42種レメディセットなんかも
ありますので、お好みで選んだら良いのではないかと思います。


というわけで、何か今日は講座みたいで堅苦しい話に
なっちまいましたが、次回またいたちむらのホメ体験を
お聞きいただければと存じます~。


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ホメオパシーと西洋医学 その2

今日は先日の記事、ホメオパシーと西洋医学その1の続きです。

最近、西洋医学の代替療法には多くの人が注目しているようで、
ホメオパシーもその一つのようですが、いたちむらの中では
このホメオパシーはもはや単なるブームにはとどまらず、
完全に自分の生活になくてはならない存在となっています。
もちろん、私自身ホメオパスの資格を持っているわけでもないし、
ホメオパシー関係の仕事や協会に属しているわけでもないですが、
こうして書き出すと、思うところがいくらでも溢れて来るほど
身近で大切な存在なので、今日も調子に乗って書かせて頂きます(笑)


それにしても、みなさんは普通にお医者さんでもらった薬を
飲んでいて、副作用を感じたことってありませんか?
私の場合、調子が悪い時ほど飲んだ薬の作用が強く出て、
結果としてお医者さんにも「副作用だね」と認められて、
薬を替えてもらったり、途中で服用をやめさせてもらったり
ということがよくあるんです。
調子が悪いからこそ飲んでいる薬なのに、その薬のせいで
また別の症状が出てくるなんて、本当に面倒なことだと思います。


こんなふうに書くと。


まるで西洋医学をはなっから毛嫌いしているかのようですが、
そうでなくて私も基本的には普通にお医者さんにかかります。
たとえ普段ホメオパスにかかっていても、たいていは
予約制なので急性の症状はなかなか相談しにくいですし、
素人のホームケアにはどうしても知識の限界があるわけです。
高い熱がいつまでたっても下がらない場合に遠くのホメオパスの
ところにまで通うのはどうしたって現実的ではありません。


んで、病院で出された薬をまっさらな気持ちで飲みます。
別に私だって最初から「副作用が出るだろう~」みたいな
疑いの気持ちで飲み始めるわけではないんです。
これで治ってくれるなら~と希望を抱いてすがります(笑)
でも、例えば抗生物質は2日間ばかり飲んだところでたいてい
吐き気、喉の渇き、ひどいと下痢がいきなり顔を出します。
以前生理痛の時に飲んでいた鎮痛剤は胃薬を合わせて使っても
相当胃を荒らしてしまい、おかげで今でも胃は弱いです。


だいたい、西洋医学の薬は食後に飲まなきゃいけないですよね?
でも、調子が悪い時っておかゆさえ食べたくないことだってある。
よく病気の時は食べないと治らない!って言われたりしますが、
食べたくないならむしろ食べないで寝ていた方が体のためです。
それでも薬を飲むためには食べなきゃいけないし、大量の水で
薬を流し込まなければいけないのも、どう考えても負担です。


そうそう。


いたちむらは、大きいカプセルみたいな薬を飲み込むのが
昔っから苦手なんですよ~(…子供でしょ?)
少し大きめの薬だったりすると、うまく飲み込めないと喉の奥に
ツンッ☆とか当たって、それでぐふっ!となる。あれがイヤです。
特にカプセルは下手すると舌の奥に貼りついてうまく動かなかったりして、
それで白目向いてあわてて飲むとまたぐはぁっっ!!です。
描写があまりに生々しくて申し訳ありません…


それが今年の春に体調を崩した時、カプセルの抗生物質を出されまして。
まあそれでもたいていのカプセルは飲めるようになったんですけど、
そのカプセル、どう見ても今まで飲んだのの比じゃありません。
表示を見ると、何と500mg!!殺す気かっっっ??

で、小心者いたち、飲む時に30分以上も薬と見つめ合いまして。
結局考えついたのが、ゼリーやプリンを先に口の中に含ませておいて、
その上にカプセルを置き、水を流し込んだらグッと顔を天井に向け、
重力によって薬が喉のそばまで落ち込んだ瞬間に一気にゴックンする。
これで百発百中、どんなでかい薬も失敗無しでうまく飲めます。
というか、こんな哀しい工夫をしている自分が哀しい…。


これに対してですね。


ホメオパシーで用いる薬は、小さな小さなケシの実粒大の
砂糖玉で、それをただただ舌下でなめるだけなんです。
「水無し1錠」のキャッチコピーも顔負けの元祖水要らずです。
当然、事前に食べ物を胃に入れておくなどという必要もありません。
したがって、頓服にはもちろん、ただただ寝ているだけで
何も食べたくない重病人や、とっさの怪我や事故にも使えます。


しかも、適合するレメディを判断できる力さえあれば、
寒いのに熱い、とか、こうこうこんなふうに痛む、といった
主観的な訴えにさえ対応出来るのがホメオパシーの凄さです。
これは、ホメオパシーのレメディが、風邪や下痢や関節痛
などといった病名に対して一律に処方されるものではなく、
患者さんの性格や人となり、生き方や好むものなどといった
その人の全体像に対して処方されるものだからこそ出来ることです。
だからホメオパシーでは、風邪一つとっても数十種類の
レメディがあり、患者さんそれぞれで合う薬は異なるのです。


全体像という意味では、先日ご紹介した由井寅子先生の
ホメオパシーin Japanに描かれているレメディごとの
あの奇抜なイラスト、あれは画期的と言えるでしょう。
字面だけではなかなか捉えきれないレメディの患者さんの
全体像が良く表されていると思います。


ただし、私のかかっているホメオパスも言っていることですが、
例えば女性ホルモン系の疾患に効くイカ墨のレメディ、セピアが、
商店街を闊歩する、半分女を捨ててる肝っ玉母ちゃんに効く一方で、
若くて美しい洗練された都会のOLにも効くという事実を考えると、
一つのレメディ像にとらわれるのは良くないということです。

そういう意味では、寅子先生のホメオパシー in Japanは、
いたちむら的には初めてホームケアでレメディキットを使う方が
そのガイド役として携帯するのにオススメだと思っています。
他にもホメオパシーの入門書として、もっと臨床例を知りたいとか、
ホメオパシーの理念や科学的実証について知りたいという場合には
たくさんの名著が出ていますので、またこちらで書きますね。


ところで先日、ハゼさんのノロウイルス騒動があった時に、
吐き気止めの座薬が2回分出ていたんですよね。
で、普段はこういうのは我が家では使わないんですけど、
だいたい出るモンは出切った後でしたし、その日は保育園の
クリスマス会なんかもあったもんですから、念のため使いました。
そしたら、お尻に座薬を入れた時のハゼさんの一言。


「これ、お薬のうんち~?」


お、お薬のうんち、って…あなた…。
子供の発想って、すてきです。
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ホメオパシーと西洋医学 その3

