ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

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人見知りはいつ終わる? その6

ハゼさんとお近づきになりそうでなれない、うちの実父。
私はいつも何かとピリピリしている父を見て、正直どうして
いつもそんなに怒ってばかりいるのだろうと思っていました。
そんないたち家に転機が訪れたのが去年の8月。
春から入院していた父の実母がついに亡くなりました。
前回のお話「人見知りはいつ終わる?その5」はこちら!


ちなみに、我が家の家系構成を簡単にお話ししておいた方が
きっとこの後の状況が読み取りやすいでしょうね。
いたちむらの父は、男ばかり3人兄弟の次男として育ったんです。
今回亡くなった父の実母(私の祖母)の家は三男が継いだため、
祖父母は三男一家と同居し、私の父は彼らとは離れて暮らしました。
しかし私の祖父もその三男も早くに亡くなってしまったために、
祖母は三男の嫁とその後長いこと暮らすことになったのです。


しかし、やはりそこは嫁と姑です。何かと揉めます。
私の父としてはそれこそ自分のお母さんなわけですから、
自分の家庭に親を引き取りたいと思ったこともあったでしょう。
が、私の母方の祖母がまたその当時介護が必要な状態だったりで、
父方の祖母に元々自分が住める家がある以上、ただ嫁と折り合いが
悪いからといった理由だけで父が引き取るというのは困難でした。


本来なら長男がその辺世話するとかいう話もあるんでしょうが、
長男は持病があり、とても親を引き取れる状態ではありません。
結果、私の祖母は長いことそのお嫁さんと揉めながら暮らし、
父は常にその二人に一生懸命気を遣うことで精一杯でした。


あとはね、まあその嫁姑問題っていうのはあるにしても、
実はその父方の祖母っていうのがもともと何て言うかその、
ちょっとした「困ったちゃん」だったんですよね。
要求体質っていうのかな、「あれが食べたいの、これが欲しいの」
と何でも人に頼んで来ちゃうような…まあ素直なんですけどね。
それと、特にお嫁さんと何かあると、すぐに誰にでも話しちゃう。
父はしょっちゅう「グチるだけグチったら自分はケロッと
スッキリした顔しやがって!」と祖母に怒っていました。
まあ女の人ってどうしてもしゃべって憂さ晴らししたいんですよね。


あと祖母は私と同じように体も精神力も弱くて、
しょっちゅう薬や病院のお世話になるんですけど、
その薬の扱いがまた問題児だったんです(汗)
一度デパ○だかなんかの抗不安薬飲み過ぎて運ばれちゃうし、
別の時は、入院中で薬も主治医から処方されて飲んでるのに、
何か風邪気味だわ~と言って売店で自分でパブ○ン買って来て
自分で勝手に(入院中にですよ!)飲んじゃうし。
まあとにかくお騒がせなおばあちゃんでした(´ω`;)


でもね、いたちむらはこの祖母、嫌いじゃなかったんです。
いろいろお騒がせな人でしたけど、私には優しかったですし、
何よりいつもおしゃべりが上手で愛嬌のある人でした。
そしてこの要求体質なところも、何かとバカな失敗するとこも、
父に怒られてその時はシュンとしても全然懲りないところも、
どこかいたちむら自身にそっくりで血は争えないと思いました。
おばあちゃんを見ていると、まるで将来の自分を見ているようで、
ある意味悲しくもあり(笑)、憎めない感じがするのでした。


そんな祖母がついに亡くなり。


父にとっては、何だかんだ言ってもやっぱりたった一人のお母さん、
きっと心にぽっかり穴が空いたように淋しいだろうと思っていました。
父はその年ちょうど退職していましたので、こうして実母も
逝ってしまった今、心のバランスを崩すのではとも思いました。
しかし、お通夜お葬式で、ハゼ連れで実家に帰った時に
最初に会った父は、決して泣いてもいないし、穏やかでした。
「今年はたまたま仕事も退職して、最期を見てやる時間もあって、
じっくり送り出してやれたし、満足だよ」と父は言っていました。


確かに、お葬式の二日間での父はいつになく晴れ晴れと
すがすがしいような穏やかさで、心に余裕があるようでした。
ハゼさんと向かい合ってもお互いそれほど緊迫感もなく。


そんな時。


お葬式に合わせ私達が実家に帰るというのを聞いた私の叔母が、
気を利かせて父にあるものを送ってくれていました。
以前に叔母がミッフィーの絵柄のついた小さな紙袋を
ハゼさんに買ってくれたのですが、これが気に入ったハゼさんは
常にこのミッフィーの紙袋を持ち歩き、すっかり使い込んでもう
ボロボロだったので、叔母がまた同じ物を送ってくれたのです。
しかし、私に直接ではなく、わざわざ父の家に送ったんです。
皆さん、なぜだと思います?


