ゆかいないたち村
寝ない+泣き虫+べったり赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?   初めて育児の悩みを解決する生活改善レシピ!

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母乳育児お役立ちグッズ1 哺乳瓶の選び方

今回は母乳育児を成功させる哺乳瓶のお話で~す。
えっっ?母乳をあげるのに何で哺乳瓶が必要かって?
もちろん、数年にもわたる授乳期間の間、毎回毎回
何の問題もなく自分の乳首からおっぱいをあげられれば
そんなものま~ったく必要ないことでしょう。


でも、実際には乳首に傷があったり扁平・陥没だったりで
一時的に直接授乳が難しい時期のお母さんの場合、
搾乳して哺乳瓶から赤ちゃんに母乳を与えることになります。
あるいは、お母さんがお出かけの時、おうちの方に頼んで
冷凍母乳をあげてもらう場合なんかもそうですよね。
それからもちろん、最初のうちだけ母乳不足が心配で、
少しミルクを足そうかな…という場合も当然含まれます。


そこで、ですね。


「乳頭錯誤」って言葉、聞いたことありますか?
産まれてまもない頃の赤ちゃんに、哺乳瓶の乳首を与えると、
そちらの方に慣れてしまって本当の乳首を嫌がるというもの。
哺乳瓶の乳首は、概してやわらかくてくわえやすく出来ており、
中身が出る穴も何カ所かあって、量もそれなりに出て来ます。


これに対して、お母さんになりたての人の乳首は
まだまだ乳輪部分が固く、開通している乳管も少ないです。
なので、飲みやすい哺乳瓶にいったん慣れてしまうと、
もうお母さんの乳首はイヤイヤ~となって、くわえてもくれない。


これ、ホントの話です。


私のお友達でも、母乳がほとばしるように出ているのに、
哺乳瓶からでないと絶対に飲んでくれない赤ちゃんに疲れ、
結局1ヶ月で完ミに転向したという、もったいない話があります。
それから私の叔母の場合も、いとこが1ヶ月間保育器に入って
離ればなれだったために搾乳して哺乳瓶で飲ませることになり、
その後も搾った母乳とミルクの半々くらいの混合だったとか。
まあ、叔母は明るい人なので、哺乳瓶ならダンナさんでも
あげられるから便利よ~とからりと笑っていましたが…


しかしまあ、母乳育児って「あれやっちゃダメ、これもダメ」
と、ただでさえウルサイ戒律がやたらと多いですからね~、
哺乳瓶もダメなんて言われたら、産後のお母さんとしては
もーいいかげんにせんかいっっって気持ちなのは当然です。
そんなんですぐダメになるなんて、人間はそこまで弱い生物か?と。
ダーウィンの墓穴を掘り返して聞いてみたくなるのも分かります。


ようするにですね。


乳頭錯誤を起こしにくい哺乳瓶を使えばいいんですよ。
前回の記事、母乳不足から完全母乳への道 その2でも
入院中にほんの少しだけミルクをあげたとお話ししましたが、
その時は病院が使っているこちらの哺乳瓶を利用しました。





メデラのソフトカップという哺乳瓶です。
えええっっっ、これが哺乳瓶かっっ?と思いますよね。
ご覧の通り、いわゆる乳首の部分がないんです。
上の方の、リコーダーの先っちょみたいな部分が吸い口。


要は、スプーンをくわえさせる要領でこの先っちょを与え、
そこから中のミルクを流し込むという感じです。
もちろん、赤ちゃんはあむっあむっと吸い付いてきますので、
そのリズムに合うような量をぴゅぴゅっと出してあげるのです。
本体の筒部分はやわらかめのプラスチックで出来ていて、
ここをそっと指で押すと中身がちゅうっと出てくる構造です。
まあ、押せばどんどん出てくるスプーン、という発想なわけですね。


これでミルクを飲むハゼさんは正直ちょっとかわいかったです(´∇`*)
いわゆる普通の哺乳瓶で飲んでいる様子とはまた違うんですよね。
んかっんかっ、と飲んだ後、ぷはーっとするご様子。
産後2ヶ月でミルクを飲ませなくなってからは使ってませんが、
何とも言えず、なつかしい光景が今でも目に浮かびます。


これ、今では授乳服のモーハウスでも扱ってるんですね~。
青山のモーハウスにはよく遊びに行きました~。
スタッフさんにも母乳育児のこといろいろ教えてもらったなぁ…


さて、これ以外にもう一つ。





桶谷式とピジョンの共同開発、母乳相談室です。
これは母乳の道場(笑)、桶谷式でも唯一公認されてる哺乳瓶です。
いたちむらは、桶谷のプレママ講習会で一つ頂きました☆


えっっ、でもこっちは普通の哺乳瓶じゃ~ん、と思った方。
いえいえ、これはただの哺乳瓶とはちょっと違うのです( ̄~ ̄)
ポイントはやっぱり乳首にあります。
とりあえず、形を見比べてもらうと分かりやすいかもしれません。
まずは普通の一般的哺乳瓶の乳首。





こちらはドクターベッタの替え乳首ですね。
ベッタというと、変わった形をしたオシャレな外国製の哺乳瓶で、
空気を飲み込みにくいとかの機能があるものですが、
乳首そのものは哺乳瓶に一般的な乳首の形状と考えていいでしょう。


それに対して、こちらが桶谷式の母乳相談室の乳首です。
ちょっと画像が小さくて、比べにくくてごめんなさいっっ





どうですか、乳輪部分がベッタのよりもお椀状に広がって
大きめに膨らんでいるのが分かります?
これ、本物の乳首に限りなく近い形をしているんです。
しかも材質がとても固めのゴムで出来ているので、
あむっあむっと吸い付いても、とにかく固くて飲みにくいっっ


どれくらい固いかというと、そうですねぇ、よくオフィスにある
デスクに透明で厚地のビニールシートひいてあるじゃないですか。
下に書類挟んどくと、すぐにインクが裏移りしちゃうヤツ!
あれで出来た乳首に吸い付いてるのか??ってほど固いです(笑)


実際、私達も桶谷のプレママ講習会の時、これで麦茶を飲んだんです。
そしたらもう、飲みにくいのなんのって。
ただあむあむっとしただけじゃ出て来ません。ツボがあるようです。
そして穴もたったの一つしかないっっっ!!
本番はこれを赤ちゃんの口にぐわしっっっと押し込みます(T▽T)


これをくわえているハゼさんは、親の私達が思わず気の毒に
なって涙しそうになるほどかわいそうな姿でした…
おうっおうっっと言いながら、小さな口に無理やりくわえる哺乳瓶。
でも、そこは将来の幸せのための一時的な我慢ですっっ
実際、この固~いゴムの乳首の先っちょ部分は伸びが良く、
指でびよーんとひっぱると、ホントにびよーんと伸びるんです。
まさにその様子は本物の乳首さながらでした。


あ、ちなみに。


同じピジョンでも母乳実感という哺乳瓶がありますが、
こちらではありませんので、念のため。
プレママ講習会に来ていたピジョンの人も、こっちは全然違う
機能の商品なので、間違いなく「母乳相談室」を買って下さい、
と言っていたのでまあそういうことなのでしょう…
もちろん、桶谷の人の手前というのもあるかも、ですが(笑)


そうそう、ソフトカップと母乳相談室に共通して言えるのは、
どちらも量が少ないってことです。100ml前後程度。
もともと、一時的に仕方なく利用するものですから、
それ以上量がある必要はないわけですよね。
特にミルクはあまり量を飲ませたくないわけですから、
(ミルクでおなかいっぱいにしちゃうと母乳を飲まなくなる)
200mlとかそれ以上あってはならない(笑)わけなのです。


哺乳瓶は実際、消毒の関係で一つだけだと何かと不便なので、
二つを交互に使うというのが一番現実的でしょう。
ちなみに消毒はうちの場合、電子レンジ消毒にしてました。
ソフトカップの方もそれでいけちゃいます♪
これから哺乳瓶選び、という妊婦さんは、
ぜひそんな話も考慮に入れて、選んでみて下さいね~(´ω`)
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母乳で育てたい!母乳不足から完全母乳への道 その2

8月もあと少し。夏らしい夏も終わってしまいますね…
我が家では先週、私が疲れでダウンしていた土曜日に
ダンナくんがハゼ子を六本木ヒルズへ連れて行ってくれました。
そして、帰ってきたハゼさんの楽しそうな第一声が、
「ママ~!六本木ヒロシ、行って来たよ~(^∀^)」
だった今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
(…本当にそういう人がいそうな気がするのは私だけ?)