前回のホメオパシーと西洋医学 その2のお話以来、
ちょっと空いてしまいましたが、続きでありますっ。


そんなわけで、胃痛に処方してもらったアーセニカムをもって
初めてのヒット体験をしたあの時から半年後の夏。
今度はまた全然違う不調に襲われました。一言で言うと、


肩と背中が途方もなく重だるい。


このだるさがですね、そんじょそこらの肩こりとは違うんです。
私も仕事柄長時間パソコンの前に座ることが多い身でして、
当然肩こりの一つや二つは経験してきた方だと思うんですけど、
この時の肩の重さは尋常ではありませんでした。
しかも、だんだんとそうなったというのではなく、
昨日まで何でもなかった背中が、次の日にはどかんと重い。
首と肩の血行がどうにかなっちゃったんじゃないかという感触。
最初は寝違えたのだろうかと思ったくらいでした。


そんな痛みが7月の頭に始まって、8月半ばになっても変わらない。
当時私は本格的にアロマの学校で勉強していたのもあって、
毎日仕事中にはラベンダーのアロマピローを温めて肩に乗せ、
夜寝る前にはホットパッドで温めてからアロマオイルで
マッサージなんかもしましたが、一向に変わりません。
セラピストさんにお願いして施術も受けましたが同じです。
とにかく首と肩が重くだるく、どうにも調子が悪い。


当然普通に西洋医学のお医者さんにも行きましたけど、
低血圧と少し貧血気味(でもギリギリ正常値)と言われただけで、
昇圧剤(血圧を上げるお薬です)出しますか?と言われて
あり得ない…と思い、そのお医者さんはやめました。
もともと私は低血圧だったので(たいてい上が80台です)、
今さら低血圧だけでそこまで不調になるとは思えなかったのです。


いったいこれは何なんだろう?


そんなわけで前回お世話になったホメオパスの先生に連絡し、
状況を話すと、「たぶん鉄欠乏性貧血だと思うけどね」とのこと。
ほどなくしてレメディーが送られてきました。
Ferrum Met.(ファーランメット)6c、鉄のレメディでした。


これが劇的に効きました。


1ヶ月半以上も続いたあの原因不明な不快症状が、
レメディーが届いたその日の夜にさっそく飲んで眠ると、
翌日起きた時には体が変わってきている。
そして数日中にはもうすっかり元通りの軽い体に戻っていました。
アーセニカムのヒット体験にも相当驚きましたけど、
この時の爽快さはそれをさらに上回る嬉しい驚きでした。
だって1ヶ月半以上も、何をやってもダメで治ることがなく、
しまいには昇圧剤さえ飲まされかけてましたからね。
もうこんなありがたいことはないと思いました。


そうして再び得た元通りの体にはずみがついた私は、
ついにその数日後に今のダンナくんとの結婚が決まったのでした。
ホメオパシーを始めると、どういうわけか体の不調を癒すだけでなく、
突然結婚する気になったとか、腐れ縁にけりをつけることが出来たとか、
人間関係やその人に起こる出会いや別れにまで不思議にも影響を及ぼす、
とは、私が診てもらったそのホメオパスの先生も御著書で
書いていらっしゃることなのですが、まさにという出来事が
その時私の身にも起こったのでした。


ダンナくんとはその時点で5年間お付き合いをしていたんですが、
まあお互いの仕事の状況とかいろいろな事情がありまして、
自分の両親に「結婚したい」とは言い出しにくかったのです。
特にいたちむらは勇気いりました。何か照れくさくて。
泣くのも我慢しちゃうような関係ですしね(笑)


それが、話してみたらむしろ両親の方が大賛成で、
その後ぐいぐいと結婚の話を前へ進めてくれたのでした。
半年前にダンナくんを紹介した時には「へー」くらいで
全然乗り気そうでもなかった両親なのに、正直不思議でした。


そして、この結婚は少なくとも私にとっては大正解でした。
変な話ですが、独身の時よりも何かとツイてる感じなんです。
まあダンナくんの方は結婚以来いたちのお世話で大変かもですが、
ハゼさんが産まれて、本当によく頑張ってくれている彼を見ていて、
いたちむらにはこのダンナくん以外あり得ないなーと今も思うのです。


あ、ノロケじゃないからね。┐(´ ▽`)┌ (でもウットリ顔)


ま、とにかくですね。
ホメオパシーの不思議、炸裂体験でありました。
これが昇圧剤や鉄剤処方されてたらこうはいかないですよ。
ちなみにその後ホメオパスの先生と話したところ、
やはり私のこの症状は鉄欠乏性貧血だったようで、
本当の鉄を補給するのではなく、鉄のエネルギー的なものだけを
体に与えることで自己治癒力を刺激し根本から治ったのだそうです。


私がこの間ずっとかかっていたホメオパスの先生は、
赤坂ロイヤルクリニックの渡辺順二先生です。

 

病気をその原因から治すホメオパシー療法入門」は
最近出された本ですが、いたちむらはセルフケアの時はいつも
寅子先生のホメオパシーin Japanと一緒にこれを活用します。
特に、喉の渇き方とか暑さ寒さのような細かいモダリティが
ちゃんと詳しく書かれているのが使いやすいです。
そして、先生の診られてきた数々の症例も本当に興味深い。
あ、何か湯川学っぽくなっちゃいましたね(笑)


それと、ホメオパシーの理論から根本的に知りたいって方には
こちらがオススメです。「癒しのホメオパシー
分厚いですけど、文章は読みやすいので、ホメオパシーって
なんやねん?から始めたい方にはお勧めの一冊です。


というわけで、ホメで結婚までしちゃった(?)いたちむら、
その後のホメオパシー体験はいかにっっ??
また次回をお楽しみに~☆
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ホメオパシーと西洋医学 その4

先日から保育園問題の話題で、ホメオパシー話もすっかり
ご無沙汰になっちゃってましたね。ごめんなさいっ(ノ△\)
というわけで、今日は久々に前回のホメ話の続きのつもりでしたが、
時系列をちょっと飛び越して、つい最近あったホメ体験について
番外編的にお話してみようかな~と思います。


今年1月の末に、ハゼさんの通うカピバラ保育園では、
インフルエンザを発症したお子さんが数名出ました。
ハゼさんもそのインフルエンザ勃発の少し前に普通の風邪を引き、
その風邪で園児の2/3が休園する中、鼻水程度で熱もなく無事登園し、
その後土日を挟むとその風邪もすっかり良くなっていた矢先の話です。


今度はついに強敵・インフルエンザか~と恐れをなしていた
いたち家でしたが、その後ハゼさんは特別具合が悪くなるという
こともなく、いつの間にかそのまま1週間ほど過ぎていました。
しかし、ある日からいたちむらが、何だか風邪を引いて
熱を出した時のような体の節々の痛み、だるさに襲われました。


でもね、不思議なことに。


熱は全く出ないんです。ずっと平熱です。
だけど、体はぞくぞく、シクシク、いつまで経っても痛い。
そんなのが2月の頭から1週間ほど続きました。
他はまあビミョ~に喉が痛いくらいで、変な風邪だな、
って感じで、だるいけど仕事も普通に行き続けてました。