叔母は、電話でうちの父に言ったそうです。
お葬式でハゼちゃんが来たら、その紙袋を「おじいちゃんからの
プレゼントだよ」って渡せば仲良くなれるんじゃないか、って。
叔母さん、ナイスです、妙案です(笑)
実家にやって来た私達はまず父からそのことを聞き、
それじゃあ実際にやってみようという話になりました。


しかし、父が渡す前に心配そうにこんなことを言いました。
「知り合いのお孫さんに、やっぱりおじいちゃんダメって子が
いるんだよ。で、その子がミッキー好きだからって言うんで、
おじいちゃんがミッキーのお面をかぶってこんにちは!って
したらわーわー泣いて、それ以来ミッキー嫌いになったって…」


うっっ…笑えません、その話。


ていうか、いたちむら父、実は相当心配なんでしょうね。
まあそんな家もあるけどうちは大丈夫だよ~と根拠のない励ましを
父に入れつつ、我が家のミッションはすぐに実行に移されました。


父 :「はいっ、これおじいちゃんからのプレゼントだよ~」
ハゼ:「………(おそるおそる受け取る)……ありがと」


泣きませんでしたっ、ちゃんと受け取りました~!!


泣かないどころか、ハゼ丸、けっこう嬉しそうです。
その後もおじいちゃんに対して終始にっこりするばかりか、
時々もじもじしながら「おじいちゃん…」と呼びかけることも。
さすが大好きなミッフィーの威力は大きかった…
マイナスのものをプラスにするほどの威力、恐るべしです。
ていうか父、ハゼを物で釣るな。


まあ、そんなやりとりがあったおかげか何なのか、
お葬式で実家に泊まった二日間は、父もこの一件以来
ハゼさんに対して常ににこやかで、非常に平和でした。
叔母さんの妙案、大成功というわけです。
そしてこの時をきっかけに、父とハゼさんの関係が、
まるで氷がとけるように穏やかになっていったのでした。
この時ハゼさん、2歳の誕生日を迎えた直後でした。


私達が自宅に戻ってからも、例えば実家から野菜が届いた時など、
お礼ついでにハゼ子を電話口に出して父と話させると、
「おじいちゃん、お野菜ありがと」とかわいく挨拶するハゼに
父はいつの間にかあのピリピリ感も忘れて喜んでいました。
さすがに孫メロメロというほどまでには急にはいきませんが、
もう父は、ハゼさんをかわいいとか褒めることはあっても
育て方が悪いとか否定的なことを言うことはありませんでした。
ハゼさんの方も、その後一切、今に至るまでもうおじいちゃんを
怖がったり泣いたりするようなことはなく、普段の明るい笑顔を
おじいちゃんにも自然に見せられるようになっていきました。
まさに相乗効果とはこのことかぁ~、な感じです。


それにしても、父。


子供の方が自分にニコニコするようになったら、
手のひら返したように「イイ子だ~」とか言わなくてもっっ!
ええ、ええ。あれ以来もう一度も育て方が悪いなんて言われた
ことありませんよ。いったい抱き癖論はどこ行ったんですか?
まったく。親なんて勝手なもんです。
特にうちの父なんて、さっき自分の言ったことも忘れてますから。
結局いろいろあったけど、我が家の人見知り騒動はどうやら
やはり父の変化によって収束へ向かう勢いを見せていました。
ハゼさんがミッフィーにつられてニッコリしたのは、
父の変化を確かなものにする単なるきっかけに過ぎません。


でも、どうして父は変わったんだろう。
そういえば、以前のように常にピリピリすることがなくなりました。
私達にはもちろん、母に怒鳴る姿もあまり見なくなり。
そして退職後の生活はとても充実しているようでした。
もともと退職前に田舎で畑を始めて野菜作りをしていた父は、
祖母の亡くなった直後に今度は水耕栽培を新たに開始し、
今年の春からは田んぼを作って米まで作るようになり。
それも全てとても楽しんでやっているのです。
田舎のご近所にも友達が出来てお互いの家で宴会をしてみたり、
まさに第2の青春を謳歌しているというご様子。


祖母が亡くなって魂が抜けたようになるのではとの心配をよそに、
退職後ライフをエンジョイしちゃってる父を見て、
私は正直ホッとしたものの、とても不思議に思ったのでした。
そんなある日、父が電話でぽつりと本音を話してくれました。


ついに次回、人見知りシリーズ感動の最終回ですっ!!
読んでおくれよ、おっかさん。
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フラワーレメディ始めました。




だいぶ暖かくなってきたものの、やはり季節の変わり目なのか、
まだ時々冷たい雨が降ってきますね。
我が家では、親の粗雑な言葉遣いをまんまとマネするハゼ丸が、
いたちむらに向かって「おい、ママ!」と呼びつけるようになり、
「鬼太郎か?私は…(-_-;)」と、その都度むなしい気分になる
最近のいたちむらですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


今日は、最近いたちむらが使い始めてプチブームになっている
バッチフラワーレメディのことをお話したいと思います。


フラワーレメディは、ホメオパシー歴が長い私にとって、
ずーっと知ってはいたものの、手を出さぬままの存在でした。
どうしてもホメでなんとか助けられることが多いせいか、
それで満足してしまってフラワーに行く動機に欠ける感じで。
しかし、ブログ仲間のsterntalerさんがフラワーを上手に
つかいこなされていて、おっ、良いかも!と思うようになり。


そんな時。


先月の保育園転園で、ストレスフルな時期のことでした。
今お世話になっているホメオパスの先生の再診の際に、
「精神的なストレスが今よりも強くなってきたら、
フラワーレメディを適宜取り入れていくのも方法です」
と話をされ、その日は結局フラワーの処方はありませんでしたが、
なるほど、こんな時に使っていくといいのね、と思わされました。