さて、母乳話その2で~す。(前回のお話、その1はこちら)


今って、赤ちゃんがめでたく産まれた直後に、
すぐにお母さんの胸の上に赤ちゃんを迎えてだっこする、
いわゆるカンガルーケアをするところが多いですよね。
もちろん、いたちむらもやりました~。
(まーあれは、産婦のあごのすぐ下に赤ちゃんの頭がくるので、
正直、感慨深いとかなんとかよりも、「あのー、赤ちゃんの顔、
全然見えんのですが…」っていう方が印象に残ってます…)


普通はこの時にね。


赤ちゃんが初めておっぱいを飲むんですよね。
すごい子だと、自分でおっぱいを探り当てて吸いに来る。
そして、初めてとは思えないほど、上手に飲む子もいる。
いたちむらも事前にそんな話を耳にし、
ひそかにそんな我が子の姿を楽しみにしていたのでした。


しか~し。


この日のハゼさん、ぜんっっっっぜんやる気ありませんでした。
目を開けて周りの世界をじっくりと眺めている様子のハゼさん。
でも、おっぱいを飲もうとか、探そうなどという気はなさそうです。
助産師さんが手助けをして、「ほらここだよ、くわえてごらん」
と乳首を差し出して唇をつついても、口を開こうともしません。
「え?私、赤ちゃんじゃありませんけど」とでも言い出しそうな
高尚そうな様子で、ハゼさんは乳首に見向きもしませんでした。


「まあ、やる気のない子もたまにはいるのよね」と助産師さん。
赤ちゃんは2~3日分くらいのお弁当を持って産まれてくるので、
最初の一日は何も摂らなくても問題はないわよ、と。
そう言われて、何だか拍子抜けしつつも、今終わったばかりの
お産の余韻が冷めやらず、まあ授乳はあとでいっか~、だった私。


しかし、その後一日間、事態はほとんど変わりませんでした。
数時間おきに助産師さんと一緒に授乳の姿勢を試みるも、
相変わらず高尚そうな顔つきで、乳首をくわえもしないハゼさん。
おっぱいの方も、張る様子も何かが分泌される雰囲気もなく。
「まあ~、最初はそんなに焦らなくて大丈夫よ」
そんな助産師さんの言葉を信じ、その日は過ぎていきました。


はたして、ハゼさんがやる気になったのは。


産まれてから24時間弱が過ぎようとしていた出産翌日のことでした。
突然、真面目な面持ちになって必死に吸い付こうとするハゼさん。
額にマークが見えるような気がするほど真剣です。
…ていうか、そんなんだったら昨日頑張っといてくれよ…(-_-)
こちらも大切な1日目を全くさぼって過ごしていたわけですから、
きっとたいした分泌量もないのでしょう。
助産師さんがつまむと、ほんのりにじむ程度です。


それでも初めての授乳は、嬉しいような新鮮なような、
それでいて「えっっっ…思っていたより大変な作業かも…」と
気が重くなってしまうような体験でした。


何より、慣れない姿勢で数十分も抱っこを続けることの大変さ。
そして、吸われるたびにきゅ~~~っと生理痛のような痛み…
これは授乳の刺激が産後の子宮を収縮させるのを助けており、
いわゆる後陣痛を引き起こしているわけですが、
「産み終わってもまた痛み…?」と思うと正直ブルーでした。


しかし、ホントに辛いのはその後のこと。


翌日も、ハゼさんは人が変わったようにせっせと飲んでおり。
そんな中、ちょうど休日だったということもあって、
いたち家の父母と、ダンナくんの父、つまりお義父さんが
病院へ赤ちゃんを見にやって来てくれました。
みんなもちろん大喜びで、いつになくおめでたい嬉しい雰囲気。


しかしですね。さっそく問題が発生しました。
私が入院していたのは8畳ほどの母子同室の個室です。
親達は「へぇ~今は新生児室がないのか…妙なもんだな」などと
言いつつも、皆わいわいとその部屋に集まって談笑していました。
とはいえ、時間が来れば赤ちゃんは当然泣き出します。
まずはオムツを…あらら、それでも泣きやまない…となると…、、


振り向くと、父母、義父が談笑をやめ、きょとんとしていました。
「えーと、あの…おなかすいてるみたいだから、授乳します」と私。


普通ですね。


この一言で分かってほしいんですよ。空気読んでほしいんです。
でも、男性群はおろか、母さえもその意味が全く分からず、
「あーそー」と言ったまま誰も部屋から出る人はいませんでした。
ていうか母、さすが、ミルク信者なだけあります…。


ダンナくんも今ならきっと「はいはい、出てって~」と
サックリ言えるんでしょうけど、当時はまだ青かったです…
仕方なく、私はベッドの上に座り込み、お客さん方に背を向け、
壁に向かってパジャマの前を開け、授乳を始めました。


しかし、後ろに人がいる…というミョ~な緊張感からか、
うまくくわえさせることさえ出来ず、ハゼ子は泣くばかり。
焦れば焦るほどどうにもならなくなり、私はダンナくんに
頼んで、助産師さんを部屋に連れてきてもらいました。


結局、来てくれた助産師さんが「ちょっとこれじゃあ
お母さん落ち着いて授乳出来ないので、外でお待ち下さい」と
親達に声をかけて下さって、やっと落ち着くことが出来ました。
あの配慮がなかったら、と思うと、ゾッとします。


これ、個室型母子同室の盲点です。


ていうか、単にデリカシーのないうちの親族の問題ですかね(^^;)
でも母子同室だと、正直お見舞いとかを母子別室のノリで
やってしまうと、産婦さんが全然休めないのは確かです。
もちろん、母子同室でも4人とかの大部屋ってパターンもあって、
これはさすがに親族がずっと長居っていうわけにもいかない
雰囲気なので、少しはマシなのではないかと思いますが…


特に遠方からどちらかのご両親が来るという場合も要注意です。
うちの場合、義父が遠方でして、お義父さん本人は早く帰ると
言ってくれていたものの、「せっかく遠くから来ているのだし」
とダンナくんが引き止めたため、その日12時にやって来た
お義父さんは、夜の8時にやっとお帰りになられました…。


もちろん、ずっと病院にいるのではお互い疲れるからと、
間の数時間は自宅にご案内したのですが、それでも私にとっては
なんとも気が休まらず、その日は貧血を起こしてしまいました。
まあ、ダンナくんの気持ちもよ~く分かりますからね~。
けど、産婦はとにかく入院中に無理しないことです。


あっっ、話がそれましたが。


そんなこんなで、入院中の私のおっぱいは、張ることもなく、
ほとばしるように出ることなど、もちろん全くなく、
夜中などは激烈な勢いで泣くハゼさんを前に、
ただただ奮闘するしかない日々を過ごしておりました。
助産師さんからはいろいろな授乳姿勢を教わったものの、
一人でラクに出来るなんてまだまだ遠い先のことのようでした。


出生体重も、入院中に500g近くも減ってしまったため、
最後の方の日は少しだけ(20cc程度)ミルクも使ってみました。
たった20ccのミルクを助産師さんに飲ませてもらい、
満足そうにこてっと眠るハゼさんを見て、ホッとするとともに
これからの生活への不安と焦りを感じるいたちむらでした。