んで、さすがに1週間もこんなの続くと消耗するので、
仕事の帰りにかかりつけ医の普通の内科へ行って来ました。
すると、何らかの風邪菌の類にやられているのは確かだけど、
熱が出ないのはそれだけ体力が落ちている証拠で、
熱が出せる体ならササッとやっつけられる程度の菌でしょう、
なので、ここは体力を上げる漢方薬を飲んでもらって、
それによって風邪の不快な症状も治癒するでしょう、と
そんな処方を受け取り、私もなるほど、と思って帰りました。


しかし、漢方薬をそこからまた1週間くらい飲み続けても、
体のだるさ、痛みは完全には改善せず、今度は咳がひどくなり、
喉がむずがゆく、吐きそうになるほどの連続の咳が続きました。
さすがにこれは何か違うだろう、と思い、またかかりつけに行くと、
たぶんこの咳は風邪の終わりに良くある「咳喘息」だということで、
抗アレルギー剤(喘息はアレルギーなんですよね)が出されました。
これも、決して「全然効かない」ってわけではないんですが、
やっぱり夜中は咳が止まらず苦しいし、そのせいで体がだるい。


ここはやっぱりホメオパシーかな。


ということで、まあもともと咳が止まらない時はドロセラとか、
自分でもセルフケア的に使ってはいたんですけど、
根本的な解決のために、ついにホメオパスにかかりました。


ところで、最近私がかかってるホメオパスは、
診断の仕方が一風変わった方法を採っている先生なんです。
ある機械を使って、体や物質の波動を見るのだそうです。
この方法論を聞いていくと、一般人の私達には全く不可思議で、
おいそれとはなかなか信じがたい仕組みではあるのですが、
この先生の診断が、また不思議とよく当たるんです。


んで、私の体の波動を診た先生。
インフルエンザB型に感染していますね


えぇぇえ!!マジですか??∑( ̄ロ ̄|||)


「喉の症状はかなり重いし咳も確かに辛そうだけど、
これは絶対にアレルギーではありません。ウイルス性です」
ただ、かかりつけ医に処方してもらった漢方薬は私に合ってる
とのことで、これは胃を荒らさない限り飲み続けても良いと。
そして、どうやらインフルエンザにかかっていたらしい私に
処方されたのは、インフルエンザイナムというレメディでした。


楽天でもケンコーコムがホメオパシージャパンのレメディ、
扱うようになったんですね~利用者としては嬉しいです。
こちらはホメオパシージャパンのインフル、200Cです。




それを飲んでどうなったか。


何と、飲んだ翌日からだるさや体の痛みが治まりました。
咳はすぐにではありませんが、少しずつ減っていきまして。
体の調子もだんだんと戻り、おかげで無理して行っていた
仕事もまた楽に続けられるようになっていきました。
やっぱりインフルエンザ菌、いたのか?とは思うものの、
検査をしたわけではないのでにわかには信じがたい出来事でした。
しかも、インフルエンザイナムは、本当のインフルエンザに限らず
それに類似するウイルス性の流感には効果があるということで、
まあ普通の風邪だったって可能性もあるんだし~位に思ってました。


するとその後、私が治るか治らないかの頃から
ダンナくんが「何か風邪引いたっぽい」と言いだしていて、
同じかかりつけ医に薬をもらいに行っていました。
この人はホメオパシーはあんまり…って人なので、
まあ何かあれば普通にお医者さんに行くわけです。
私のレメディあげようか~とか冗談で言っていたんですけど、
その時は何とか内科の薬で風邪を治して仕事に行っていました。


しかし。


その2週間後くらい、ちょうど3月の初旬くらいでしょうか、
花粉症であまりにも苦しんでいたダンナくんは、
同じかかりつけ医を受診した時、驚くべき結果をもらいました。
前回、かかった時に採取していた喉の細菌の検査結果で、
何とインフルエンザBの反応が陽性だったというのです!!


やっぱりあの時の先生の診断は正しかったのか…。
私達は2月の間、夫婦でインフルエンザBにかかっていた。
これはさすがに二人して驚愕の出来事でした。
かかりつけの内科の先生も決して腕は悪くはないのですが、
ホメオパシーの処方とそのレメディの活躍ぶりに比べ、
相変わらずいたちむらのような例には力及ばぬ西洋医学です。


たとえ、これでインフルエンザにかかっていると特定出来た
時点でも、処方はタミフルとかそんな話になってくるわけで、
そうするとやれ48時間以内だ、やれ妄想の副作用が、などと
とんだ騒ぎになってしまったことでしょう。
それを、飲んで数日のうちに回復出来るありがたいホメオパシー。


もちろん、いたちむらの場合、このインフルエンザイナムの
処方以外にも、自分の体質レメディーを別途出してもらったり、
そういうのが総合的に自分の自己治癒力を高めていったので、
一概に「インフルエンザになったらインフル一本あれば解決!」
ってわけにはなかなか行かないとは思うんですけど、
本当にこれがなかったら、まだ今頃もこの風邪の後遺症が
尾を引いていたかもしれません。そう思うとゾッとしますね!


てなわけで、西洋医学ではいまいち改善してない~って症状を
お持ちの方は、ぜひ一度ホメオパシーってものを探ってみるのも
一つの方法かもしれませんよ~!試してみてねっ☆
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ホメオパシーと西洋医学 その5

久しぶりにホメオパシー体験話、しますね。
またしても時系列がとんでしまうのですけど、
これは去年、ハゼさんを保育園に預けて仕事に復帰した頃、
ホメオパスさんに処方されたレメディのお話です。


実は先日、ブログ仲間でありホメ友でもある
只今鬱病治療中。のcampanellaさんのこの記事を読んで、
「あっ、そうだったんだ…。」
と妙に自分の中で納得がいったのがこの話なんですよね。
campanellaさん、ありがとう~(´艸`*)


昨年といえば、ですね。


当時我が家では4月からハゼさんを保育園に預け始め、
私はそれまでの「寝ても覚めても赤ちゃんとべったり生活」を脱し、
何をしても身軽な自分だけの体を取り戻したのであります。
しかし、一見ラクになったと見えるその生活の変化に対し、
私の体はそう簡単には対応出来ませんでした。
(その時のお話、心の風邪をひいている?シリーズはこちら!)


