ちょうど今日お話しする時期の赤ちゃんでありました。
寝かせる時間が来たら、照明を落として雰囲気を変える。
さらに「入眠儀式」として、寝る前にお風呂に入れる。
ちなみに「入眠儀式」とは、「これをしたらおねんねだよ」
という合図を赤ちゃんに示してあげることだそうです。
どんな方法でもいいのですが、決まった絵本を読んであげる、
同じ時間にお風呂に入れるなど、習慣になることが条件。
この「入眠儀式」、いたちむらはエリザベス・パントリーの
「赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法
人によっては「就寝前にお風呂だとかえって寝付きが悪くなる」
って説もあるようですが、ハゼには合ってたみたいです。
これで明け方までお目々らんらんの「5時まで女」は
もう卒業♪となっていたハゼさんでしたが…
まだまだ難関が待っていました。
はい。寝ぐずりです。それも相当派手なお声で。
まあ、全然眠そうにもせずに、むっつりした
武士のような顔で起きていらした夜中の3時4時を思えば、
まだ寝ぐずってくれてる方が希望が持てるのですが…
お風呂が終わり、照明を落とした寝室で授乳が済んで、
くーくーと寝息を立てているハゼをそっと布団に降ろすと…
ぼぼ、防犯ブザーが作動しました〜!!
しかも布団のきっかり10cm上空に来たところで。
突然ですが、昔私達が子供の頃、
まぶたが開閉するお人形ってありませんでした?
起こすと目が開いて、寝かすとまぶたが閉じるやつ。
うちに最近登場した、ニューモデルのは違います。
横に寝かそうとするとまぶたがパチリと開きまして…(泣)
また、ハゼたん生後4〜6ヶ月の時期はちょうど冬真っ只中。
もしかして布団が寒いのだろうかと、前もって湯たんぽや
電気毛布などを駆使して温かい夢のような床を作りもしました。
しかし、そんな布団があったとて、結果は同じです。
もう一日中こんな状態に翻弄された母は疲れていました。
そんな時、ハゼ対策部長をかって出てくれたのがダンナくん。
というか、私なんかよりずっと忍耐力もあり、
試行錯誤や創意工夫のデパートみたいな人でして、
授乳後のハゼを毎日当然のごとく預かってくれたのでした。
入眠時の授乳を期に、いたちむらの方はいったん閉店。
そこからは一人ゆったりと残り湯につかったり、
自分一人になれる時間を作ってもらったのです。
一人静かに今日一日を省みる貴重な時間。
ただし時々、ハゼたんの「オンゲー」というお声と、
ダンナくんがハゼ抱えて廊下をトトトトッと走っていく音が
ドップラー効果のように聞こえては来ましたが…
そんなわけでたいていは、私が風呂から上がり
寝室に戻るまでの間に彼らはこの寝ぐずりの山を越え、
布団には平和な状態の親子の姿がありました。
でも時々どうやっても寝ぐずりが収まらないことがある…
何でだろう?どうしたんだろう??と心配していると、
「んっ??…く、くさい…」
よ、夜グソですかぁ〜!!
キミ…生き物は午前中に全ての排泄をするのが基本なのだよ。
まあ、一日に何度も催すキミには、そんな自然の摂理は
まだまだ関係のないことかもしれないけれどね…
こうして出すもの出したハゼ太郎は、さっきまでのぐずりが
嘘のようにコテッと寝入って行くのでありました。
すっかりシモの話題になってしまい、すみません…
お食事中の皆様にはこの場を借りておわび致します、、
(…って、もう遅い??)