そんな思いで迎えた退院の日。


私は、退院前の朝の検診を受けるために、外来のベンチに
座って順番を待っていました。すると私の隣に、
2歳くらいの女の子と一緒に来ている妊婦さんが座りました。
その女の子を介していつの間にか私達は話をしていました。
私は今日退院だということを話し、母乳不足な気がして焦ってる、
ということも話しました。何かアドバイスをくれるかもしれません。
すると、その妊婦さんが言ったのはこんな言葉でした。


「私は出産したその時からパジャマがびしょ濡れになるくらい
母乳が出ていたから、その意味での苦労は全然なかったですよ」


「えっっっ??何か特別な工夫でも?」とすがるように聞く私に、
屈託のない様子で明るく「さぁ~」と答えるお母さん。
当然、私の焦りは余計に大きくなっただけでした。
いや、その妊婦さん自身は、とても感じのいい方だったんですよ。
ただ自分の体験をそのまま話してる、ってだけ、というか。
…でも、正直、この話は痛かったです…(×_×)


そうして、いたちむらはハゼさん以外にも何か別の
重~いものを背負って、病院をあとにしたのでした。
はたして退院後の生活はいったい???続きはまた次回で~す☆

続きのお話→その3はこちら!>
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せとうちたいこさん デパートいきタイ(長野 ヒデ子)



田舎の癒し力。でお話した通り、先週私達一家は
南房総にある父の家へ遊びに行っていたわけですが、
その時たまたま、とある絵本専門店に寄ってみたんです。
館山にある【小さな小さな絵本の館 グリム】というところ。
看板が気になって、通りすがりに寄ってみるかということに
なったのですが、山奥の別荘地にあるログハウスの一軒家で、
まるで絵本の世界に飛び込んでしまったかのようなお店でした。


初老のご夫婦がお二人だけで経営されていたのですが、
この二人もまた絵本の中から出て来た人のよう…
自然に囲まれた中で、独特の雰囲気を放つ小さな空間。
そこでひとしきりいろいろな絵本をハゼさんと自由に眺めた後、
頃合いを見てお二人はゆっくりとオススメ絵本を教えてくれました。


さすがに絵本専門店のお二人だけあって、オススメの本は
どれも「へぇ~こんな絵本があったんだ!」というものばかり。
一人で図書館や書店にいたのでは知らないままの逸品がほとんど。
その中でもハゼさんが特に気に入ったのが、今日お話しする
せとうちたいこさん デパートいきタイ(長野ヒデ子)」です。


よく考えると。


長野ヒデ子さんの絵はすんごいメジャーなんですよね。
私も、絶対本屋さんでこの人の絵、目にしたことある!
と今では思うんですけど、自分がこの本を手にするまでには
こうして少し時間がかかってしまいました。
絵本にも、出会いがあるってことですよね~


お話は題名の通り、魚のタイであるせとうちたいこさんが
「デパートにいきタイ!」と冒険してくるお話です。
タイが麦わら帽子かぶってハイヒールはいてお買い物に
行っちゃうっていう時点で、いたちむらのツボな絵本です(笑)


この絵本のすごいところは。


何と言ってもその茶目っ気たっぷりのダジャレでしょう。
「せとうちたいこさん、なんでもやってみたい、タイのおかあさん」
「タイだって いちど デパートにいきたーい」
のっけからお茶目なダジャレにあなたもノックアウト♪
一つの見開きに文章はほんの1~2行程度で、ハゼさんの
驚異のページめくりペースにも十分追いつける文の量です。


taikosan1.jpg


そして、この繊細であたたかな絵。
これはページのほんの一部ですが、たったこれだけの
スペースにもデパートのいろんな人々の表情が描かれます。
そしてその人達のちょっとした言葉が書き込まれているのを
見ると、思わず笑ってしまうせりふもいっぱいです。
上の絵では、たいこさんにお化粧をしている店員さんが
「みずみずしいおはだですね」な~んて言っています(笑)


taikosan2.jpg


他にも靴や傘の売り場を見て回ったり、下着売り場に行ったり、
紳士服や着物売り場、トイレや食堂にも行ってみるたいこさん。
そのたびにいろいろな人が思い思いに買い物をしている様子が
描かれていて、それを眺めるだけでも本当におもしろい!
昔流行った、ウォーリーを探せ!のほのぼの版という感じです。
特に子供って、そういう細部が好きですよね~。
本筋とは別のところで子供と一緒にそうやって
絵本の中で「寄り道」してみるのも楽しいです。


で、そんな好奇心旺盛のたいこさん。


いろんなものを見て、何でもやってみて、
そうしてついに出会ってしまった出来事とは何か?!
たいこさんは無事、海のおうちへ帰ることが出来るのか?!
続きはぜひお子さんと絵本を開いて見てみて下さいね。
ハゼさんもいたちむらも、文句なしでオススメの一冊です。


それから、もう一冊。





これもグリムで見つけた絵本「なりました(内田麟太郎・山口マオ)」。
これもおとぼけ具合が素敵な、抱腹絶倒ナンセンス絵本です。
…ていうか、「なりました」って何よ?!
いたちむらはこのタイトルが気になって本を開いたのですが、
こちらも文字量が少なく、絵で読ませるタイプなので
小さなお子さんにも読み聞かせやすいと思います。
いったい何が、どう「なりました」なのかは、
ぜひ絵本を開いて確認して下さいねっっ
思わず笑いがもれてしまうこと、うけあいです(´ω`)


ちなみに。


taikosan5sign.jpg


私達が買った先程のたいこさんの絵本は、長野ヒデ子さんの
直筆サインが入れられた最後の一冊だったのでした。
ちょうどグリムで長野さんの原画展や講演会があったようで、
その時のものがラッキーなことに一つだけ残っていたのですね。


このたいこさんが手にしているのは中ジョッキでしょうか?(夏だし。)
色を塗られた絵本の中のたいこさんとはまたひと味違う
たいこさんに、ハゼさんも同じ魚の仲間として(?)ご満足の様子。
夏休みのいい思い出になりました~(*´∇`*)
せとうちたいこさんシリーズの他の本も、読んでみたいなぁ…
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テーマ:絵本 - ジャンル:育児

母乳で育てたい!母乳不足から完全母乳への道 その1

bottles.jpg


突然ですが、この二つの哺乳瓶、何だと思います?
これはハゼさんが使っていたものではありません。
なんと、いたちむらが赤ちゃんの時に使ったものです。
左の大きいのが、ミルクを飲む用。プラスチック製。
右の小さいのはガラス製で、果汁用のものです。
先日、母が「こんなの出て来たよ」と、いかにも懐かしそうに
私の家へ持ってきて、そのまま置いていきました。


母には懐かしい、甘い思い出なのでしょう。


しかし、この哺乳瓶を前にした私は複雑な心境でした。
以前も書きましたが、私の母は産後1ヶ月で職場復帰し、
子育てはほとんど全て母方の祖母が肩代わりしたのです。
当然のことながら、完全ミルク育児だったそうです。
昔を振り返って母は誇らしげに言います。
「働く気満々だったから、母乳なんて一滴も出なかったわよ」
初乳を与えたかどうかの記憶さえ、残っていないようでした。


当時、私はこの哺乳瓶でガブガブ人工乳を飲んでいたわけです。
そして生後2~3ヶ月になると、水色の瓶で果汁を、ね。
昔の人工乳はビタミンCか何かが不足しがちだとかで、
ミルクっ子は果汁を薄めたものを与えるのが習慣だったのです。
今、果汁がどうこうというのも、その当時の名残らしいですね。


自分が使っていたというこの哺乳瓶を見下ろす今、
賛成するのでもなく、否定することも出来ない、
何とも複雑な気持ちが自分の中でうずまきます。
それを否定することは、今ある自分の根源を否定する気がする。
かといって、ミルクで育ててもらって良かった、とは言えない…


ずっと書こう書こうと思っていた母乳話、させて下さい。


       