そんな中、細々と始まった久しぶりのお仕事。
しかし、いたちむらの体調は相変わらずでした。
なにしろ、毎日意味もなく体がだるいんです。
もちろん、持病の自律神経失調症や貧血のせいもあります。
それでも毎日授乳を続けていたことも関係していたでしょう。
でも実のところ、赤ちゃんとべったりライフをしていた頃に、
赤ちゃんの昼寝に合わせて自分も寝っ転がって読書したりする
習慣がついちゃったせいで、ごろ寝がマストだったんですね(笑)


しかし、いったん仕事に出てしまえば、ちょっと疲れたから~
と言って猫村さんのようにゴロンするわけにはいきませんっっ
当初、仕事に復帰する時、いったい私は大丈夫なんだろうかと、
一日しっかり勤めてくることが出来るのかと、正直不安でした。
それに通勤と言えば電車です。パニック持ちである私にとって、
久々に電車で社会の荒波にもまれるのは相当不安でした。


とはいえ、いったん出てしまえば意外と緊張感が持続するせいか、
ちゃんと仕事をこなして無事保育園のお迎え後に帰宅出来るんです。
でも、朝は毎日が必ず不安の渦でした。
「今日はだめかも…」という気持ちを振り切って出かける。
まあ、実際いまだに朝は毎日そんな状態なんですけどね…(^皿^)


そんな時に処方されたのがこれ。





当時通っていた、とあるホメオパシークリニックで、
先生が私の話をいろいろ聞いた後、ふいに出て来たのが
これです。牡蠣の殻から出来たCalc-carb(カルカーブ)


カルカーブ、と言われて当時の私の頭にポンと浮かんだのは、
色白でデブチンの赤ちゃんでした…。
寅子先生のホメオパシーin Japanにも書かれている通り、
手足にぬめーっとしたすっぱいにおいの冷たい汗をかく、
あのゆで卵が大好きな赤ちゃんの絵です(笑)


「えっっ?私がカルカーブ??」と意外な顔をしていると、
「一般的なカルカーブのイメージにあたるものだけが
このレメディの守備範囲というわけではないんですよ」
と、先生が話して下さいました。


とはいえ、確かに乳児の頃の私は人工乳で肥えに肥えたデブチンで、
のっそりしているという意味ではこの絵図に近い感じです。
しかしそれを先生に話すと、そういうことでもない、と言うのです。
もちろん、今の私はブクブクどころか、どちらかというとやせ気味
の方に分類されます(…って、自慢してるわけではありませんが)
しかも汗はほとんどかかず、ゆで卵も特別好きというわけでは…
でも、先生はとにかくそういうことではない、と言うのです。


帰路の途中も、「はぁ??何で私がカルカーブ?」の気持ちが
消えませんでしたが、とにかくまずは試してみることにしました。
処方されたのは、慢性症状の改善にLM1ポテンシーを1ヶ月分。
LMポテンシーとは5万倍希釈のもの。5万倍って…☆-(◎o◎)
慢性症状にじわじわっと効かせてくる感じのものらしいです。
それと一緒に、どーしても辛い時のための頓服として、
1M(1000cのこと)を1ビン頂きました。
ここまでのポテンシーになると、ホメオパスさんしか出せません。


で、飲んでみましたら。


LM1の方は飲み出して1週間もたたないうちに、
体調がずいぶんとラクになっていったんです。
ああ、LMというのはホントに徐々に効くんだなぁ…と。
そのまま1~2ヶ月続けましたが、明らかに体が変わりました。


そして何よりもすごかったのが、1Mの頓服!
これはまさに起爆剤のようなイメージでした。
朝からだるくて動けないような時、または職場についてから
めまいがするなど、どーしようっっ?!って時に1粒摂ると、
ぐあっっと効いてくる感じでその後元気に動けるんです。
ホメのヒット体験はいつも不思議ですが、これは相当不思議でした。


今、思うにね。


当時の私は、産後家にこもって過ごしていたヤワな自分を
久しぶりに出て行ったバリバリの社会に傷つけられたくなくて、
何とかして殻をかぶろうとしていたんだと思うんです。
家という安全圏の中から外へ出るのが怖かった。
だから、無意識のうちに殻をかぶっていたんでしょうね。
campanellaさんの記事でそのことに気づき、ハッとしました。


きっとあの時のホメオパスさんも、方法はともあれ
私の状態を察して、この処方をしたのかもしれません。
でも、それを当時の私自身は全く気付きませんでした。
殻をかぶっている当人には、意外と自分のことが
見えていないものなのかもしれませんね。
いたちむらも、当時は相当分厚くて大きな殻を
かぶっていたのだと思います…(〃艸〃*)

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花粉症にはホメオパシーがいい(帯津良一 他) 前編




今日は最近読んだ本の中で、ピカイチに面白かった
こちらの本の話をしようと思います。

花粉症にはホメオパシーがいい(帯津良一・板村論子)


つい数日前から、花粉症本番の時期がやって来たようですね。
来たようですね、というのは、いたちむらは今のところ
ありがたいことに花粉症とは無縁なんですけど、
10年前くらいからダンナくんがひどいスギ花粉アレルギーで、
毎年この時期は苦労しているのを身近に見てるんですよ。
今年はちょっと始まりが遅かったようですね。


で、そんなダンナくんの花粉症のこともあり、
かつ以前から一度は読んでみたいと思っていた
ホリスティック医学第一人者の帯津先生のホメ本を
やっと最近図書館から借りてきて読んでみたんですね。


そしたら、もう!


期待していた以上に面白い読み物でした。
まず良かったのは、ホリスティック医学(体の一部や病気のみを
診るのではなく、人間をまるごと全体的に診る医学)の実践者
である帯津先生が、ホメオパシーを取り入れた経緯。


帯津先生はご自分の病院で、ガン患者さんをたくさん診られてきて、
それまでは西洋医学の一般的手法に、漢方や気功、食事療法などを
取り入れつつやって来られたそうなんですね。


しかし、ホメオパシーを知り、どんなものか調べているうちに、
患者さん達の方から「先生、ホメオパシーを始めたそうですね、
だったら私にもやって下さい」とたくさん依頼されるようになり。


帯津先生のところの患者さん達は、とても症状の進んだ方が多く、
「今ホメオパシーは勉強中なので、もう数ヶ月待っていて下さい」
などと言っていたらもうその人は手遅れになるわけです。
だから最初は勉強中ということで、無料でホメオパシー診療を開始。


しかし、試していくと、これが思った以上にもの凄い威力を発揮し、
今ではホメオパシーが漢方や気功と並んで、ガンやその他の難病に
苦しむ人々への大きな福音になっているというのです。


で、花粉症ですが。


共著の板村先生のところでは花粉症を訴える患者さんに
ホメオパシーを試されたらしいんですね。
すると、1/3くらいの人達にスギ花粉から作られたレメディが効く。
これは「アイソパシー(isopathy)」と言って、
病気を起こす原因物質そのものを用いた治療法です。


そして残りのうちの1/3は、その人の症状を診て処方する。
すなわち、その症状と似たような症状を起こさせる物質を
用いて作ったレメディで治療する。
たとえば、鼻がかゆく鼻水がたくさん出るのなら、
アリウム・セパというタマネギのレメディを使う。
これがホメオパシー(類似療法)です。
ホメオパシーのhomeoとは「類似の」という意味なんですね。


で、さらに残った1/3は、その人の体質全体を診て処方。
今出ている症状から選ぶのではなく、その人の根本的な
体質からレメディを選んでいくわけです。
こんな感じで、8割方の患者さんが良くなっていくそうです。