フラワーレメディはホメオパシーと比べて、初心者でも
自分のためのレメディを選びやすいという特徴があります。
全部で38種類の花から作られたレメディの中から
自分の今の状態、性格にあったものを選びます。
使い方も難しいことは何もありません。
熱くないものなら何でも飲み物に混ぜて使えるし、
直接口の中に垂らして内服することも出来ます。
一度に7種類のレメディまで同時に使ってかまわないそうです。


これに対してホメオパシーの場合、特に厳格なクラシカルの
手法では、一回に試せるのは一種類のレメディだけです。
しかもレメディは何千種類とあるわけで、もちろんそのうち
セルフケアに多用するポピュラーなものは50種類程度ですが、
それでもなかなか自分に合ったものを探すのは難しいこともあります。
それに、食事などの前後は避ける、レメディは手で触れない、
ミントやコーヒーは禁忌、などなど扱いもけっこうウルサイです。
そしてこれが一番気をつけなければならないのですが、
ポテンシーの高いもの(一般には200c以上のもの)を素人が使う
のは非常に危険が高いです。使い方次第では毒にもなるのが薬。
でもフラワーならそういう危険性は全くないと言われています。


もちろんね、効くときはビシッと効いてくれるホメさんなので、
これくらいいろいろウルサイことあっても私は愛用してます。
でもたまにはゆる~~く気軽にセルフケアさせてっっ
てな気分のあなたにはフラワーレメディはほんとにお手頃です。


てなわけで。


ついに私も、近所の自然食品店へフラワー探しに寄ることに。
以前お話ししたように、当時の私は保育園探しの煩悩で
昼も夜も悩まされ続けていました。
日中は仕事をしていてもつい保育園のことが頭の中をぐるぐる。
夜も疲れて本当は眠たいのに、布団に入ってからいつまで
経ってもやっぱり頭の中を要らぬ考えがぐるぐるぐる。
眠いのに眠れない。考えてもしょうがないのに不必要な考えが
とめどもなく溢れ続ける。そんな状態に疲労困憊していました。


そこで選んだのが、ホワイトチェストナット
この花のテーマは「いつも葛藤している堂々巡り」。
このレメディを摂ると、「葛藤から解き放たれる」のだそうです。


レメディを購入して飲んでみたその日の夜。
どういうわけか、私はものすごーく素直に眠りに落ちました。
横になった瞬間、いつもならとめどもなく不安に満ちた
考えが頭の中を埋め尽くし始めるはずなのですが、
その日は「あーーー眠たい、眠いって気持ちいいなぁ…」と
当たり前の感覚を当たり前のようにただ味わうだけでした。
そしていくらもしないうちに入眠し、夜中一度も目覚める
ことなく、翌朝までしっかり熟睡出来た感がありました。


その日から毎日飲み物に入れて一日数回使い続けましたが、
だんだんと心が穏やかになっていく感じがしました。
ホメオパシーの劇的ヒットの感覚とはまた少し違って、
フラワーの方はじわじわとしみ渡るように効いていく感じです。


それ以来、パニックの時にかの有名なレスキューレメディー
疲れがひどい時にオリーブホーンビームを試したり、
いたちむらのフラワーレメディ箱は少しずつ充実しています。
ちなみに最近試し始めたのは、ミムラス
これは「具体的な不安や恐れがある」人のためのレメディです。
いたちむらのパニックは根本的には恐怖症から始まっているので、
これは良いかも!と思って期待して使っています。
そういえば最近、あんまり「いつも不安」ていう感覚は
なくなった気もするかも…これが日常になると嬉しいのですが。


まだまだフラワーを使い始めて日の浅いいたちむらですが、
ホメオパシーの延長で使えて、かつホメよりも扱いが簡単、
そのわりにフラワーはとても奥が深そうで面白いです。
そして、レメディの選択を自分自身でしていくことによって、
「ああそうか、私は具体的な不安がある人間なのか」とか、
そのレメディを通して自分自身を知る、みたいな哲学的な
ところもあって、う~んなかなか面白い…と思ったりします。
皆さんもぜひ試してみてね~☆


※sterntalerさんのフラワーレメディお役立ち記事はこちら!
とっても参考になるのでぜひ読んでみて下さいな~♪

今更だけど、フラワーレメディについて1
(簡単な説明と購入方法や参考になる本など)
今更だけど、フラワーレメディについて2
(sterntalerさんのフラワー体験談です)
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福やんはね、歌がいいんだよ。



今日は久しぶりにちょっと軽めの話題行ってみま~す
2歳を迎える辺りから、かなりのイケメン好きな様相を
発揮していた我が家のハゼ丸ではありますが、
大好きな玉木宏に加えて、さらに輪をかけて好きなのが、
ご存知、福山雅治。通称(←我が家では)福やんであります。


ハゼ丸が赤ちゃんにして福やん好きになったのは、
まぎれもなく母であるいたちむらの影響です。
ちょうど去年、映画「容疑者Xの献身」が公開された秋頃、
それに合わせて、ドラマ「ガリレオ」の再放送をしていたんで、
懐かしくなってHDに撮りためて帰宅後ハゼ丸と見てたんです。
それ以来、ハゼさんはいたちむらのマネをしてか何なのか、
テレビCM(○芝のレ○ザとか)に福山雅治が出るたびに、
「あっ、福やんだ~かっこいいねぇ~」と仰せになり。