正直なところ。


出来れば母には私を母乳で育てて欲しかった、と思っています。
でもね、これからお話しするのは、ミルク育児を否定したり、
母乳で育てたくても諸事情でそれが出来なかったお母さん達を
責めるようなお話のつもりはないんです。
そう感じさせてしまったら、私も辛い…(つω・、)


そうではなくて、当時完全ミルクで育った私が、
なぜ「自分の子育ての時にはどうしても母乳で」という強い執念を
捨てきれなかったのか、そしてどうやってその執念をもとに
母乳不足の不安から抜け出し、いつしか母乳育児を
肩肘張らずにラクに楽しむことが出来るようになったのか、
そんな話だと思って聞いて頂けるとありがたいと思うのです。


言いがかりだと思われるかもしれませんが。


完全ミルクで育った私は、体質面で明らかに劣る点がありました。
当時の人工乳は、今と違って性能も良くなかったのでしょう。
明らかにこれはミルクのせいでは?と思われる不調が多々ありまして。


まず、便秘
赤ちゃんの頃からウサギのようなコロコロ便が当たり前。
高校生までは、毎日出ないのなんて普通。
アロエ、青汁、何でも試しましたけど、なかなかの強敵でした。
これは母乳で育った子にはほとんどない特徴と聞いています。


そして、太りやすいということ
当時の写真にうつっている赤ちゃんの頃の私は、
ブクブクに太った典型的なミルクっ子の姿をしています。
母によると、当時のミルクは糖分が多めだったとかで、
この時期にそういう糖分を摂取するとデブ遺伝子が発動するらしく…


でも、ある時を境に、ですね。


こういった体質がどういうわけか改善されたのです。
大学に入った辺りから、イメージトレーニングなどの努力を経て、
あの頑固だった便秘は解消され、それにともなって消化器系も
整備されてきたのか、むしろやせやすい体質に変わっていきました。


人間は7年で細胞が全とっかえされると言います。
そうすると、あの不利な体質は、ひょっとすると子供時代の
「あの栄養事情」によるものだったのではないか…?という
私のかねてからの疑念が裏付けられるような気がしたのです。


そして何より。


祖母はもちろん私をとても大切に育ててくれましたが、
やはり子供にとって、母と祖母とは本質的に違うものです。
働きに出る母の後ろ姿をかっこいいと思いながら育った半面、
やはりどうしても、どこか母に甘え切れていない部分が、
もっと甘えたかったという気持ちが、今でも残っています。
もしも母乳育児の数年間を、母とべったり過ごすことが
出来ていたら、今の私はまた違っていたのでしょうか。
考えても仕方のないそんなことを、つい考えてしまうのです。


そんなわけで。


私はいつからか、赤ちゃんは絶対に母乳で育てたい
自分が飲む側として経験出来なかった母乳育児を、
与える側としてぜひとも経験してみたい、そんなことを
子供が出来る前から漠然と考えるようになったのでした。
そして結婚し、妊娠した時、ダンナくんも同じ考えでした。


「ほ乳類の子供なんだから、母乳で育てるのが自然でしょ。」


ちなみにダンナくんは、母乳とミルクの混合で育ったそうです。
彼のお母さんは当時高齢出産の帝王切開だったそうで、
母乳育児には不利と言われる状況の中、おっぱいも頑張ったけれど、
足りない分はミルクをかなり利用したということでした。


実はお義母さんはずいぶん昔に亡くなっているので、
残念ながらもう当時の子育てのことは聞けませんが、
混合とはいえ母乳育児を経験したダンナくんを
ちょっとうらやましいと思ういたちむらなのでした。


そして、妊娠7ヶ月の頃。


母乳育児の第一の協力者として、ダンナくんにねらいを定めた
私は、早稲田の相談室で開かれた桶谷式のプレママ講習会
ダンナくんを引っ張って出かけていきました。


その時の講習会では、参加費が1000円かかるものの、
ピジョンとの共同開催だったために、確か3000円相当くらいの
母乳育児グッズをプレゼントしてくれたのでした。
中でもピジョン・桶谷共同開発の母乳相談室はありがたかった~


でもね。結局のところ、参加して何よりも良かったのは、
何と言っても協力者の優良候補であるダンナくんに、
改めて母乳育児の良さやその実践のノウハウを生で聞いて
一緒に体験してもらえたことではないかと思っています。
桶谷認定者の先生方の話はもちろん、当時現役で
双子を子育て中のお母さんの話もとても印象的でした。
もちろん、桶谷の手技も生で見せてもらえました~☆


そんな中、いたちむらの母は。


母乳育児に対して、私達とは正反対の意見を持っていました。
「母乳なんかより、ミルクの方が絶対にいいのに…」
「ミルクの方が本当に栄養たっぷりなのよ」
母乳が足りないならミルクを足したらいいわよ、
とか、そんなレベルの話ではありませんよっっ
「何で完全ミルクにしてあげないの?」って勢いですから。
そんな母を前に、妊婦の私はただただ言葉を失いました…


今日も長くなったので、ここら辺で~ε-(ノ゚ー゚)ノ
次回はハゼさん産まれてからの母乳育児実践編に入りますっ!

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テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

田舎の癒し力。

hasu.jpg


昨日までの3日間、仕事の休みをとって、いたちむらの
実家の父が趣味で畑をやっている南房総へ行って来ました。
人見知り期も終わってすっかり父と仲良くなったハゼさん、
今ではおじいちゃん、おばあちゃんのいる田舎が大好きです。


それにしても、やはり。


子供も大人も、自然とふれあう機会って大切ですね。
以前の記事でも話しましたが、ハゼさんの保育園友達の
ご家族から、こんなアドバイスを受けたことがあるんです。


「都会ばかりで森や海のような自然と離れた生活をしていると
体のリズムが狂ってくる。もっと自然と触れた方が良い」



それ以来この言葉が不思議と心に強く残っていまして、
週末にハゼさんと遊ぶ時にも、出来るだけそういう場所を
意識して選ぶようにしてあげたいと思うようになりました。
そして実際、私自身もそんなふうに自然に触れる時、
確かに何だか体が良い意味でゆるむような気がします。
今回もいろんな意味で自然とお近づきになる機会に恵まれました。


とは言ってもね。


ホントはいたちむら、鬱蒼と生い茂る草むらはこわいです。
何と言ってもカエルが苦手です。ヘビなんて言うまでもない。
子供の頃は意外とそういうものは気にならなかったのですが、
東京で暮らし始めて以来、住宅街に当然のごとくいるヤモリや、
道路の真ん中でカエルが車にひかれてるのを目撃するようになり、
夏場に道を歩くのさえビクビクするようになりました。


特にカエルはうちの近所、多いみたいなんですよ。
暑い時期になってくると、毎年必ずどこかにご遺体が…
出来ればもう少し自分の体に責任を持って頂きたいものです(-_-;)


考えてみれば、私のパニック障害が本格的になってきたのも、
そんなふうに自分の苦手なものが増えてきて以来だと思います。
妙なこだわりというか、思いこみのようなものが、
都会生活を始めるようになってから私を凝り固めていました。
そんな私を実家の父が「田舎はいいぞぉ、自然はいいぞぉ」と
呼び寄せたがるようになった時、当然私はそれがイヤでした。
だって田舎なんてカエルやヤモリの巣窟じゃないのっっ??


