壊滅状態のいたちむらでしたが、何とか立ち直りました〜
それにしても今回の熱でおっぱいの調子も悪くなり、
赤ちゃんがくわえる辺りに傷がいくつも出来るわ、
悪いもの食べたわけでもないのに乳腺炎になるわで
ほんと、これには苦労しました。
それにしても乳首の傷は痛い!!
熱の出始めの頃から授乳の時に乳首の痛みを感じ始め、
ああ、やっぱりこっちにも不調が出るのね…なんてのんきに
思っているうちに、あっという間にボツボツと傷が出来、
そのかさぶたが毎回授乳するたびにはがれて生傷絶えず…
一時は皮膚が削り取られて、その下の層みたいの
(リアルですいません)が見えてる時ありましたからね〜
もうくわえられるたびに涙が出る程の激痛がもれなくついてきて、
痛みを我慢するために体を揺らしながら授乳してましたよ。
実はいたちむら、乳首の傷はこれが初めての経験です。
赤ちゃんがくわえて力強く吸い込むところですから、
ここが切れるってのは本当に辛い状態なのですね。
飲んでもらわないと今度は乳汁が滞って乳腺炎が本格的に
ひどくなってしまう。でも飲ませればあの痛みが…
ジレンマです。どどど、どうしよう…
…と、こんな時に頼るべきは桶谷式ではないですか。
さっそくいつもお世話になっているK先生に連絡するも、
この日はK先生の方もひどく忙しい日で対応出来ず。
そこで、産後直後に訪問で来て頂いて本当に力になって
下さったH先生にまたしても訪問で来てもらいました。
ちょうどいたちむらも熱がまだ上がったり下がったりで
体調も不安定だったので、訪問は本当に助かりました。
乳腺炎はまだそこまでひどくなく、先生の手技と自分で
用意したじゃがいも湿布で何とか楽になりまして。
問題は乳首の傷。
傷をカバーしたいけれど、下手に違和感があるものだと
絶対に「飲まぬ!」と拒否るであろう、我が家のハゼ子。
H先生、この事態をいかに??…と期待で目を輝かせていた
いたちむらの目の前に出されたのは、こちらの飛び道具。
こちら、プロテクターフィルムなるものでした。
通常は傷の上にガーゼをおいて、その上からこのフィルムを
貼ると水仕事なども全く問題ないという商品なのですが、
今回いたちむらの場合は、5mmくらいの幅×5cm以上の
長さに切ったフィルムの片端を直接傷に貼り、
もう片端をおっぱいの下の方に逃がして貼りました。
こうすれば赤ちゃんがフィルムを飲んでしまう危険もありません。
このフィルム、すごいのは何と言ってもその薄さです。
まずシートの紙をはがして患部に貼るのですが、
その後、さらにフィルム上部に残ったもう一枚のコート紙を
はがして使います。残ったフィルムはまさに薄皮のよう。
上から触っても他の皮膚の部分とほとんど違和感がありません。
科学技術の進歩は目覚ましいものがありますね。
まあ、ずいぶん前にロボットが二足歩行した時代ですから、
ニセ皮膚が薬局でお手軽に買えても不思議はありません。
で、実際ハゼさんに飲んでもらうと…
最初、H先生がいらした間は何か遠慮したのか
なかなか飲んでもらえなかったのですが、少し経ってから
お腹がすいた頃を見計らってあげると難なく飲んでくれました!
最初「んっ?」って反応があったことはあったんですが、
まあいいか、許しちゃる〜みたいな感じで飲んで下さいまして。
おかげで傷の痛みもうそのように楽になり、
数日間、フィルムを代えながら授乳するうちに、
傷もすっかり良くなって今では普通に授乳しています。
新プロテクターフィルム、様々でございます!
乳首の傷の時にはぜひ薬局で買ってお試しを〜!!