ですが。


本格的にハゼ丸が福やんにのめり込み始めたのは、
この冬の福やんの年越しライブ生放送を録画しておいて、
家でしょっちゅう一緒に見るようになってからのことです。
実はいたちむらも、俳優ではなく歌手としての福やんの姿を
しっかりと見たのはこれが初めてで、ライブ時間は4時間分
くらいはありましたが、何だかんだと繰り返して見ていました。


んで夢中になって見ているのは、私だけではありませんでした。
イケメン好き赤ちゃん、本領発揮であります。
毎日保育園から帰ると「福やん見る~」から始まり、歌い、舞う。
私がブック○フで安く仕入れたCDのジャケットも、
大事そうに自分の枕元まで持って行った日もありました。
ついでにそのジャケットの中にあった、上半身半脱ぎショットの
福山さんを指し、「あっ、福やんの父乳。」とぼつりと言った
ハゼさんは、イケメン好きとはいえ、やっぱりまだまだ
断乳したばかりの赤ちゃんなのだなとしみじみさせられました。
(ちなみに「父乳って何なのさ!」って方はこちらをどぞ!)


そんなある日。


福やん好きがカピバラ保育園でも公認となっていたハゼさん。
ある日の保育園連絡帳にはこんなことが書かれていました。


「公園の往復で一緒に歩いている時、『玉木(宏)と福やん
どっちがいいの?』と聞くと、きっぱり『福やん!』と言い、
『福やんはね、歌がいいんだよ』と教えてくれました」


そ、そんなことを…。_| ̄|○


たぶん、私がいつも年越しライブの録画を見てため息をつきながら
「あーっ、やっぱ福やんは歌がいいよねぇ~」などと、
テレビと会話しちゃってるのを、ヤツはちゃんと見ていたのです。
うちではそれをマネするわけでもなかったくせに、
まさか保育園でそんな調子だったとは…。
すいません。こんなテレビっ子に育てたのは私です…orz


しっかし福山さんは、こんないたちが言うのもアレですが、
俳優としても歌手としても、いわゆるエンターテイナーとして
本当にクオリティが高いというか、うゎプロだなぁと感じさせる
という意味で、すんごい人なんだな~と思わされます。


生放送ライブを見ていても、とにかく一瞬一瞬を魅せる。
そして、歌詞のミスや音外しなどはほとんど(多分)皆無。
それでいて年越しライブはほとんどぶっ続けで何時間も
行われるものなわけで、これがいたちむらなんかだったら、
同じ動きをしていたら30分ともたないような状況です…
ていうか、あんなステージ立ったらまず絶対パニック必至です(汗)


まあ、いたちむらは別に芸能関係で仕事してるわけでもないので
比べる必要もないんですが、でも福やんのライブ映像を見るにつけ、
あぁ~この人はすごいなぁ…プロとして良い仕事してるなぁ…
と感心せずにはいられないのです。
そうして、私も自分自身の分野で、この人と同じように
全力発揮して良い仕事出来てるんだろうか、と反省し、
こころざしを新たにする年明けを過ごしたのでありました。


そういえば。


ステージ立ったら絶対パニック起こす…で思い出したんですが、
Kinki Kidsの堂本剛くんもパニック持ちさんなんですよね。
彼の場合はパニック発作の結果、過呼吸に至るのだそうです。
ライブの最中にも何度か発作を経験したことがあるとか。
ソロ活動で出したアルバムROSSO E AZZURROでも
パニック障害の歌を書いて歌っているんですよね。
彼もホントに、すんごいなぁ…と思います。
パニック障害を抱えながらあれだけの芸能活動を続けている…
きっと、いろいろ苦しいこともあるでしょう。
毎日、自分との戦いなのだと思います。
それでもちゃんと自分のやるべきことと向き合っている。
いたちむらのような小者にはもう想像だに出来ない世界です。
でも、芸能人で会ったこともない人とはいえ、
その姿とお話にはとても励まされます(ノへ\*)


何か今日は、まとまりのつかない話になってしまい、すみません。
最近、「パパに電話かけるの~」と言って、家電の受話器に
「パパ、あのね、福山さんがね…」と一生懸命話すハゼさんに
自分の血筋を感じるいたちむらですが、…まあ、今後も頑張ります。

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人見知りはいつ終わる? その5

人見知り話もついに佳境に入ってまいりました~
(前回のお話はこちらっ!→人見知りはいつ終わる その4


お友達のSちゃん一家の導きでベストセラー「鏡の法則」を読み、
私と父との関係性が改善されなければ、ハゼさんの人見知りは
本当の意味では解決しないのかも…と気付いたいたちむらでした。
とはいえ、私と父の問題は過去○十年にもさかのぼるものなわけで、
本が示すように感謝の気持ちと許すという行為を実践すれば簡単に
解決するとはなかなか思えず、問題は放置されたままでした。


ところで、前回までのお話を読んで下さった方の何人かが、
「それはいたちむらさんとお父さんの関係性のせいというより、
やっぱ単純にお父さんのせいなんじゃ?」と言って下さいました。
あはは。私も正直今でも少しはそう思う部分もあります(笑)
そして、そう言って下さる方がいて私もとても嬉しかったです。