でもね。


これが意外と、普通の生活圏内では全く顔を合わせないんです。
むしろ東京にいる時の方が「ギャッッ!!」な光景に出会う確率高し。
そりゃあ、田んぼやなんかにはたくさんいるんでしょうね。
春先など夜の道路を車で走るとケロケロ大合唱が聞こえますから。
でも、不思議と人間のいる場所には見かけないんです。
ヘビが大嫌いな母も、まだここでは見たことがないと言っていました。
きっと自然と人間の棲み分けが出来ているのかもしれません。
東京の住宅街などよりも、ずっと理にかなった構造なのでしょう。
それを思うと何だか余計に「自然ってすごいなぁ」と思ってしまいます。


自然とふれあう、と言えば。


まずは植物。草木、森でしょう。
冒頭の写真のお花、何の花だと思います?
これはお釈迦様のお花、蓮の花を真上から撮ったものです。
蓮の花はご存知の通り、普通の土ではなく、沼地に生える植物です。
実家の花壇に咲くこの花も、植木鉢ほどのバケツにミニ沼を再現し、
どろどろの沼に根を生やし、すっと高く伸びた茎の上にありました。


その沼地といったら、まるで地獄そのものです。
泥の上に水の上澄みがあるものの、そこにはヒルだかなんだか
よく分からない虫のような生き物がうようよと動いている。
そんな、触りたくもないような沼から、すっと伸びる緑の茎。
高く、高く伸びた先には、人間の頭の上よりもさらに高い
ところに、この天国のような上品な花が咲いているのです。


まさしく天と地を象徴する、仏の花だなと思いました。
何だか、とっても考えさせられる花の姿でした。


そして、自然といえば海ですが。


shirahama.jpg


近所の海岸に連れて行ってもらい、波打ち際で遊ぶ私達。
お恥ずかしながら、ハゼさんの手を引いているのは私です…
ぶっといいたち脚…お見苦しい映像があったことをお詫びします…


しっかし、海の波を裸足の脚に受けたのなんて何年ぶりかな。
潮のにおい、波の規則的な音…何とも言えない懐かしさです。
体のリズムや感覚が、正位置に戻されていくような気がする…
やっぱり、都会ばかりでは体が狂っていくのかもしれません。


もちろんハゼさんは、海に入るのは産まれて初めて。
裸足で触る砂浜の感覚、寄せては返す波の力強さ、
み~んな初めてのことでとっても刺激的だったようです。
波打ち際とは言っても、波の押し戻す力はもの凄い力なので、
小さいお子さんはしっかり手を握っていてあげないと
足元をすくわれて流されてしまうので要注意です(`・ω・´)


そして、自然と言えば、動物。


tabiyan.jpg


ご近所さんの飼い猫、タビさんです。
うちの猫ではないのだけど、まるでうちの猫のごとく、
帰ると必ずうちの庭にいる老猫であります。
名前もホントはタビではないのだけど、母が勝手に付けまして…
滞在中、ハゼさんがタビと楽しく過ごすのは言うまでもありません。


ちなみにこの日。


遊び疲れて、実家の寝室で一人こっそり横になっていた私。
ダンナくんが向こうの部屋で「ママどこいった~?」とハゼ子に
尋ねるのが聞こえます。それに淡々と応じたハゼさんの答えが
「ママはトイレに流されちゃったよ~」
だった時の現実引き戻され感は忘れられません…( ̄□ ̄;)
…ていうか、勝手に流すなっっっ
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新型インフルエンザ疑惑!! 後編

前回のインフル騒動から何とかこの平日を乗り切った
いたち家では、今日もハゼ丸が元気に暴れ回っております。
ハゼ子といたちむらの体調を心配して下さった皆様、
本当にありがとう。。・゚・(ノД`;)・゚・嬉しかったですぅぅ
(前回のお話、新型インフルエンザ疑惑!!前編はこちら~)


実はその後、ですね。


前回の記事、前編を書き上げてパソコンを閉じると、
それまですーすー寝ていたハゼ丸がスクッと起き上がりまして。
機嫌もわりと良く、顔色も悪くない…。
それによく見ると、全身汗をいっぱいかいていました。
そうなんです。どうやらそれですっかり解熱していたのです。
体を拭いて着替えさせてやると本当に気分が良さそう。
熱はもう平熱に戻っており、晩ご飯では食欲も今まで通り。
大好きなドラマの主題歌で踊ってしまうほどのご機嫌っぷり。


「これなら明日保育園行けちゃうかもね」
さっきまで熱で寝ていた娘を明日登園させるのは
何だか母親として酷な仕打ちかとも思いましたが、
来週お盆休みでごそっと休む予定なことを考えると、
どーしてもこれ以上仕事を休むのは気が引けます。


そうして翌日、ハゼさんは保育園、私達は無事お仕事へ。
結局この木曜も金曜も一切園からお呼びがかかることもなく、
迎えにいけばいつも通り元気いっぱい元通りのハゼさんで、
私達も何とか週末まで泳ぎ切り、ホッとしているところなのです。


回復は、思ったより早かったです。


熱を出してから丸一日経たないうちに解熱・回復。
そして病気の間はしこたま眠って眠って眠り倒すその勢い。
もちろん風邪薬など飲みませんよ。病院でももらわなかったし。
やっぱり子供の自然治癒力はすごいなぁ~と感心します。


だって、大人だとこうはいかないですよね。少なくとも私はそう。
病気になっても仕事が休めないとかなんとか言って無理する。
たとえ休めても今度はちゃんと眠れなくてただゴロゴロしてたり。
熱もあんなにサクッと出てサクッと解熱するなんてマネ出来ません!
私なんて熱出すのに1日、うなされて1日、解熱に1日、ですよ(-_-;)


でもね、実は一つだけ。


そうなんです。いたち家セルフケアの基本のホメオパシー。
ハゼさんの自然治癒力以外に回復を助けてくれるものが
あったとしたら、やっぱりこれだと思います。
この日、さんざんな検査を終えて帰宅したハゼさんの前に、
私はいくつかのレメディの小ビンを並べて見せました。


いたち 「どれがいい~?」
ハゼ子 「…うーん、これっ!」


自分で選ばせるようにしむけたとはいえ、あまりにパッと
決まってしまったので、何となく「これでいいのか?」な
気分だった私は、意地悪ながらもビンを再度シャッフルし、
もう一度同じようにハゼさんに選ばせました(性悪母?)
しかし、やはりハゼ子が選んだものはさっきと同じものです。
私は「ふ~ん」と思いながらも一粒ハゼさんに飲ませました。


レメディを飲んでソファにゴロゴロしていたハゼさん、
何といつの間にかそこで眠っていました。
それから3時間爆睡、いったん「何か飲む~」と起きてきて、
麦茶とメロンを少しだけ腹に収めるとまたしても爆睡。
そうして起きて来た時には、解熱していたというわけです。





ハゼさんの選んだのは、ブライオニアでした。
ブライオニアのレメディ像は、とにかく体中がパリパリに
乾燥している、というイメージなんです。
ブライオニアの大きな特徴は、喉が渇くじっとしていたい
汗がほとんど出ない熱症状が停滞している時、など。
今回のハゼ子の場合、このうち最初の3つは全て当てはまります。
もともとインフルエンザの高熱の時などにも使われるレメディです。


マテリアメディカ(それぞれのレメディの解説書のこと)を
読んでこういう特徴を知っていた私は、ハゼさんの選択が
あながち間違っていないのではないかという感触を持ちました。
そして、その後の爆睡に続く解熱と回復。
我が子ながら、ちょっと感心してしまいました。
というか、私のためにもレメディ選んでくれ~、と思ったりして。


あ、でもね。


こんなふうに書くと、何かすごく特別なことが出来る子
みたいに言ってるようですけど、そうじゃないんですよ。
ヤツはほんっっっとにフツーーーーーの子供です。
神懸かってもいないし、超能力のかけらさえなさそうです(笑)
でもね、小さい子供とか、他にも文明社会にあまり汚されてない、
みたいな人だとこういうことって普通に出来るのかもしれません。
もちろん、皆さんのうちのお子さんもきっと出来るはず。
実際どんな感じなんでしょうかね。
そのビンだけ光って見えたりするのかな~。


実はこの方法、私はどこかで読んだのですが(どこだったか失念!)
こういう機会があったら一度試してみようと思っていて、
今回、あーまさにホントかも、という体験となりました。
子供は誰でも、本当に自分に必要なものをちゃ~んと
知ってるのかもしれませんね。親がそれに気付いていないだけで。