ホメオパシーのいいところは、西洋医学の抗アレルギー剤のように
アレルギーを起こしている体を麻痺させて症状を止めるのではなく、
アレルゲンに反応する体の敏感さに「そんなにしなくていいんだよ」
と優しく語りかけ、体が自分で「あ、なんだそうか」と気付いて
アレルギー反応を起こさなくなるという方向に治癒していくところ。


体が自分から気付き、根本的に「こんな反応しなくていいのか」
と分かって治っていくのは、まさに本当の意味での治癒ですよね。
抗アレルギー剤だと、症状が出るたびに抑えつけなきゃだし、
使い続けるうちにだんだん効き目も弱くなっていくんですよね。
そういう意味でも、ダンナくんの花粉症にホメオパシーが
役立ってくれればなぁと思ういたちむらです(´艸`*)


しかし、問題なのは。


やっぱ自分じゃ適切なレメディをおいそれと選べない
ところなんですよね~。
ホメオパシーはその人その人にそれぞれ合ったレメディを使う、
ある意味オーダーメイド的医療なんですが、
それだからこそ、特に慢性疾患の場合はきちんとした
ホメオパス(ホメオパシー専門医)に診てもらう必要がある。


で、この話を私から聞いたダンナくん。
それまでは私がホメやってても「興味ない」で通していたのですが、
今回の帯津先生の話はちょっと関心を示していたので、
予約状況はどうなのかな~と帯津先生と板村先生が実際に診察している
クリニックに問い合わせてみたんですよ。そしたらなんと!


予約が7月までいっぱい!( ̄ロ ̄;)


ま、そりゃそうですよね。
しかし、私が診てもらっているホメオパスさん達も
皆さんお忙しいみたいですけど、さすがにここまででは…
超有名な先生方はやっぱり違いますね…


ま、気をとりなおして、ですね。


私としては、花粉症以外にもこの本で新しく
学べたことが本当にたくさんあったんですよね。
後編ではその辺のところをお話していきたいと思います(・ω・)b


ところで、ですね。


こんなマスク、知ってます?





鼻に差し込む見えないマスク!ノーズマスクピット


写真の女性、これでもマスクしてるんですよ!
鼻に直接差し込むタイプのフィルターみたいなマスクで、
これならマスクで息苦しくなったり、眼鏡がくもったりしないとか。


実は、いたち家が先日新宿のハンズに行った時にこれを実演してて、
デモンストレータのお姉さんが「私、マスクしてるんですよっ!」
と言った後にフンッッとアゴをこちらへ突き出して鼻の穴を
見せて下さったので、思わず笑ってしまいました。
本当に、そうでもしなければ全然分からないマスクでした。
ダンナくんも近々ハンズで購入予定らしいですっっ(^ω^;)
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花粉症にはホメオパシーがいい(帯津良一 他) 後編

花粉症とホメ話、本日は後編で~す。
花粉症にはホメオパシーがいい 前編はこちら~!)


前回は花粉症に対するホメオパシーの具体的なアプローチを
紹介してきましたが、今日は帯津先生の医療に対する考え方で
いたちむらが面白いっっ!と思ったところをお話します。


(前回コメント下さった方でお返事まだの方、
もうしばらくお待ち下さいませ~(>人<)
いたち村のほとんどの記事は予約投稿なのでして…)


まずね。


帯津先生の考え方で、なかなかいいなぁ、と思うのは、
一つのものだけを絶対視しないところなんだと思うんですね。
別の本でも書かれていましたが、今の日本の世の中は、
たとえば「納豆がいい」と言えば納豆一辺倒になる。
確かに一つのものでパシッと解決出来るって魅力的なんですね。
でも、何か一つを徹底すればすべてが良くなる、ということはない。


これは医療に関しても同じなわけです。
帯津さんはもともとガンを専門とする西洋医学のお医者さん
だったわけですが、体の一部のみを相手にし、病気のみを叩く
という考え方の西洋医学にはやはり限界がある、と感じたんですね。
それで、漢方に気功、食事療法を取り入れて人間を全体的に
診て治療するという方針をご自分の病院でとってきた。


そこへ、ある日ホメオパシーとの劇的な出会いがあった。
これまでの代替療法の主力だった漢方や気功に勝るとも劣らない力を
持つホメオパシーが、西洋医学や他の代替療法と補い合うようにして
患者さん達の様々な局面を支えてきてくれたそうです。


ところで。


ガンの患者さんというのは、日々あらゆる症状に悩まされ、
次から次へとひっきりなしに不調を訴えるのだそうです。
それはガンそのものの痛みとは直接関連のないもの。
とにかく腰が痛い、腹が張って苦しくてしょうがない、
脚が重くて毎日シクシク痛むなどなど、西洋医学の病院だったら、
「手術後なんだからしかたないでしょう」
「病気なんだから、そういう症状もありますよ」
となって解決されないまま終わる症状がそれこそ山ほどあるとか。


帯津先生も、ホメオパシーを知るまでは、そんな患者さんの
苦しみを知りながら、なすすべもなくその苦しみをただただ
我慢してもらうしかないことも多かったそうなんですね。
でも、ホメオパシーが戦力となってから、そういう苦しみに
対処する手段を持てるようになったことが医師として嬉しい。
しかも、従来だったら確実にそのまま死に至るような
患者さんの急場を、レメディ一つでしのげたことも数知れず。


普通、ここまで来ると。


ホメオパシーは素晴らしい、と思わずそれ一辺倒にのめりこんで
とことん追求したくなるのが人間というものですよね。
でも、帯津先生の場合はそういう考え方はしない。
あくまでホメオパシーは、漢方やその他の代替療法や西洋医学と
バランス良く動員されることによって、治癒が実現する。
西洋医学だけでは限界があるのは当然だが、
だからといってホメオパシーが万能というわけではない。
治療者として、このバランス感覚は重要だと思うのです。


さらに自然なのは、100%治す必要はない、
80%治ればいい、60%治れば発症しないという考え方。
病気になったらそれを根絶して元の自分に戻るのではなく、
8割方治したら、元の自分とは違う、新しい自分として生きる。


うつで悩んだ方なんかもそういう発見をする人多いですよね。
病気を克服することで、新しい生き方も見つける。
病気と言ったら100%根絶する、という発想にはない、
柔軟で人間らしい考え方だと私は思うのです。


で、花粉症に少し話を戻しますが。


帯津さんは花粉症が出て来た背景として、
「自己」と「非自己」という概念で説明しています。
昔は「自己」の一部だった花粉が、今では体に「非自己」として
認識されるようになり、体が猛烈な勢いで排除しようとする。
人間と自然が乖離してきたことの表れだというんですね。
物質的に豊かになって、都会の生活と自然の間に仕切りが
出来てしまい、花粉が「非自己」として排除対象となったわけです。


これは花粉症に限ったことではないようです。
西洋医学では「自己」と「非自己」を峻別して、「自己」に
侵入してきた「非自己」を排除すれば病気は治ると考えてきた。
細菌やウイルスが病気を起こすというのがまさにそれですよね。