ただ、私が出産を機に父のことをある意味うざったく思っていた
のは事実で、それがおそらく会うごとに私の態度に出てしまい、
そういうのもあって父も私達家族3人の輪に入って来づらくなり、
それでまた私達の子育てに否定的な態度をとってみたり、などと
相乗効果的にネガティブスパイラルにはまっていたのは本当です。
まあ、そもそも最初に「抱き癖どうの」とか「泣かせとけ」とか
妙なアドバイスしないでくれれば良かったわけですが( ̄△ ̄;)


んで、その後。


数ヶ月経ち、ハゼさんは初めての保育園に通い出しました。
そうして保育園生活が始まるのを知った父がまず言ったのは、
「社会性が身に付くし、良い経験じゃないか」
けっこうまともです。言うことも一応ちゃんと一貫しています。
さすがに言葉にはしませんでしたが、父の中ではきっと
これをきっかけに人見知りも緩和すると期待したことでしょう。


保育園に入り立ての頃のハゼさんはそりゃあもうよく泣きました。
何しろ人生で初めて親(特にいたちむら)と長い時間離れたわけで。
あの時の別離は、ハゼ子にとっても親である私にとっても
十分に意味のあるものだったと今では思っています。
現在、保育園生活を一年過ごしてみて、確かにハゼさんは以前よりも
社会性を身につけ、対人的にひと皮ふた皮むけた感があるのは事実です。
でもそれは2歳という年齢による成長のせいもあったでしょうし、
必ずしも「保育園に行かないと社会性が身に付かない」とは思いません。
ただ、この保育園デビューをきっかけに、確かにハゼさんは
次第に親べったり赤ちゃんを卒業し、よその大人やお友達とも
交流をするようになっていたというのはあると思います。


では父に対するこの保育園効果はいかに?


保育園にもだいぶ慣れてきた6月、ハゼさん1歳9ヶ月。
引っ越し後、初めて実家の父母が我が家に泊まりに来た日のこと。
一緒の食卓について、おじいちゃんと対面状態になると
さすがに固まって今にも泣きそうなハゼさんでしたが、
その時は以前よりはだいぶハゼさんもほぐれてきたようでした。


さらに驚いたことに、翌朝起きて皆でご飯を食べ、
ダンナくんが仕事に出た後ふとハゼさんを見ると、
何とおじいちゃんがたまたま開いたミッフィーの雑誌を介して、
なにやらおじいちゃんとお話ししているではありませんか!
どうやら「これがミッフィーで、これが…」みたいな感じで
おじいちゃんに大好きなミッフィーを説明しているようでした。


これにはたまげました。今までにはなかった展開ですっっ
おじいちゃんとものすごい至近距離でお話しするハゼさん。
さすがにこれは父本人も嬉しい驚きだったようで、
「やっと慣れてきてくれたか~」とその日の朝はご機嫌でした。


しか~し。


そんな展開に思わず父も油断してしまったのでしょうか。
その日は保育園を休んでハゼさんとジジババと私とで
日中ハゼさんの病院詣でに行ったり、軽くドライブしたりで
楽しく過ごした後の夕方、父が台所に立って晩ご飯を
用意してくれることになりました。


そうなんです。私の父はけっこう料理をする人なんです。
ここ最近、母が残業で遅くなる日は父が家事をしていたくらいで。
それは良いことなのですが、やはり父が我が家の台所に立つとなると
母もつい助っ人として並び、あれやこれやと手出し口出しします。
別に父の料理の腕が心配だからではなく、暇だとつい、ね。
でも男の人って、あれこれ指図されるの嫌いじゃないですか。
それで、ほとんどなくなったマヨネーズを使い切るかどうかとか、
そんなくだらないことをテーマに二人は我が家の台所でもめ始め、
ついには父が「うるせっっ!俺の料理だ!!」と母に怒鳴っていました。
まあ、気持ちは非常に分からんでもないんですけど(笑)


いったん火がつくともう瞬間湯沸かし器のように怒る父です。
リビングでハゼさんとのんびり遊んでいた私も、
仕方ないので何とか父をなだめようとするも、まさに火に油…
今度は怒りの火の粉が意味なく私にまで降りかかり、
とばっちりでいたちむらまで叱られてげんなりでありました。


それを一部始終見ていたハゼさん。


さっきまであれだけ距離の近づいていたハゼさんと父は、
結局その時以来、もとの緊迫状態に戻っていました。
父が近づくと固まる→にらむ→泣く…いつもの連鎖です。
当然、その後の晩ご飯では父と対面で大泣き状態に突入し、
ハゼさんはご飯どころではありませんでした。


明らかに、これは父の失敗です。
決してハゼさんの社会性とか何とかの問題ではありません。
むしろハゼさんが人間関係に対して敏感だからこそ、
そうやって始終ピリピリしたり、怒鳴ったりする父を見て
「ちょっとアンタそれってどーなのさ」と言わんばかりに
赤ちゃんなりに問題提起しているようにしか見えません。


やはり保育園に行ったからどうとか、抱き癖が付いたからとか、
我が家の人見知りはそういう問題ではなさそうです。
こうなるとやはり父自身が変わってくれるしか、
皆の関係性がスムーズになる方法はないのでは?とも思う私でした。
しかし、ただでさえ「人が自分を変える」なんてことは難しく、
その上父と来たら、団塊の世代を代表する頑固親父そのものです。
そんな父が変わることなんて、どう考えても不可能でしょう。