ちなみに、ですね。


最初に候補となるレメディを選んでおくのはやっぱり
やっておいてあげた方がいいような気がします。
今回は、インフルエンザも含めた高熱・風邪のレメディと
言われているアコナイトジェルセミュームポースティーラ
その他マイナーですがユーファラシア、ドゥルカマラ、
インフルエンザイナムなどをハゼさんの前に転がしました。


特にアコナイトは風邪の初期症状には重要なレメディで、
今回のインフル騒動でもとにかくまずハゼさんに摂らせたもの。
これは冷たい風に吹かれてガチガチに体がこわばったような時、
急性の熱突然やって来る恐怖、などが特徴です。
とにかく基本中の基本のレメディで、お世話になりっぱなしです。
私も高熱の時に、何度アコナイトのおかげで解熱したことか。
ちなみにこのレメディは、喉が比較的渇くというのも特徴です。


そうそう、細かいことですが、喉が渇く・渇かないというのは
レメディ選択の上で結構重要だったりするんですよね。
たとえば、上で書いたジェルセミューム、ポースティーラとかは
発熱してるのに喉は渇かない、というのが特徴の一つです。
こういうところから見ると、ホメオパシーは西洋医学のように
これこれの病名に対してこの薬、というわけではないので、
原因の分からない病気や難病でも、患者さんの主観が分かれば
対処出来るという点でとても利点があるのだと思います。


それと、熱といったらまずはこれ!と言われるレメディに
ベラドンナがあり、これはインフルエンザにも効果的です。
ただ、今回ハゼさんは熱が出ていても見た目に全然分からず、
汗もかかなければ赤くなることもなかったのでこれは外しました。
ベラドンナの特徴は、目がうるうるし顔が熱くて赤いこと
高熱でうなされている時、それと柑橘系の飲み物を欲しがる
などで、実際これがヒットする時はまさにこんな感じです。


それともう一つ、熱で忘れられないのがチャイナ
激しい発汗衰弱下痢などの体液の消耗を伴う熱です。
今回のハゼさんの場合は、発汗や衰弱というのが
ほとんど考えられなかったので、これも同じく外しました。


とはいっても。


実際どんなものが候補で、どういうのが違うのかは
やっぱりなかなか決めがたいものですよね。
いたちむらなんかはたいてい、この辺の参考書を片手に
レパートリー(症状別に書かれたレメディの案内)を見ます。





こちらは由井寅子先生のガイドブック、キッズ・トラウマ
それともう一つ、私もお世話になった渡辺順二先生の
病気をその原因から治すホメオパシー療法入門
巻末などを参考にして、該当するレメディをがさっと出します。
あとは、お子さんに選んでもらうだけ。
あながち間違ってないかも…という選択に、驚くかもしれません。


ちなみに、今回お話ししたレメディは、我が家ではどれも
30cのポテンシー(レメディの強さの単位)を使っています。
由井先生のキッズ・トラウマでは200cを使うことを基本に
してるようですが、私はセルフケアに30c以上は使いません。
特に、ただでさえ感受性の強い子供には、
200cだとちょっと強すぎる気がするんですよね~


新型インフルとか、夏なのにインフルエンザAとか、
妙な世の中に翻弄される今、皆がホメオパシーをもっと簡単に
使えるようになればいいのに~と思うのであります(*´∇`*)
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新型インフルエンザ疑惑!! 前編

昨日の夜から、ハゼさんがめずらしく発熱しました。
そんなわけで今日、私は仕事をお休み。
ハゼさんは今、私の横ですーすー眠っています。


昨日は誕生日の夜だというのに、何だかかわいそうなハゼさん…
でも、私達の方はある程度予測が出来ていたことなんです。
というのも実は、今行っている保育園で先週後半から、


インフルエンザAが流行っているんです。


インフルエンザって、あの豚じゃないですよね??と
何人かの保育士さんに確認したのですが、たぶん違うらしい。
でも季節型のインフルAだとしたら、何でこんな夏場の時期に?
最近、天気はおかしいし、なぁんか妙な世の中ですよね…


一人感染し、二人目が判明し…となっていく中で、
ハゼちゃんも気をつけてね~なんて言われていたのですが、
はっきり言って登園してればもう気をつけようがないので(笑)
なるかなぁ~ならないかなぁ~なんて思っていたとこでした。
そんな中、週末くらいから夜中にコホコホと咳き込んでいたり、
昨日は園で夕方ものすごい下痢だったと報告があったりで、
やっぱりちょっとやられているのかも…と思っていた矢先。


晩ご飯の後、何だかぼんやりしているし、さわると熱い!
測ってみると38度後半。しかもハゼさんとしては珍しく、
横にしておいたら何とそのまま寝てしまいました。
これはついに来たかもね…と話しながら、明日は休園して
病院でインフルエンザの検査しないとなぁ~、なんて考えて。


そして、今朝。


多少微熱になったものの、やはり熱は下がりませんでした。
何より食欲がない。時々元気そうに笑うけど、あとは寝ている。
で、保育園に連絡をすると、とんでもない情報が入りました。


「病院で新型インフルエンザの検査も一緒に受けて頂けますか?」


えぇ~?豚じゃないんじゃなかったの??
しかし、どうやら保健所からの勧告が出たようで、
インフルエンザの簡易キットでA・Bの陽性反応が出た場合、
任意だけどそのまま新型の方も受けてもらいたいとのこと。
まあ、そうだよね。そのくらい慎重になるのは分かるし。


その後、保健所の方からとても丁重な電話連絡があり、
近くの総合病院の特別診察室で対応出来るよう手配してくれて、
予約の時間と入室の仕方まで丁寧に教えてくれました。
病院の前に行くと、言われたとおり、赤いファイルを持った
男の人が外で待っていて、その人に従って特別診察室へ。
うわぁ~。何かホントに特別扱い。VIPかしら?
…てゆーか、実際にはバイ菌扱いなんだけどね(笑)


診察室は、屋内に入ってホントにすぐのところでした。
病院によくあるように、ホールがあって、ロビーがあって…
なんていうのを通らずに、もう入ったらすぐ診察室(笑)
何か久しぶりにワンルームマンションにでも入った気分です。


部屋に入ってハゼさんを寝かせ、書類に記入していると、
わりとすぐに重装備をしたお医者さんが入って来ました。
使い捨ての不織布の白衣に、マスクにゴーグルに手袋。
ダースベイダーかっっ??って勢いでスーハー言ってましたが。
電子カルテのためのパソコンのキーボードにもビニールがっっ!
もちろん、付き添い人の私にもマスクが手渡されました。


あぁ、こうして新型インフルが判定されるのね…


豚インフル騒動からビミョ~に時が経過した今になって、
まさかこういう現場に自分自身が足を踏み入れるとは、
実はあんまり考えもしていませんでした。
そしてもし陽性だった暁には、ハゼさんが感染者の一人
として記録されるのかぁ~などと正直複雑な気持ちでした。


ところで、ですね。


問題はその判定をするための検査の仕方、なんです。
やったことのある方もいらっしゃるかとは思いますが、
あれは柄の長い綿棒みたいなので、鼻の奥の粘膜や、
喉の粘膜をこうぐりぐりぐりっとやられるんですね~。
私もそれは知っていたので、今日はハゼさん、悲劇だな…
と思いつつも、もちろんそのことはナイショにしていました。


キットを開けながらハゼさんに何となく前置きをする先生。
私は予防接種の時と同じようにハゼさんを抱え込みました。
最初のうちはちょっとイヤそうにもだえただけのハゼさん、
…しかし、ついに真打ちが来たようです!!
鼻に綿棒をぐ~りぐ~りとされたハゼさんの絶叫ぶりは
ご想像のごとく、あまりにもすさまじいものでした。
取り出された綿棒の先には、血がついていました…( ̄△ ̄|||)