そこに欠けているのは、人間を包括的に、丸ごと見るという視点。
人間は「自己」と「非自己」が混在する中で、
有機的な「いのちの場」を形作っているという、
いわば生命の不可思議さに対する畏敬の念の欠落。
帯津先生はそんなふうに言っています。


だいぶ難しい話になってしまいましたが。


やはり西洋医学の、まるで人間を壊れた機械のように見る
排除型、撲滅型の医学は、科学としてはそれでいいかもしれませんが、
医療の現場ではそれ一辺倒でやっていたら無理があるわけです。


花粉症の治療にしたって、いくら過剰反応とはいえ、免疫という
体の機能を物理的にシャットアウトする薬が主なわけですから、
そうやって「非自己」は「非自己」のまま、それを識別する
体の機能を一時的に麻痺させているだけなわけですよね。


それはまるで、いつもは頼れる警察官が、突然暴走し出して
街中の人を誰彼かまわず捕まえてしまって困るんで、
麻酔銃でその警官を一時的に眠らせて事を収めているかのよう。
ホメオパシーのように「これは非自己じゃないんだよ、
攻撃しないでいいんだよ」と体に本当の意味で分からせる
アプローチとは、根本的に違うように思うのです。


これは、西洋医学とホメオパシーの立場の根本的違いでもあります。
実は私の父は、一昨年退職するまである製薬会社の化学部門で
仕事をしていたのですが、そんな父にホメオパシーの話をすると、
なかなか興味深いけれども、やっぱり自分のやってきたことの
土台からすると、何千例、何万例に対して使ったその薬が
そのうちの何千例に対して統計的に有意に効果があった、という
物的証拠がなければ、やはり医学として信用できない、と言ったんです。


帯津先生もまさにその辺りに触れられています。
西洋医学ではこの父の言うエビデンス(科学的根拠)が重視され、
エビデンスなきものは医学にあらず、とされてきました。
ホメオパシーは、もちろん最近ではいろいろな科学的実証が
されてきてはいるものの、西洋医学に比べればまだまだ
エビデンスに乏しい状態だそうです。


しかし、私に言わせれば、西洋医学の薬はそれこそ
化学物質をまんま体に投与するのですから、新規の薬のどの成分が、
どれだけの濃度で用いられれば効果的で安全性も確保できるのか、
どれくらいの限度量を超えると危険なのか、といったような検証は
繰り返し念入りに、かつ厳重になされるのが当然なわけです。


これに対してホメオパシーにおける薬の検証はプルービングという
作業として創始者ハーネマンの時代から行われてきているわけですが、
おもしろいのは、薬は薄めれば薄めるほど効いてくるという点。
その意味で、西洋医学の製薬において不可欠なプロセスである
エビデンスとは、考え方が根底から違っているんですよね。


そして、西洋医学の立場は「なぜ原物質が存在しないのに薬効があるのだ、
それはプラシーボ(偽薬効果)ではないのか」とホメオパシーを批判する。
ホメオパシーの立場は、「いや、これは薬の霊魂が効いているのだ」
と答えて、両者互いに平行線のまま、分かり合えない関係が続くのです。


実際、ですね。


確かにどうしてホメオパシーが効くのかということに関しては、
エネルギー医学だ、波動仮説だなんだといろいろな説はあるものの、
はっきりとした科学的実証はまだなされていないんですよね。
とはいえ、西洋医学のエビデンス重視の立場だけでは、
現代の医療の現場は立ちゆかなくなっているのが現実です。


花粉症の話ではありませんが、私も去年便秘で悩んでいた時、
内科の先生に出された酸化マグネシウムを飲むと、
その時はガツンと効くんですけど、飲まないとまた元通り。
再診の時、先生に「何か効き方が事務的なんですよね」と
思わず口にしたら、先生も大笑いしていました。


それはやっぱり、西洋医学の薬が、体の局所のその症状だけを
目指して効果を発揮するようデザインされていて、
その人がどうして便秘になったのか、本当の原因は何か、など
人間そのものをまるごとながめた上で出された対処法ではない
ために起こる、典型的な西洋医学の特徴なんだと思うんですね。


エビデンスに対して、ホメオパシーでは、ナラティブ
(患者さんが語ることを大切に受け止める立場)を大切にします。
だから、問診に1時間以上かけて、その人の全体を知ろうとする。
ただ、エビデンスとナラティブ、どちらかに偏りすぎるのは
いけないと帯津先生は考えているようです。
これからの医療では、エビデンスとナラティブの両方から
バランス良くアプローチ出来ることが、様々な現場で求められている。


と、まあそんなわけで。


何か今日はすっかり堅い話ばかりで突っ走ってしまいましたが、
とにかくいたちむら的にはこれからの医療を考える上で、
この本をとても興味深く読みました。
なんといっても、医療は私達の生活に密接に関わるものですから。


最後になってしまいましたが、帯津先生と板村先生は、
ホメオパシーは経験豊かな医師がやるべきだと強調しておられます。
日本ではまだ、医師免許を持たない方がホメオパスになることが
出来ますが、やはり病気についてきちんと学んでいない人が、
ホメオパシーについて学んだだけで治療者となるのは危険だと。


さらに危険なのは、ホメオパシーに対する無知と過信。
これは私達のような一般の人間が注意すべきことですが、
「ホメオパシーは自然療法だから、体に優しくて副作用がない」
とよく聞く言葉、これは大きな誤解です。
ホメオパシーは医学ですから、不適切な薬を不適切に用いれば、
明らかに体に害を及ぼしますし、危険な副作用もあるのです。


もちろん、ホメオパシーはセルフケアで使うことも出来ますが、
日本ではまだホメオパシーの歴史が浅いので、
どういった範囲ならセルフケアが良くて、どの辺りから
専門医に相談すべきか、その辺りの感覚がまだ共有できていない。


これが日本人にまだ馴染みのある東洋医学とかだと、
軽い風邪なら葛根湯をセルフケアとして飲むけれど、
慢性の症状や深刻な事態の場合はやっぱり病院へ行く。
そういう棲み分け感覚がもっと必要ということらしいんですね。
確かに、ホメオパシーをどこまでセルフケアとして取り入れて、
どこからは専門医かという判断はなかなか難しいですよね。


とはいえ、帯津先生のこの本を読んで一番感じたのは、
何事も極端に走るのはいかん、一辺倒で世の中通るものではない、
という人生の轍のようなメッセージでした。
皆さんもぜひ、花粉症をきっかけに、医療のあり方を考えてみませんか?