ただ、そもそもなぜ私の父はこういつもピリピリしていて、
しょっちゅう怒ったり怒鳴ったりばかりの印象なのか。
まあ確かに父はこれまでもすぐ沸騰するタイプの人でしたが、
それにしてもここ最近はあまりにその攻撃性が顕在化していました。
何かストレスがたまっているのかもしれません。
父はなぜいつもああして怒ってばかりいるんだろう…
…そんなことをぼんやりと考えるいたちむらでした。


そんなある日。


転機が訪れました。
その年の4月から入院生活を送っていた、父の実の母
(いたちむらにとっての祖母です)がついに亡くなりました。
年齢的には80代後半。90とはいかないまでも、大往生でした。
最後の方はかなり頻繁に病院へ様子を見に行っていた父でしたから、
私はさぞかし父が悲しむだろうと思って心配していました。
が、しかし…


てなわけで、続きはまた次回!
ついに人見知りシリーズ、次回は急展開の大詰めです~
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近所の無認可園にしました。

kapialbum.jpg

先月まで通ったカピバラ保育園渾身の手作りアルバムです~(感涙)
これ、全部切り絵になってるんですよぉ~かわいすぎですっっ


先月はいたち家の保育園選びに皆さんいろいろなアドバイスや
ご声援をたくさん下さいまして、本当にありがとうございました!
前回の保育園記事の流れでは、「遠いけど認証保育所」の方へ行く
つもりでシミュレーションをしつつ悩んでいた私達でしたが、
そして、皆さんからも「遠くても認証の方がいいかも」とのご意見を
多数頂いて参考にさせてもらっていた我が家でしたが…


結局、近所の無認可の方に決めました!


やっぱりね、どうしてもその認証園の方は遠かったんです。
直線距離が遠いというわけではないんですよ。
自転車も購入して(しかも電動です 笑)何度か試してもみました。
でも雨の日などで、やっぱり毎日自転車で通えるとは限らない。
駅前の駐輪場の空き状況や使い勝手もいろいろな意味でいまいち。
そんな状況で、家→園近隣の直通のバスがたまたま通っていない、
ベビーカーは園内に置けないのでNG、抱っこか歩きで来て下さい、
などなど、うちの交通事情には適さない様々な条件が重なり。


こんなんで週5日勤務なんてやってられるかー!!と思い立ち、
一時はお断りした近所の無認可園の方にもう一度お願いしました。
こちらはこれまで通ったカピバラ園と同じ通り沿いにあり、
しかも以前より駅に近い立地で、馴染みはある上便利です。
いつも使う商店街の中にあるので、帰りのお買い物も今まで通り。
ベビーカーはもちろん、せっかく買った自転車で通うことだって
可能ですが、そんなもの使わなくても十分通える距離です。


これら二つの園でどっちにすべきかと悩んでいた時、
何だかんだ言って決断力のある実家の母に相談してみたんです。
そしたら、いつもサバサバした母は相変わらずの口調で言いました。


「アンタさぁ、保育の質っていうけど、保育園に何求めてるわけ?
どうせ他人に預けてるんなら同じでしょ。その分親が仕事に打ち込めて、
帰ってきたら元気に楽しく相手してやんなきゃ、それこそかわいそうよ」


母は断然、保育園は立地で選ぶべき、の意見でした。
確かに母の言う通り、どんなに保育の質が良い園に昼間預けても、
お迎えする母が体力なくて帰宅してもヒーヒー言って寝てたり、
遅くまで預けっぱなしになってしまっては元も子もありません。
特に私の場合、これから仕事は忙しくなる一方なので、
仕事と送り迎えに精根尽き果て、家ではさっぱり、というようでは
むしろハゼさんにとっては嬉しくないことでしょう。


そして、何より。


私達は一応ハゼさんにもずっと「どっちに通いたい?」と
問い続けてきたのですが、どういうわけかヤツは常に一貫して、
「A保育園(認証)はヤダ!しましま保育園(無認可)がいい!!」
としか答えず、パンフを見せ比べても、実物の園の前に来ても、
妙にしましま保育園(仮名です)の方を気に入っているようでした。
これは多分、親の体力や性分、交通事情に困っているという事情を
明らかに察して言っている部分もあったと思います。
そういう気を遣うヤツです、アイツは。。。
そして常にこうやって子供に気を遣わせる親です、私は…(-_-)


ちなみにこちらの無認可は、いったんお断りしたというのもあって、
最初は空きがなくて…と言われて無理かも…と思っていたのですが、
ギリギリになって空きが出て、3月最終日の駆け込み入園契約でした。
本当に、なぜここまで保育園ジプシーをしなければならないのか、
全く保育園待機児童問題はどう考えても国の政策の不備だと思います。


そして実際に登園が始まり。


ハゼさんはあまりにすんなりと新しい園に慣れていきました。
慣らし保育もたったの2日間で終了。
その間泣くこともなく、まるで昨日までもそこに
通っていたかのような様子で遊んでいたとのことです。
あの怒濤の泣きハゼが、ですよ。信じられません。