そして息つく間もなく、すぐに喉の検査が続きます。
ていうか、こっちはもっと最悪ですよ…
ハゼさん、おえっ、おえっって何度も言ってるのに、
まだまだ執拗にとり続けるお医者さん…まあ仕方ないですが。
取り出された綿棒にはやはり相当血が付いていました…


そして、何より辛かったのは。


次の瞬間、ハゼさん、その刺激で吐いていました。
朝、何も食べてないので、出たのは胃液と血液だけでした(T△T)
私もお医者さんも、あっ、来るぞ、という瞬間を察知しまして、
床に向かって吐かせたので、大きな被害はなかったんですけど、
吐くちょっと前からお医者さんは診察室から逃げ出し、
看護師も「ちょっと待って下さいね~」と言いつつ全然来ない。


手の届くところにティッシュみたいなものもないしで、
私はマーライオンなハゼさんを抱っこしながら、
顔に少しついた吐物を拭くのに、自分のしていたマスクしか
思い当たらず、とりあえずそれでハゼ子を拭いてやりました。
特別診察室から避難する医師団…。マスクでハゼ子を拭う私…。
…ま、これが隔離の現実なのでしょうね。


で、そんな苦労の検査の結果。


インフルA・Bとも、陰性でした…。
たぶん普通の風邪なので、普通にして下さい、
とのことで、薬は特に何も頂きませんでした。…脱力です。
まあ、何もなくてホントに良かったけど、この検査…。
出来れば血液検査とかでもっとスマートにやってほしい…


実際、検査が済んで思いがけず二人っきりにされた時、
ハゼさんはさっきの恐怖に文字通りうちふるえていました。
かわいそうに…。これじゃあトラウマになるかも…。
と抱っこしながら思い出したのが、これ。





ホメオパシーのアコナイト(30c)です。


これは、恐怖で死ぬかと思うような経験をした時、
事故にあった時などの精神的なショックに効果があります。
診察室に誰もいないことが幸いし、とりあえずハゼさんに1粒、
ついでに私も1粒(私もトラウマになりそうだったので…)。
ほどなくしてハゼさんも落ち着きを取り戻し、
すぐにニコニコとおしゃべりを始めました。


実は、いたちむらもむか~し鼻の方だけやられたことがあり、
まあ、その時の技師の人がそこまで執拗ではなかったので、
ちょっとヤだったな、って程度だったんですけど。
しっかし、喉の方は絶対やられたくないですね…
しかも検査して陽性と分かったところで、今度はタミフルでしょ。
あれもなぁ…いろいろ、副作用とかあるじゃないですか。
まあ、陽性かどうかの判定は、一応外で働く社会人としては、
確認する義務があるのかもしれませんけどねぇ…


てなわけで、明日も多分、自宅看病になりそうです。
後編では本当にインフルエンザだった場合にしようと思っていた
いたち家のセルフケアを話してみようと思います~b(°▽°)

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絵本の読み聞かせに疲れたら

プチご無沙汰していました!
先週は仕事帰りに念願のハリーポッターを観に行ったり、
週末は実家の法事に出たりであわただしく過ごしていました。
ハゼさんはといえば、何と今日で3歳になりました!!
3年前の今日、この世のものとは思えぬ陣痛に
苦しんでいたことも、今となってはなつかしき思ひ出…。


さて、今日の話題は。


子供にしてあげる絵本の読み聞かせのお話です。
皆さん、絵本の読み聞かせってしてます?
いたちむらも、自分自身が本好きなので、絵本や童話にも
もちろんそれなりに興味はあったりするんです。
でもね、コンスタントに子供に読み聞かせをするのって、
実はたいていの場合、相当な至難の業だったりしますよね~。


ただでさえじっと聞いてなんてくれない赤ちゃんや、
魔の2歳児、イヤイヤ期のお子さんに至ってはもう、
平和に読み聞かせ…なんてレベルではありません。
我が家の場合もそういう厳しい時期がありまして、
特に保育園に通ってからは、なぜか先生の読み聞かせの
マネをしたがり、「ハゼちゃんが読んであげるのっっ」と
本を抱え込んでしまうので、実質こちらはほぼお客さん状態。
よく分からないハゼ子作の妙ちくりんな話を聞かされる…。
これでいいのか??読み聞かせ、な状態が続いておりました。


しかし、最近になってですね。


今度はいろんな絵本を持ってきては、読んで読んでと
やたらめったらせがんでくる時代に突入したようです。
一日の仕事が終わってついついぐたーーーっとしてる
いたちむらに対しても、まるで容赦はありません。
しかしここで、おーーっし、じゃあひとつ読んでみようかぁ~と
重い腰を上げてご要望の絵本の表紙を開いて読み出すと…


……聞いちゃいません。


何事もなかったように次の絵本を探し、私に背を向けるハゼ子。
ていうか、アンタはカラオケ選曲中の女子かいっっっ??
そして、また別の本を手渡されてしぶしぶ読み出すと、
(おっっ?今度は静かに聞いてるぞ…)←私の心の声
(えっっ?意外と普通に聞いてくれてるじゃん…)
ついに終わりまで無事読み終え、喜ぶ私を待っていたもの、それは…


「もっかい、よんで!」


のリクエストでありました…。
もちろん、このサイクルがエンドレスにリピートされる
勢いだったことは言うまでもありません…(-_-;)
絵本に限らず、おままごとでも何でもいいのですが、
こういう状態で子供の相手をしていると、ついつい
ぼーーー(°д°)ーーーとしてしまいませんか?
読みながら、魂だけがトリップ状態になるというか…。


子供に合わせて遊ぶというのは、時に大人にとって
とても修行のように感じたりすることがありますよね。
まるで大人が三輪車に無理やり乗っている時のような。
子供と一緒に遊んでいて、自分も童心に返って夢中になって
遊べる瞬間って、確かにあるとは思うんです。
でもそうなってくるのはもっと大きくなってからでしょうね。
2~3歳児の相手をしている今など、なかなか自分も一緒に
夢中で遊べる瞬間というのは限られています。


野外で遊ぶ時なんかはけっこう大人も夢中になれるものです。
最近ママ友に教えてもらった公園には、ミニ渓流が流れていて
水遊びが出来る場所があるのですが、そういうところでは
私も足だけ水につかり、ハゼさんと夢中で渓流登りなどします。
しかし、家の中で絵本の読み聞かせというと、必ずしも
スムーズにばかりいくものではありませんよねぇ~ε-(;ーωーA


このぐうたらいたちむら、子供の相手は正直だるいです(笑)
かといって、やっぱり子供の発達なんかを考えると、
読み聞かせはぜひともしてあげたいし、それ以前に出来るだけ
子供の遊び相手というものを心から楽しくやってあげたい。
自分の中の天使と悪魔がケンカしてます…


そんな時の救世主といえば。


私とハゼさんの互いの妥協点、落としどころ。それは、歌です。
泣きやまない赤ちゃん」のところでもお話ししましたが、
歌はいたちむらのズボラ育児になくてはならないアイテムです。
でもさぁ、絵本の読み聞かせの話じゃなかったの~?
というアナタの疑問に答えるのがこちらの絵本。





月ようびはなにたべる?―アメリカのわらべうた(エリック・カール)


そうです。はらぺこあおむしでおなじみのエリック・カールの絵本。
これはもともとアメリカのわらべうただったものに、
エリック・カールさんが素敵な絵をつけたもの。
実際、巻末には楽譜がついていて、絵本にある全ての文章は
読むのはもちろん、歌うことが出来るんです。


絵本の文章を読むのではなく、歌う。


いったん覚えてしまえば、絵本を介さなくても
家事をしながらキッチンから歌ってあげることも出来ます。
もちろん、本を実際にめくりながら、出てくるメニューを
一緒に食べるマネなどして遊ぶともうお子さん大喜び!