いつもにましての長文をお読みいただき、ありがとうございました☆
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ホメオパシーと西洋医学の使い分け 前編

はい。とゆわけで、前回のハゼさんとびひ騒動の反省会として、
今日はホメと西洋医学の使い分けについて語らせて下さい。


とびひ後編の記事に書いた通り、私個人としては、
寅子先生の「とびひは抗生物質の害の毒出しだ」という説と、
それを盲信するかのように、症状がどんなにひどくなっても
西洋医学の薬を完全拒否し続けるお母さん方の有様を見て、
それはいかがなものか、と思うわけなんですよね。


そりゃあ、私もね。


もし自分が熟練したホメオパスだったら、
あるいは名ホメオパスが家に常駐していたら(←どこの金持ちだ?)
状況次第では、とびひをホメのみで治すと決意したかもしれません。
でもね、現実の私は、セルフケアでホメを使う程度のフツーの母親です。


そりゃあ、個人的には西洋医学に対してはいろいろ疑問もあります。
特に、私の体には一部の西洋医学の薬がキツく出ることが多く、
医者はそうとは認めないけど、下痢だ、吐き気だ、胃もたれだ、と、
副作用が出やすいことが経験上分かっているので、
はっきり言って、化学の薬は私自身だって嫌いなんです。


とはいえ。


体の免疫力が落ち込んでいる時に中耳炎になったり、
自前のアレルギー性結膜炎がひどくなっている時なんかは、
ピンポイントで抗生物質や抗アレルギーの目薬を使わなければ
乗り越えられないため、一時的に力を借りることもあります。


それなのに、子供の病気は「本当の健康を得るための毒出しだ」
などといって、すべての化学の薬をシャットアウトしたりしたら、
それこそ親権乱用(?)じゃないかと思うんですよね。


ところが、「とびひ ホメオパシー」で検索をかけると、
「毒出し」仮説を信じて、子供の修羅場のような症状を見守り続けた
お母さん達の体験談と相談コーナーがたくさんひっかかるんですよ。


あまりにコワイのでここにはリンクは出しませんけど、
皮膚がボロボロになるほど汁が出て、火傷のようにただれている、
翌朝布団の上に皮のかけらが散らばっている、
全身にあっという間に広がり、かゆがって夜も何度も起きる、
などなど、もうすごいことになってる症例ばっかりなんですよ。


それでもそのお母さん方は、これは毒出しなんだ、ありがたい、
最後には本当の健康が待ってる、と信じて疑わないんですね。
お医者さんにしこたま怒られたり、ダンナさんにも「やっぱり
これはまずいんじゃ…?」と言われたりもして悩まれるんですけど。


申し訳ないんですが、私には理解出来ない世界です…。


で、ですね。


そういう症例のうちの半数くらいは、見事に修羅場をくぐり抜け、
今では子供も発症前より本当にすっきりして健康になった、って話で、
よく頑張られましたね、っていう管理人のコメントがあるんです。


でも、残りの約半数は、とりあえず最初のとびひは落ち着いたけど、
今度は新しい症状(別の皮膚炎とか高熱とか)が出てきた、
もう本当にどうしたらいい?という悲鳴のような相談でした。


で、そこへ出されるアドバイスがまたすごくて、
もう5~6種類のレメディをぽぽぽーんと一気に提示するんですよ。
それ以外にもサプリメントっぽいタイプのレメディを何種類も。
どんだけ飲ませんじゃっっ!!てほど、あれやこれやのオンパレード。
下手な鉄砲も数打ちゃ…とか言ったら怒られますかね(^^;)


いやぁもう、本当に。


私には、医療というより、新手の宗教にしか見えましぇん。
(この記事を関係者の方が見たりしたら、私なんて吊し上げに
遭うんじゃないかと思うんだけれども(((°д°;)))でもやぱり書いちゃう♪)


なんといっても、ホントに子供が一番大変だと思うんです。
そういうお母さん方は、子供の明るい将来のためを思って
あえて子供とともに地獄をくぐり抜けてるんだと思うんだけど、
自分の体に起こったことでも、同じくその症状を耐え抜くんでしょうか?
意外と、自分はいいのよ、将来なんてもうたかがしれてるし、とか言って
わりとすぐ抗生物質飲んでステロイド塗ったりするんじゃ?と思うんです。
(↑私だったらそうするからです…笑)


ちょっと今日の私の発言は、相当過激ですね…。
でも、何でこんなことをあえて書こうと思ったかというと、
最近、助産師のホメオパシー使用でトラブルがあった
というニュースがあったからなんですね。
(一連の問題をレビューしている記事はこちら→幻影随想さん


こちらはビタミンK2シロップの代用をレメディでしたことで
結果、ビタミンK2欠乏性出血症で赤ちゃんが亡くなり、
裁判問題に発展したというもので、何ともやりきれない事件です。


こんなことが続いたら、ホメオパシーはひどい誤解を受け、
日本では購入・使用が出来なくなる、なんて恐れもあります。
そんなことになったら、私達にとってはそれこそ大きな損失です。


あーーーまた長くなってしまいました。
次回・後編では、私のかかりつけホメオパスさん(麻酔科医でもある)
のお話を中心に、私なりに考えるホメと西洋医学の使い分けについて
書こうと思いますので、もう少しおつきあい下さい(>人<)
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ホメオパシーと西洋医学の使い分け 後編

ホメオパシーと西洋医学の使い分け 前編はこちら~。


というわけで、前回、ビタミンK2シロップの不使用で乳児死亡、
助産師が訴えられたというニュースのお話をしました。


その後、私ももう少し関連記事をぐぐってみたんですけど、
「インチキ療法ホメオパシー」「オ○ム以来の怪しげなニセ科学」
「ホメオパシーは効果などない、新手のマルチ商法だ」
などと、やっぱりそこかしこですごい言われようでした…_| ̄|○


帯津さんとか渡辺先生とか、どなたかちゃんとホメを
分かってるお医者さんが正しい助言をして下さるといいのですが…


それにしても、私も思ったんですよ。
そもそもなんでK2シロップがいけないなんて話になるのか?
この事件の助産院では(というか寅子派の助産院では)
ビタミンK2そのものを与えるのが良くないと思うから
K2のレメディで代替するわけなんですよね。
でも、なんでビタミンそのものじゃいけないんでしょう??


手元にあった「ホメオパシー的妊娠と出産」を見てみました。





この本の第2章「助産師ホメオパスの臨床現場から」で
ある有名な助産師さんがK2シロップについて書いてるんですが。


「生まれた翌日、退院の日、1ヶ月検診、その3回、
赤ちゃんにK2シロップを飲ませていますよね。
これは、頭蓋内出血とか出血傾向の予防のためなのです。」


ここまでは分かります。で、問題はその次。


「それで、ビタミン剤の実物の投与があまりよくない
と思うので、私はレメディにして使っています」



はい…?( ̄ロ ̄;)


なぜ実物の投与ではいけないのか、まったく根拠が分かりません。
「あまりよくないと思うので」としか書いてないんですよ。


ちなみに、成分そのものの投与よりも、レメディの波動エネルギー
だけを与える方が、不調に効く場合は確かにあるんです。
実際、私自身の体験でも、鉄分ではなく鉄のレメディで
原因不明の不調を治してもらったことがあったくらいですから。