私は、といえば、まだ実はカピバラ園の思い出にひたり、
今ひとつ卒業シーズンの傷心モードが消えない状態です(汗)
同じく先月カピバラ卒となったママ友とも話したことですが、
カピバラ園は本当にアットホームで、まるで家族のようで、
いろんな思い出があって、それがもう通えなくなったことが
まだ夢のようというか、現実とは思えない気分です。
冒頭の写真、カピバラ園の先生方が一年間撮りためて下さった
写真を手作りアルバムにしてくれたものなんですよ~(>▽<)
これを園児一人一人に作って、送り出してくれるんです…。
温かくて、思い出深くて、このアルバムは本当に宝物です。
自分のしてきた卒業ではこんな気分になったことがないのに、
まさか娘の卒園でこんな思いをするなんて(笑)


幸い、カピバラ園としましま園とは本当に近所なので、
4月に入ってからもしょっちゅう前園の先生方と会うのです。
そういう時、ひとしきり立ち話をして気にかけてもらったり、
公園のお散歩で会ったら私達もハゼちゃんの様子をよく見て
おきますからね~と言ってもらったり、ありがたい限りです。
自宅への帰り道も、今までと何も変わらないのに、
ああもうカピバラっ子じゃないのか~と思うとまだ淋し。。


そんな私を尻目に、ハゼさんの方は新しい園の方に
どんどんと馴染んでいっている様子であります。
親にとってはまだまだ園の様子はブラックボックス状態ですが、
ハゼ子はといえば、新しい担任の先生の名前をさっそく覚え、
私が「しましま園楽しい?」と聞くと「楽しいよ」と言うのです。
この週末には、たまたま行った公園で、4歳くらいのお姉さんに
「あっ、私この子知ってるよ、しましま園のお友達!」
と声をかけてもらい、同じ園に通ってるお友達と偶然外で
知り合うなんて出来事もありました。


でもさ、ハゼさん。


もしかして、親に迷惑かけないように、ひょっとして
精一杯頑張ってるんじゃないか、本当は少しは泣きたいことも
あるだろうに、我慢してたりするんじゃないだろうか。
新しい環境にあまりにすんなり慣れようとするハゼさんに、
いたちむらは何だか申し訳ない気持ちになっていました。


ただ素直に楽しいならそれでいいんです。
全く泣かずに新環境に慣れてくれるなんて、
仕事を持つ親にとってこんなありがたいことはありません。
でも、ヤツは本当に昔から人に気を遣うところがあって、
特に外ヅラはかなり良い、内弁慶な面を持っています。
外である程度我慢してるなら、家ではガス抜きして欲しい。
でないときっと窮屈だろう、そう思いました。
そこで私はハゼさんにこう言いました。
「もっと迷惑かけてもいいんだよ、ママにも、しましま園にも」
すると、こんな返事が返ってきたのです。


「えっ、迷惑かけてもいいの?」


もちろん、単なるオウム返しかもしれません。
でも最近のハゼさんはもうだいぶ普通の子供同様、
言葉でほとんどの意志の疎通が出来ています。
この意外なハゼさんの返事に、私はハッとして切なくなりました。
やっぱり心配かけているのかも。無理させているのかも。
感極まって思わずハゼさんをぎゅーっとしてみた私でした。
そんな愛情が暑苦しいのか、そそくさと腕をすり抜けるハゼ丸でしたが…


とはいえ、もう新しい生活はスタートをきっています。
ハゼさんも私も、現実や自分の感情と向き合いつつ、
ストレスを上手に流して行けるといいなぁ~と思う今日この頃です。


先月一緒に悩んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
この場を借りて御礼致しますm(_ _)m
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人見知りはいつ終わる? その4

ハゼさんを連れて実家に帰ると常にピリピリした空気。
一体いつになったらこの人見知りは終わるのだろうか、
と思っていた矢先、ハゼ1歳の誕生日に父に怒鳴られ、
翌日突然ストレス性の乳腺炎になった、というところまで
前回のその3でお話ししましたが。


その後もやはり、会うのはたま~になのに、会えば必ず
ハゼさんと父の間に非常に緊迫した空気が漂い続けました。
まぁ、たまにしか会わないからなかなか慣れないのかもですが、
あの緊迫感を味わうと思うとそう簡単には会いに行く気がしません。


実際、ハゼさんは赤ちゃんとは思えない相当鋭い視線で
父のことを常にジッとにらみつけるように見ていました。
赤ちゃんって、見る時はほんとにジッと見るじゃないですか。
大人だったら怖いものからはむしろ目をそらすのに。
しかもハゼの場合、いたちむらではなくダンナくん似のくっきり顔で、
どっちかっていうと赤ちゃんにしては眼光鋭いタイプなんですよ。
私に似ればきっとこんな感じだったんでしょうけど、


roux.jpg

かわいいでしょ、これ。いたちむらのイメージ像です♪
(ずいぶん昔にネットで拾わせてもらった写真をずっと
大切にしてました。飼い主さん、使わせてもらいますね)

えっっ?美化しすぎ??
そっ、そんなぁ… あのね、私も一応人間なんで。


まあ、とにかくですね。


こんな愛くるしい目線だったらきっと父もあれでしょうけど、
(自分で言ってるし↑)
まぁあ~それに比べて確かにハゼさんの目線はきっついです。
実際、父は「ハゼ子の視線は怖い。」とある時ぽつりと言いました。
でもそんな視線を向けられるのは親戚中探しても父だけであり、
それは全て父がいけないのだと私は強く思っていました。