歌詞はもともと英語だったのを日本語に訳しているので、
ちょっと節回しが不自然な部分もありますが、
歌い出すと何だか懐かしいメロディーなんですよね。
実際の歌詞はたとえばこんな感じです。


♪ きょうはすいようび~
♪ すいようびはなにたべる~
♪ すいようび スープ
♪ かようび スパゲッティ
♪ げつようび さやいんげん
♪ おなかのすいた子 みんなおいで~


曜日を追うごとにこのメニューが増えていきます。
これは実は、ハゼさんが前に通っていたしましま保育園の
園長先生に教えてもらった本なんですよね~。
保育参観の時に先生が読んで(歌って)あげてるのを見て、
わぁ~こうして遊んであげるといいのかぁ~と感心したものです。
ハゼさんはしましま園のことを本当に気に入っていたようで、
転園した今でもこうしてその頃の絵本がお気に入りなのですが、
家でも歌ってあげることで、しましま園での楽しい思い出が
消えないまま残ってくれるといいなぁと思ったりします(´艸`*)


しましま園では他にもいろんな手遊び歌をやっていました。
特に印象に残っていて、今でも家でよく歌っているのは、
「♪キャベツ~の中か~ら あおむしが出たよ
ニョキッ☆ おとうさんあお~むし~」という歌です。
このニョキッのところで、グーにした両手から親指を覗かせて
お父さんあおむしが出て来たのを表現するのがかわいいです。
ちなみにネコ好きないたちむらがこれを歌うと、
「♪キャベツ~の中か~ら ネコが~出たよ、ニョキッ」と
かな~りシュールな歌になるのですが、ハゼさんウケは良好です。


普通の読み聞かせだとなかなか大人の思うようには進まず、
まともに相手にしていると何だか疲れてしまう。
そんなアナタにこちらの絵本はちょっとオススメです♪
絵本を開かなくても、歌だけ歌うことが出来る絵本。
送り迎えの自転車に乗っている時に一曲。
晩ご飯を作っている間の鼻歌として一曲。
皆さんもぜひ、歌う読み聞かせ、やってみて下さい。


       


そうそう、お知らせで~す☆
ブログランキングのカテゴリ、変えました~。
もともと育児ストレスでお世話になってたいたち村ですが、
最近、寝ない赤ちゃんも成長し、私の体調もだいぶ良くなり、
正直これで「育児ストレス」というのは何かハゼさんや
カテゴリの他の皆さんに申し訳ない気がしたんですよね。
それと、最近の記事がほぼ育児グッズ関連だったというのもあり、
これからは当面、こちらの育児グッズカテゴリにお邪魔します!
これまで応援して下さった皆さん、ありがとう!!
えっっ?ランキングなんてしてたん??なあなたもよろしくどぞ!


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What's New!

New!【2009年11月】

子育て専門ウェブサイト
baby×babyに ゆかいないたち村の「赤ちゃん家族ごはん」の中から

鮭の手作り魚肉ソーセージ

sake-sau1.jpg

が新たに紹介されました!

パクパク期・完了期の赤ちゃんに
着色料や添加物フリーの安全な
ソーセージを手づかみで食べさせたい、
そんな希望に応えてくれるレシピだと
運営者の方にも喜んで頂けました☆

他にも離乳食レシピの豊富な
baby×babyサイト、
ぜひ覗いてみて下さいね~

baby×baby 離乳食完了期レシピ集
ページへGO!

-----------------------------------------
【2008年5月】

ウェブサイト【こそだて】
緑黄色野菜のポタージュ

greenpotage.jpg
が紹介されました!

【こそだて】我が家の離乳食レシピ
ページへGO!

-----------------------------------------
※子育てサイト運営者様へ※

当ブログの離乳食レシピや
その他育児アイデアの掲載のご依頼、
随時受付しております♪
ご希望の方は管理者宛コメントにて
お知らせ下さいませ

はじめまして

寝ない赤ちゃん、抱っこ虫さん、夜泣き、母乳育児、毎日の離乳食、おもちゃ選び…などなど、はじめてのことばかりの育児。時には泣きたいことだってたくさんありますよね~。そんな悩めるお母さん(自分自身も含め)を応援するブログです!


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プロフィール

いたちむら

Author:いたちむら
 2006年8月生まれの甘えっ子女児ハゼさんを猛烈育児中。寝ない+泣き虫+べったりの赤ちゃんと一日おうちでどう過ごす?寝ても覚めてもいっしょのハゼさんとの毎日、専業主婦の毎日をもっともっと楽しくしたい!と思って書き始めたのがこのブログ。超インドア派・体力ゼロのぐうたら母がハードなお子さんといかに楽しく&楽して過ごすかをつぶやくページです。
 2008年の春からハゼさんを保育園に預けて職場復帰。待機児童問題に巻き込まれ、数々の保育園転園を経験しつつ、2010年からやっと認可園に落ち着きました。ここ最近、やっと子育ての春がやって来た感じ?です。ハゼさんと過ごす日々は常にチャレンジの連続!笑いと涙のデパート!そんな日々をこれからもリアルタイムにお届けします♪

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New!【2011/03/04】
新記事更新しました!
ハティフナット 吉祥寺のおうち♪

hatiffnutt2.jpg

♪赤ちゃんがいても外食したい!
おいしいものを探し歩く楽しみを失いたくない! そんなあなたのための子連れ食道楽指南ブログです♪

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ハゼさんお気に入り絵本

自分の本は図書館で借りるいたちむらですが、ハゼさんの絵本はやっぱり自分専用のを用意してあげたいと思ってます。数は少なくてもお気に入りのものを…ハゼさん大好き絵本はこれ!

★第1位★
はらぺこあおむし

いたちむらの親友で3人の子育て中ママから出産祝いに頂いたのがこれ。あおむしの食べた穴に指を入れたり、蝶々のページをパタパタさせたりといろいろ遊べるさすがのベストセラー。

★第2位★
どうぶついろいろかくれんぼ
たのしいおもちゃかくれんぼ

楽しい型抜き絵本。ページをめくるとかわいい動物さんやおもちゃ達が現れます。色使いがほんとにきれい!赤ちゃんでもめくりやすいページが嬉しいです。ハゼさん大好きなワンワンも、おままごとセットも出て来ます。

★第3位★
いないいないばあ

杉並区の4ヶ月検診時に頂いた絵本。赤ちゃんて いないいないばあ 大好きですよね~。ハゼさんもしょっちゅう絵本を持ってきて「やって~」とおねだりしてます。

村のおすすめアイテム

【amazon.co.jp】

おなじみのamazon。いたちむらは、本はもちろん赤ちゃんグッズもここをヘビーユースしてます。バンボはamazon限定色ミントグリーンを購入しました♪

【ベルメゾン】

なかなか外出できないママのための定番通販サイト。ここで買った窓枠物干しが我が家ではフル稼働してます。 ベルメゾンネット

【ファーファハンドパペット】

これ、めっちゃかわいくないですか~??あのなつかしい洗剤CMのファーファがハンドパペットに!!唐突ですが、あまりにかわいいので載せちゃいます♪

【ゼノア化粧料通販】

合成界面活性剤を使わない、昔ながらの化粧法。70有余年の歴史がある会社。いたちむらはゼノア歴7年になります。

【徳山ベビー TB Style】

medela など輸入品も揃うのが嬉しいベビー用品店。初期の頃ハゼさんの哺乳瓶はここで買ったmedela ソフトカップを使いました。乳頭錯誤を防止します。

【ベネッセのママサービス】

いたちむらもお世話になったウィメンズ・パークにくわえて、食材宅配サービスも充実しています☆

ウィメンズパーク-ベネッセ-

ベネッセの食材宅配[ベネッセアンファミーユ]

【楽天市場】

言わずと知れたネットショッピングの大御所です。いたちむらも日用品はこちらで調達しています~

【FC2ホームページ作成】

ゆかいないたち村もFC2で出来てます。

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【おまけ:いま気になってるコレ!】

年賀状印刷もうすぐですっっ☆
うちのプリンタもそろそろ買い換え時…?

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