当時の私はどうやら鉄欠乏性貧血だったらしいんですが、
赤血球の値はギリギリ正常値。値的には貧血じゃないんですね。
そんなふうに、物質自体は体内にそこそこあるのになぜか不調という時、
レメディにして与えることで、体がその物質を吸収する力を高め、
正常な機能を回復させる、というのは実際あるらしいんですよ。


とはいえ、K2問題の場合は、そもそも赤ちゃんの体内で
明らかにビタミンKが不足しているわけですから、
体の吸収力高めたからって、モノがなきゃどうにもなりません。


だいたいね。


成分が何でもレメディで代用出来るというのなら、
食事もすべて波動エネルギーに置き換えられるって話になりますよね。
赤ちゃんにK2レメディ飲ませる前に、アンタが毎日せっせと
炭水化物やタンパク質とかの六大栄養素のレメディだけ摂って生きたら?
とでもこの助産師ホメオパスさんに言ってみたくなります。


(もちろん、普通にK2シロップを投与している助産院だってあります。
助産院すべてがレメディ対応というわけではないのでご注意を…)


確かに。


こんなことをやっていたら、インチキ療法やマルチ商法と
言われても、文句は言えないですね…(-_-;)
こういうバカげた指導のせいで、ホメオパシーやすべての助産院が
悪だ、みたいな極端な論調も出てくるのは本当に残念なことです。


思うにね。


帯津さんの「花粉症」本の時にも言ったかもしれませんが、
何か一つの治療法がすべてを解決する、なんてものはないんです。
西洋医学もホメオパシーも、一つだけで100%まかなえる、
というような絶対的な存在ではないんですね。


たとえばそれは、男と女の違いのようなもの。
それぞれに良さや得意分野があって、足りないところもある。
どちらか一方だけでは世の中は動いていかない、
そんなものなんじゃないでしょうか。


そこを寅子氏ひきいるあの一団は、
「ホメオパシーだけで世の中のすべてが解決する」
とごり押しするから、おかしなことになるんです。
とびひのことにしても、ビタミンK2のことにしても…。


それと、もう一つ。


私が今までお世話になった3人のホメオパスさん達は、
全員、医師免許をお持ちの方達です。


これは帯津さんも書いていたことですが、
やっぱり病気を診て他人様の体をいじる以上、
ホメオパシーのことだけでなく、人間や病気についても
きちんと知識を持った、医療のプロでなければなりません。


しかし残念ながら、寅子氏をはじめとする、あの団体に
属する人のほとんどは、医師免許を持たない人達だそうです。
だからレメディを処方する場である、いわゆる診察のことも、
あそこでは「相談会」と呼ぶんですね。診察じゃないんですよ。


前から思ってましたが、やっぱりそれはどうかと思います。
しかも、そこに「ホメだけでは十分でない」という謙虚さが
あればまだいいんでしょうが、むしろ逆なので本当にヤバイです…


ちなみに。


今、私が診てもらっているホメオパスさんも、
「ホメだけですべてが解決するわけではない」
ということをよく認識した上で治療方針を立てています。


その先生が言うには、ですね。
たとえば、病気がお相撲さんレベルの強さだとして、
自分の体の治癒力が幼稚園児レベルだったとすると、


「ホメオパシーは自分の体の治癒力をレベルアップさせる方法」


なので、飲むたびに少しずつ、幼稚園児から中高生、
そして普通の大人、みたいな感じで力を高めてくれるんですね。


でも、病気の勢力がお相撲さんレベルだとすると、
普通の大人にレベルアップしても、なかなか勝てない。
なので、そんな時は即効性のある西洋医学の力を借りて、
つまり、一時的にプロレスラーを雇って、一緒に戦ってもらう。


そんなふうに、それぞれの働き方を利用して、
うまく使い分けていくのが一番効率がいい、
そう先生は話してくれました。


この先生のところでは、他にも漢方やフラワーエッセンス、
各種サプリメントなんかもうまく取り入れながら
ホメで高めた自己治癒力をサポートしていくんですね。


K2問題で亡くなった赤ちゃんとそのご家庭については
本当に残念としか言いようがないですが、
これを機会に、極端なホメオパシー信仰論者が淘汰され、
逆に極端なホメオパシー・助産院アンチが広がることの
ないよう祈るばかりです…。
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テーマ:病気 - ジャンル:育児

What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
baby×babyに ゆかいないたち村の「赤ちゃん家族ごはん」の中から

鮭の手作り魚肉ソーセージ

sake-sau1.jpg

が新たに紹介されました!

パクパク期・完了期の赤ちゃんに
着色料や添加物フリーの安全な
ソーセージを手づかみで食べさせたい、
そんな希望に応えてくれるレシピだと
運営者の方にも喜んで頂けました☆

他にも離乳食レシピの豊富な
baby×babyサイト、
ぜひ覗いてみて下さいね~

baby×baby 離乳食完了期レシピ集
ページへGO!

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【2008年5月】

ウェブサイト【こそだて】
緑黄色野菜のポタージュ

greenpotage.jpg
が紹介されました!

【こそだて】我が家の離乳食レシピ
ページへGO!

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※子育てサイト運営者様へ※

当ブログの離乳食レシピや
その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
ご希望の方は管理者宛コメントにて
お知らせ下さいませ

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寝ない赤ちゃん、抱っこ虫さん、夜泣き、母乳育児、毎日の離乳食、おもちゃ選び…などなど、はじめてのことばかりの育児。時には泣きたいことだってたくさんありますよね~。そんな悩めるお母さん(自分自身も含め)を応援するブログです!


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 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

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ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

村のおすすめアイテム

【amazon.co.jp】

おなじみのamazon。いたちむらは、本はもちろん赤ちゃんグッズもここをヘビーユースしてます。バンボはamazon限定色ミントグリーンを購入しました♪

【ベルメゾン】

なかなか外出できないママのための定番通販サイト。ここで買った窓枠物干しが我が家ではフル稼働してます。 ベルメゾンネット

【ファーファハンドパペット】

これ、めっちゃかわいくないですか~??あのなつかしい洗剤CMのファーファがハンドパペットに!!唐突ですが、あまりにかわいいので載せちゃいます♪

【ゼノア化粧料通販】

合成界面活性剤を使わない、昔ながらの化粧法。70有余年の歴史がある会社。いたちむらはゼノア歴7年になります。

【徳山ベビー TB Style】

medela など輸入品も揃うのが嬉しいベビー用品店。初期の頃ハゼさんの哺乳瓶はここで買ったmedela ソフトカップを使いました。乳頭錯誤を防止します。

【ベネッセのママサービス】

いたちむらもお世話になったウィメンズ・パークにくわえて、食材宅配サービスも充実しています☆

ウィメンズパーク-ベネッセ-

ベネッセの食材宅配[ベネッセアンファミーユ]

【楽天市場】

言わずと知れたネットショッピングの大御所です。いたちむらも日用品はこちらで調達しています~

【FC2ホームページ作成】

ゆかいないたち村もFC2で出来てます。

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【おまけ:いま気になってるコレ!】

年賀状印刷もうすぐですっっ☆
うちのプリンタもそろそろ買い換え時…?

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