そんな気持ちが続いたある日。


近所のママ友達のSちゃんのお宅に遊びに行った時のこと。
Sちゃん家のパパは自営業なので、遊びに行くと自宅にいる
こともあり、会うとSちゃんとパパとみんなで話をしたり、
うちのダンナくんと家族ぐるみで楽しんだり出来る仲です。
その日もSちゃん宅では、パパとそのご友人がいらしていて、
とてもにぎやかな場にハゼ子とお邪魔させてもらいました。
そして、ここでの出会いで私は思いがけない収穫を得ました。


みんなで子育ての話で盛り上がっていた時だったと思います。
普段だったら私もあまり人に具体的に悩みを話したりとか、
心を開く方ではないのですが、そこに集まった人の空気が温かく、
何て言うかむしろ今の自分を聞いてもらいたい気分になり、
私はみんなに父と人見知りの問題を聞いてもらっていました。
すると、Sちゃんパパがこう切り出しました。


「それはおじいちゃんとハゼさんの問題というより、
もしかするといたちむらさんとお父さんの問題かもね」



そして、さらにそこへ続けてSちゃんパパのお友達が、
「そういえば最近そんな本を読んだなぁ」と教えて下さり、
それが「鏡の法則」という本でした。





Sちゃん夫婦はまた知的好奇心の強い人達でもあり、
「おぉっ、俺達もその本読んでみたいなぁ~」とノッてきて、
その場でオークションの最安値で本を落札し、自分達がすぐ読む
から、終わったら本をあげるよ!とまでお膳立てしてくれました。
私はその心温かい対応にもとても癒されました。
ほどなくしてSちゃんから本を届けてもらった私は、
夢中になって読みました。ダンナくんもその後読みました。


この「鏡の法則」、けっこうベストセラーだったようですね。
ここでいう法則の示すものとは、ずばり
「私達の人生の現実は、私達の心の中を映し出す鏡である」
ということです。言い換えれば、
現実に起きる出来事(結果)の原因は、その人の心の中にある、
それがこの本の一番のメッセージです。
この本に登場する人物は、まさにいたちむらと同じように
現実に起きている問題(小学生の子供のことに関する悩み)の
根本にある原因は、実はその人の父親との関係にあった、
という点で、まさにその時の私にあまりにも近い内容でした。


私自身、この本を読んだからと言って、すぐに父を許そうとか、
感謝の気持ちがほとばしったとか、そんな単純にはいきません。
そもそも、本一つですんなり解決出来たら、
こんなに悩んではいないような気もします。


しかし。


本を読んだ後、いたちむらは一杯一杯泣きました。
何だかとめどもなく涙が出て来て止まりませんでした。
特に、読んだことがある方は分かるかもしれませんが、
「寿司の話」のところでは号泣でした…
(って、もんのすごい個別な話ですいません)
その時すぐに自分でも主人公がしたようにやってみるとかの
実践はしなかったし、そこまで気持ちは高まらなかったのですが、
それでもずーっとこの本のメッセージは静かに
私の心の中にとどまっていました。
そして、明らかに以前と認識が変わったのは、


「ハゼさんの人見知りは、父が全て悪いのではなく、
ひょっとすると本当に私と父の関係の問題かもしれない。
ハゼさんはそれを映し出しているだけなのかもしれない」


ということで、すなわち私はこの時点で、
「自分と親の関係性を見直さなければこの人見知りは終わらない」
という認識に変わっていったのでした。
これに気付くだけでも本当に大きな収穫でした。
そんな気持ちに変わった頃、季節は冬の終わりで、
ハゼさんはもうすぐ1歳半を迎えようとしていました。


と、今日も長くなりましたのでこの辺で!
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What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
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鮭の手作り魚肉ソーセージ

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パクパク期・完了期の赤ちゃんに
着色料や添加物フリーの安全な
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その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
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 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

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ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

村のおすすめアイテム

【amazon.co.jp】

おなじみのamazon。いたちむらは、本はもちろん赤ちゃんグッズもここをヘビーユースしてます。バンボはamazon限定色ミントグリーンを購入しました♪

【ベルメゾン】

なかなか外出できないママのための定番通販サイト。ここで買った窓枠物干しが我が家ではフル稼働してます。 ベルメゾンネット

【ファーファハンドパペット】

これ、めっちゃかわいくないですか~??あのなつかしい洗剤CMのファーファがハンドパペットに!!唐突ですが、あまりにかわいいので載せちゃいます♪

【ゼノア化粧料通販】

合成界面活性剤を使わない、昔ながらの化粧法。70有余年の歴史がある会社。いたちむらはゼノア歴7年になります。

【徳山ベビー TB Style】

medela など輸入品も揃うのが嬉しいベビー用品店。初期の頃ハゼさんの哺乳瓶はここで買ったmedela ソフトカップを使いました。乳頭錯誤を防止します。

【ベネッセのママサービス】

いたちむらもお世話になったウィメンズ・パークにくわえて、食材宅配サービスも充実しています☆

ウィメンズパーク-ベネッセ-

ベネッセの食材宅配[ベネッセアンファミーユ]

【楽天市場】

言わずと知れたネットショッピングの大御所です。いたちむらも日用品はこちらで調達しています~

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